Weekly Sports Illustrated

目標!!トライアスロン完走!。フルマラソンサブフォー!。コンサドーレJ1優勝!。

肉離れ(FBより抜粋)+治療法のコピペ

2013-05-09 12:05:19 | CHALLENGE
いやーだめだだめだと思いながら、行ってしまったフットサル。力をセーブして50%くらいでやったつもりでいたんだけど、結局、少し悪化。コートに入って我慢できるわけないんだよね。RUNなら痛んだら途中で切り上げることも出来るけど、フットサルは目の前にボールが転がってくるんだから、瞬間的に力が入っちゃう。条件反射。終わってみると身のない練習で悪化。″何やってるんだよ”って話。それでも、怪我した時まで戻ってないのが救いかな。

普通に食べてるから体重は増えるし怪我は良いことないね。

今後のための備忘録。

怪我をしたら・・・・

・治るまで練習は我慢する(RUN&フットサル)
・食べることは自制しろ
・早く治れば早く楽しめる事を自覚する
・モチベーションを上げるような事をしない(スポーツドキュメントを見るなど)

微妙なんだよな。仕事の事を考える事が多い時期でストレスがものすごく溜まるし、同様に気持ちが凄く弱くなってたから、強い気持ちを取り戻すためにスポーツ番組を見まくってたのが逆効果になってしまった。

ここにきて、大会に出場するという話が出て来た事は焦燥感を煽ることになっちゃうね。ストレスを飛ばすためのスポーツが逆にストレスを増大させるという・・なんとも・・・。

プロ並みに怪我を治す事にストイックになろうと思います。

下は治療法のコピペ

肉離れの治療では、完全に筋肉が断裂してしまうなどの重症に至らない限り手術を行うケースはほとんどありません。

 治療の基本は、「保存療法」と呼ばれる人間が本来持っている
・自然治癒力
 を活かしながら、徐々に「断裂部分の付着を促す治療」を実践していくのが基本です。

 「温熱療法」では、自然治癒力を高める為に受傷した患部を温めながら血行を促進させます。

 早期に完治させたい場合は応急処置後に保存療法を主体とした治療を実践しながら筋肉のリカバリー作用をもたらすグルタミン成分をサプリメント等から摂取していくのもひとつの方法です。

 グルタミンは外科手術を行った患者の傷口の回復を早める効果があることが確認されており、医療の現場で使用されているアミノ酸成分の一種でもあります。


※写真:グルタミンパウダー
 スポーツアスリート間では激しい筋力トレーニング時のリカバリ目的としてプロテインやクレアチンとともに必須サプリメントとしても消費されている為、既にご存じの方も多いかもしれません。

 肉離れは、筋繊維の断裂を伴う障害である為、外科手術同様傷口の早期修復が現場や実践中のスポーツ競技への早期復帰につながります。



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