gooブログのトップページのアクセスランキングに出てるので御覧になった方もいるかと思うけど青山学院高等部の入試のひめゆり問題の翻訳。(オークランド憂国日記様)読んでいただければ分かるのだが、マスコミが大騒ぎするほどの事も無いような気がする。共同通信のタイトルをかりれば「ひめゆりの証言「退屈」 青山学院の入試英語問題」である。このタイトル読んで連想するのは、バカ娘がひめゆり証言聞いて「チョ~タイクツゥ~」とか言うのを想像してしまうのだ。タイトル酷すぎるぞ。問題文は確かに入試に使う題材としては問題かもしれないが内容的にはまったく問題ないように思える。
それにしても一昔前ならマスコミの一方的な報道を信じるしかなかったのが、インターネットを通じていろんな方向からの情報が入ってより正しく物事が理解出来るようになって嬉しい限りだ。
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