日記(仮)

ZERO3

木曜

2005-07-29 01:19:06 | Weblog
マサに誘われたんでモンテへ
今さらながら、ゴウキが中足の先端でブッパした時の正解がみつからない。

サクラが後光大ショウオウってしたらゴウキが少し下がって昇竜に負ける。それを読んだら踏み込んで発動か、発動して待って昇竜をからぶらせてで返せるが ゴウキが何も考えずに波動スタートしたら負ける。

その場でガードって安定策もあるがそうすると、相手のブッパをガードしてるのに、露骨をされて何もおいしくない。

飛ぶってのもあるが(垂直か後ろ)、距離が近いと飛ぶ瞬間に当たるし、チカやアサバみたいに踏み込んでくるやつもいる。

ようするに、ゴウキがブッパなすならこの間合いでやるのがベスト。

コピペ3

2005-07-26 13:41:29 | Weblog
ゲージ50%~80%で自分端側(画面端まで届かない場合)
出来るだけ近くに歩いてから発動して
{昇りJ強K→J強K(裏に回る)}×α→エリアル
画面端までの距離があればあるほどゲージを稼げることになる。

http://www.geocities.jp/zero3_karin/karin12.wmv

のエリアルで、最後再度J強Kで浮かしてますが、
この気絶時に重ねるエリアルだと、大概ムジン後再度攻撃出来るので
受け身取らない相手だとゲージ100%まで溜めるor再発動できます。
一瞬待って昇りBJ強K→前J強Kで。タイミングちょっちムズい。

受け身取る相手に対しては

中立→
相手が即取ったら、昇りBJ強Kで落ちる相手に当たって
補正が切れることがある。もしくは地上で投げ。

前方&後方→
攻撃しようとしてくる相手だとJ弱Pでカウンターとって
(OC属性残ってるのでカウンターヒットはしないけど)
補正切っておいしくエリアル。ガードしてる相手だと
空中投げ、降りてくるの待ってしゃがみ強Pなどがある。
あとはめくったりとか。(2P限定)

相手のOCには注意すること。

あと個人的なメモ。
Vロレントに詐欺飛びで相手ゼロカンした場合は
ガードorHIT→荒熊
ゼロカン→振り向きホウショウ
で返せる。コマンド的に結構ムズそう。





コピペ2

2005-07-26 13:39:46 | Weblog
リュウ、ゴウキ、ケン戦で波動抜けOCについて。

波動の構えがないゴウキ、ケンに対して
使っていきたいOCがしゃがみ強K→荒熊スタートのOCである。
波動抜けからエリアルに持っていくためのパーツは

1.
相手:自分が画面全体の5:5(相手画面中央)

しゃがみ強K→弱or強レッセンハ→弱荒熊→強ヒジ×2→
強ホウショウ→エリアル

2.
自分:相手が画面全体の4:6~0:10(相手が端寄り)

しゃがみ強K→少し遅らせて強レッセンハ(裏に回る)→弱荒熊→
ヒジ(強さ調節)→強ホウショウ→引きつけて中ヒジ

3.
自分:相手が画面全体の6:4~10:0(自分が端寄り)

しゃがみ強K→弱or中レッセンハ→弱荒熊→
ヒジ(強さ調節)→強ホウショウ→引きつけて中ヒジ

ここで使っていきたいのが2,3のエリアルである。
距離によりレッセンハの強弱を変えて裏に回ったり、
ヒジの強さの調節が難しいが、エリアル移行パーツを引きつけて
中ヒジにすることによって、交互押しの光り抜けが使えなくなる。
ネタを知らない相手には入り、知っていたとしても
目押しで抜けないといけないことによってミスが出やすい。

という風に、結構使えると思います。
投げスタートなので永パがやりやすいことも大きいかと。
ただ難易度が高めなのがちとマイナス点か。


波動抜けの動画

2.
自分:相手が画面全体の4:6~0:10(相手が端寄り)

しゃがみ強K→少し遅らせて強レッセンハ(裏に回る)→弱荒熊→
ヒジ(強さ調節)→強ホウショウ→引きつけて中ヒジ
http://www.geocities.jp/zero3_karin/karin13.wmv

3.
自分:相手が画面全体の6:4~10:0(自分が端寄り)

しゃがみ強K→弱or中レッセンハ→弱荒熊→
ヒジ(強さ調節)→強ホウショウ→引きつけて中ヒジ
http://www.geocities.jp/zero3_karin/karin14.wmv


2P永パ非荒熊でも再発動いけるかも、って書きましたが
多分相当ムズいです。一番永パ系でムズいんでは。
とか言いつつ2P荒熊永パも出来るようになったんでわかんないですけどね。w
直中K当てよか中K残像当てすればかなり楽になります。
運びはサガットの2P永パの感じで、打点を調節しつつ当てないと
裏に回っちゃいます。あとザンギは多分無理です。
http://www.geocities.jp/zero3_karin/karin15.wmv

