これから書くことは全てフィクションですのであしからず。
この間の”もんじゃナイト”でも、コンサドーレの昇格について語らせてもらいましたが、自分の描いた残り3節のシナリオをもう一度書いてみようかと・・。
結論から書くと最終節終了後にこうなってると予想
1位 FC東京
2位 コンサドーレ札幌
3位 徳島ヴォルティス
4位 サガン鳥栖
勝ち点的に考えると鳥栖有利だとほとんどの人が言うし、自分もそれが常識だと思う。ただ、これはスポーツなんでいつ何時”非常識”なことが起こるかわからんのです。そしてスポーツの歴史の中ではその非常識がミラクルとか奇跡のなんとかと云われる。それらに比べれば鳥栖が4位に落ちる事などちょっとハメを外したくらいのことだと思います。
まず大前提として、勝ち点というのはピッチの中でも反映されるのかという事ですが、シーズン半ばなら答えは”NO”だと思います。そんな事よりも目の前のプレーをやることしか選手は考えてないと思います。ただ・・・・いま、この時点では多かれ少なかれ潜在意識の中に勝ち点差というのを意識せずにいられないと・・・。そこを”もんじゃ”に確認しました。”もう普通の試合じゃないよね”と・・・。やはり”そう、思います”との答えでした。この確認を得て、自分のシナリオは出来上がりました。
この辺でちょっと断りを入れます。
全てフィクションですのであしからず
まず、コンサと徳島に関してはメンタル的に今までと何も変わらないでしょう。
もう”やるしかない”状態。3連勝しなきゃならないくらいの気持ちでしょう。その気持ちがどのようにピッチに反映されるかといえば、
試合序盤からガツガツプレスをかけて、先取点をとりに行く
から始まっていくでしょうね。ホーム・アウェイに関わらず・・。まぁ、これ以上コンサや徳島を語ってもしょうがない。どっちもやるしかないわけですから・・。そもそも3連勝しなければ、昇格できないレベルなんですから両方とも・・。だから頑張って勝ってくれという感じでしか言えないです。
さてさて、問題は鳥栖ですね。鳥栖だけはこの2チームとは違うメンタリティを持っています。
守るものがあるんですよ、鳥栖だけは
そもそも前々節で突き放したと思っていたのに前節でまた射程距離におかれた事。これを自分はいあわゆる”2-0のマジック”に例えました。要するに今は2-1の状態だと思ってます。云わずと知れて、この2-1の場面ではほとんどが2点取ってる方がメンタル的に不利に犯されます。得失点差はあれども、今の鳥栖はこれに近い状態にあるのではないかと推測しています。
さて、自分のシナリオで鳥栖が崩壊するには条件があります。
次節の鳥栖-北九州で”鳥栖が先制点を取る事。
意外な答えでびっくりした人もいるでしょうが、この先制点で鳥栖の選手達の気持ちに微妙な変化があらわれると思ってます。ピッチの中にいる11人のうち3人~4人でいい、ほんの少しでも”守りきりたい”と思ってくれる選手が出る、必ず。コンサの負け試合でも、よく選手達がコメントした”攻めるか守るかはっきり出来なかった”状態になると・・・。
その微妙な気持ちの変化がピッチにどう反映されるかと言えば・・・。
バイタルエリアにスペースが・・・・・・・・・北九州の大好物の・・・。
おそらく後半は北九州が押し込む展開に・・願わくば終了間際に同点にしてくれれば、効果は倍増します。ここから先はだれでも予想できる事だと思います。
こうやって鳥栖が崩壊するのではないかと・・・
この辺でもう一度お断りを・・・この文章はフィクションです。
要はここから先は本当にメンタル勝負になるという事です。自分達の気持ちをコントロールした人数が多いチームが昇格すると思ってます。
ちなみに3節全予想
【第36節】
鳥栖1-1北九州
草津0-2札幌
湘南0-0徳島
【第37節】
湘南0-0札幌
徳島1-0鳥栖
【第38節】
鳥栖1-1熊本
岡山0-1徳島
札幌3-1東京
で、上のようになるわけです。
ちまみにコンサがFC東京に勝つと予想したのは”理屈なし”です。でも、本当に勝つと思います。ドームの千葉戦と同じ気持ち。
ちなみにシナリオのタイトルは
そしてバイタルエリアがあいた
最後に・・・このシナリオはフィクションです。totoなどの結果には一切責任は負えませんのでご了承くださいませ。
昇格しようぜ!!
