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おのれの思惟が、哲学的真実に、到達するかどうか。このようなことは、ぬるい温泉の湯に浸かっていては、真実に到達する前に、のぼせて昏倒するだけだ。
この原子力発電の今日的困難を、突破してより堅固な日本産業技術を打ち立てるには、これからが本性の見せどころだ。日本電力業界は全日本人を羊として、電気料金である羊毛を刈り上げる、羊飼いの役を果たしてきた。
9.11がアフガニスタン侵略開戦の狼煙であったように、真珠湾攻撃は太平洋による日米戦闘開始の、アメリカにしてみれば『奇貨』であった。アフガニスタン大統領のカルザイからも疎まれ、てしまったゴロツキは阿片栽培の用心棒が本性だった。かつての手下ムシャラフ元パキスタン大統領は、お尋ね者となり旧宗主国英国に匿われている。つまり米英の国際金融・博徒連合の暴力装置は、早晩南アジアから追い出される。そのうえに、アメリカの議会ではこの暴力装置への、予算注入を絞りこんできている。金融博徒の用心棒でも、誇りは其れなりにあるのだろう。
撤収にはそれなりの、手柄を立てねばならぬ。
それで銃も持たない、ビンラディンとネーミングされた、標的を撃ち殺した。その前には、愛する人の盾となった女性も、無慈悲に機関銃弾の餌食にしている。これが、アメリカの正義なのだという。しかし是は、湯田菌により歪曲された、デマゴギー報道なのだろう。どんだけこいつ等が、性根の腐ったテロリスト軍団なのかは、ある意味『サヨク解放軍』と同根ではある。チベットやウイグルで、暴虐のかぎりをつくした、あの中共支那軍と、心根に置いては同根なのだ。大本にはカザール・アシュケナージの、串刺し侯の血脈があるのだ。
腐ったマスコミは報じないが、アメリカ人のほとんどは、『アメリカ政府』は壊れてしまっている。このように思っている。大多数のアメリカ人は、彼らのアメリカ政府を信じていない。それは、我が日本においても、菅政権の支持者が、20%もいないことと、意味は同じことなのだ。故に儂は、腐った米国政府とその取りまきを、米穀と呼ぶ。我が愛しのアメリカ合衆国の人々と、極東米軍は全くの別物なのだ。そのことを知る日本人は極めて少ない。
ビンラディン容疑者は生け捕りの後殺害…娘が証言(05/05 16:07)
「生け捕りにされた後、殺害された」と生き残った娘が証言しているということです。
地元紙によると、オサマ・ビンラディン容疑者の12歳の娘は「父親は、いったん生きたまま拘束されたものの、その後、自分の目の前で殺害された」とパキスタンの情報機関に証言しています。娘は、隠れ家に取り残されていたところをパキスタンの治安当局に拘束されました。当局者は「もし、この作戦に使われた米軍のヘリコプターが故障せずに2機ともに使用可能であれば、娘もアメリカに連行されていただろう」と話しています。
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210505031.html
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■ 2011年4月6日
「左近尉のつぶやき」 はじめました。
■ 2010年3月2日
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我が郷は足日木の垂水のほとり
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