コピペ

2005-07-26 13:34:53 | Weblog
相変わらずかりん使い専用のネタです。
大足当てたりしてますが、ピヨった時だと思ってくださいw

いっつも相手をピヨらせた時の追い打ちで紅蓮を入れてたんですが、
ピヨっている為ダメージが安いのと、ゴウキ、さくら、
ソドムあたりが相手だとその後の展開があまり良くない為、
ピヨリからエリアルに持っていくパーツを考えた。
リュウの中発動灼熱残像当ての応用です。

相手ピヨリ時、起きあがりに弱ホウショウ重ねの後。
基本パーツ(ゲージ100%の場合)

自分端
J強P×2→J強K(高め)→(J強K残像当て)→J強P×2→J強K→
着キャン歩きJ強K残像当て(裏へ)→エリアル

http://www.geocities.jp/zero3_karin/karin7.wmv

中央~自分端
J強P×2→J強K(高め)→(J強K残像当て)→J強P→
着キャン歩きJ強P残像当て(裏へ)→エリアル

http://www.geocities.jp/zero3_karin/karin8.wmv

中央~相手端
J強Por強K(端へ到達)→(BJ強P→前J強P)×α→
着キャン歩き残像当て(裏へ)→エリアル

http://www.geocities.jp/zero3_karin/karin9.wmv

相手端
(BJ強P→前J強P)×α→着キャン歩き残像当て(裏へ)→エリアル

http://www.geocities.jp/zero3_karin/karin10.wmv

(J強K残像当て)は当たる時と当たらない時があるので()を付けた。
当たれば普通の場合に比べて高さの余裕が出来る。
相手の距離が近く、高めでJ強Kを当てれば当たりやすい。
よってピヨらせた後は出来るだけ近寄ってから発動すること。


ゲージ50%~80%で自分端側(画面端まで届かない場合)
出来るだけ近くに歩いてから発動して
{昇りJ強K→J強K(裏に回る)}×α→エリアル
画面端までの距離があればあるほどゲージを稼げることになる。

http://www.geocities.jp/zero3_karin/karin12.wmv

あくまでもダメージを最大限にした理想のパーツなので、
実戦では安全性を求めて画面端だと(昇り弱P→着キャン歩き)×α
にしたほうが良いかもしれない。画面端まではこのパーツで安定。
ゲージが少し余る場合は残像を上手く処理すること。
例.50%で相手画面端の場合
http://www.geocities.jp/zero3_karin/karin11.wmv

1Pは言わずもがな(永パに移行)、2Pでもゲージ回収&OCが完璧なら
殆どの場合発動して損はない。完璧に回収すれば60~70%は溜まる。
唯一損するのはゲージが80~100%の場合で、HIT補正が4HIT以上の時
のみくらいか(ダメージが安い為)。それでも体力2~3割程度は奪えるが。

2Pの場合、めくり中Kからエリアル始動するよりも、
めくり中Kの残像当てをしてJ強Kから始動したほうが良い。
理由は、高さがあるので再発動出来る可能性がある為。
またこのエリアルだと、2Pで非荒熊スタートでも永パに行きやすい
ことが分かった。エリアルのパーツを記載すると、

めくり中K残像当て→J強K×α→垂直J強K×2→再発動

となる。再発動のパーツはこれ。

昇り弱K→昇り弱P→めくり中K残像当て


このOCが完璧に出来れば強いと思う。特に1P。
大概かりんでピヨらせれるのはめくりが連続で入った時なので、
めくりのプレッシャーがさらに上がりそう。


久しぶりに更新

2005-07-26 13:33:08 | Weblog
ZERO3よりもスロの方がおもろかったので、そんなにやってなかったし書くネタもなかったんで放置してましたが、全国もあるしやる気も出てきたんで復活しようと思います(週1~2回ペースでw)。


最近のキャラへの見解。
ソドム:前々からサクラより強いじゃないかと思ってたけど、エリアルマスターのクラッシャーがソドムでエリアルすると1P 2Pどちらでも永パを普通にするので(カリンよりは遙かに精度は悪いけど)、17フレ技持ってて永パはヤバすぎ。
VER君が永パを8割くらいでできるなら、誰も勝てんと思う。

元(ダーク):最近強すぎ(俺が弱いのもあるけど)。元が強キャラに見える(ダークさんがんばりすぎ)。
以前トマッシュがナッシュより強いって言ってたけど、全キャラと戦える,
ジャンプが空中判定になるのが早い、残影が補正かからない、ジャコウハがナンデモ判定、通常技の判定強い、空中投げスカ、エリアル抜けのコウガなどからもそうかもしれん。


ミクシイでクラッシャーがカリンネタの動画をよく作ってるんで、ネタもないし本人の許可もえたんで原文のまま載せます。