この間の”もんじゃナイト”でも、コンサドーレの昇格について語らせてもらいましたが、自分の描いた残り3節のシナリオをもう一度書いてみようかと・・。
結論から書くと最終節終了後にこうなってると予想
1位 FC東京
2位 コンサドーレ札幌
3位 徳島ヴォルティス
4位 サガン鳥栖
勝ち点的に考えると鳥栖有利だとほとんどの人が言うし、自分もそれが常識だと思う。ただ、これはスポーツなんでいつ何時”非常識”なことが起こるかわからんのです。そしてスポーツの歴史の中ではその非常識がミラクルとか奇跡のなんとかと云われる。それらに比べれば鳥栖が4位に落ちる事などちょっとハメを外したくらいのことだと思います。
まず大前提として、勝ち点というのはピッチの中でも反映されるのかという事ですが、シーズン半ばなら答えは”NO”だと思います。そんな事よりも目の前のプレーをやることしか選手は考えてないと思います。ただ・・・・いま、この時点では多かれ少なかれ潜在意識の中に勝ち点差というのを意識せずにいられないと・・・。そこを”もんじゃ”に確認しました。”もう普通の試合じゃないよね”と・・・。やはり”そう、思います”との答えでした。この確認を得て、自分のシナリオは出来上がりました。
この辺でちょっと断りを入れます。
全てフィクションですのであしからず
まず、コンサと徳島に関してはメンタル的に今までと何も変わらないでしょう。
もう”やるしかない”状態。3連勝しなきゃならないくらいの気持ちでしょう。その気持ちがどのようにピッチに反映されるかといえば、
試合序盤からガツガツプレスをかけて、先取点をとりに行く
から始まっていくでしょうね。ホーム・アウェイに関わらず・・。まぁ、これ以上コンサや徳島を語ってもしょうがない。どっちもやるしかないわけですから・・。そもそも3連勝しなければ、昇格できないレベルなんですから両方とも・・。だから頑張って勝ってくれという感じでしか言えないです。
さてさて、問題は鳥栖ですね。鳥栖だけはこの2チームとは違うメンタリティを持っています。
守るものがあるんですよ、鳥栖だけは
そもそも前々節で突き放したと思っていたのに前節でまた射程距離におかれた事。これを自分はいあわゆる”2-0のマジック”に例えました。要するに今は2-1の状態だと思ってます。云わずと知れて、この2-1の場面ではほとんどが2点取ってる方がメンタル的に不利に犯されます。得失点差はあれども、今の鳥栖はこれに近い状態にあるのではないかと推測しています。
さて、自分のシナリオで鳥栖が崩壊するには条件があります。
次節の鳥栖-北九州で”鳥栖が先制点を取る事。
意外な答えでびっくりした人もいるでしょうが、この先制点で鳥栖の選手達の気持ちに微妙な変化があらわれると思ってます。ピッチの中にいる11人のうち3人~4人でいい、ほんの少しでも”守りきりたい”と思ってくれる選手が出る、必ず。コンサの負け試合でも、よく選手達がコメントした”攻めるか守るかはっきり出来なかった”状態になると・・・。
その微妙な気持ちの変化がピッチにどう反映されるかと言えば・・・。
バイタルエリアにスペースが・・・・・・・・・北九州の大好物の・・・。
おそらく後半は北九州が押し込む展開に・・願わくば終了間際に同点にしてくれれば、効果は倍増します。ここから先はだれでも予想できる事だと思います。
こうやって鳥栖が崩壊するのではないかと・・・
この辺でもう一度お断りを・・・この文章はフィクションです。
要はここから先は本当にメンタル勝負になるという事です。自分達の気持ちをコントロールした人数が多いチームが昇格すると思ってます。
ちなみに3節全予想
【第36節】
鳥栖1-1北九州
草津0-2札幌
湘南0-0徳島
【第37節】
湘南0-0札幌
徳島1-0鳥栖
【第38節】
鳥栖1-1熊本
岡山0-1徳島
札幌3-1東京
で、上のようになるわけです。
ちまみにコンサがFC東京に勝つと予想したのは”理屈なし”です。でも、本当に勝つと思います。ドームの千葉戦と同じ気持ち。
ちなみにシナリオのタイトルは
そしてバイタルエリアがあいた
最後に・・・このシナリオはフィクションです。totoなどの結果には一切責任は負えませんのでご了承くださいませ。
昇格しようぜ!!