岩淸水

心を潤す

籠 脱け 詐欺

2011年05月27日 08時57分00秒 | 言葉の説明

 

 

かごぬけ‐さぎ  籠 脱け 詐欺】  

 関係のない建物を利用し、そこの関係者のように見せかけて相手を信用させ、金品を受け取ると相手を待たせておき、自分は建物の裏口などから逃げる手口の詐欺。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/39944/m0u/

 

 

 国会議員とりわけ政府閣僚とかは、国家そのものと言える。

 立派な大企業の建物は、誰が見ても公明正大な、近代産業の優等生などに見えてしまう。

 国家政府と云えば、国民の家である。

 

 これら政治とか産業を舞台にして、朝鮮人のなりすましとかが、お芝居をするのだ。

 たとえば今回の、ルネサスの場合は、壱万何千人とかの首切りもあり、それ以外の社員の人質もいるわけだから、ある意味押し込み強盗とも云えば言えてしまう。日本航空の資本注入の場合に、指揮を執ったのが、稲森氏であった。【森】がくっついているから判りやすい。それが坊主のナリをして、日本人の体裁をされてしまうと、なんだか判らなくなる。しかし、いまでは太陽光発電の関係企業が、アレだと知れば、やっぱりナ~となるのだ。

 

    エルピーダ エルピーダ (記事分類)

 

 つまり、日本国という立派な建屋の中で、成りすましの朝鮮人

 (柳井ユニクロとか、孫正義のヤフーなどは判りやすいが、成りすましとかは、山ほどいるぞ。なんといっても、戦後すぐに企業の体裁を改めて、大躍進した企業は、進駐軍が刷り散らかしたゼニを受けて、巨大化したのだから、これらはすべて朝鮮キムチ系と見なせば、簡単に対応ができる。つまり純正の日本人がトップでも、アンポンタンのやっている企業は、キムチ系と見れば瞞されずに済むのだ。)

 

 泥棒貴族はどこに隠れている?

 

 日本国が自立して、われら日本人がその経済的な貢献に見合っただけの発言力と、尊厳を発揮するには、この程度の詐欺に引っかかっていては、ダメなのだ。 

 

 

 

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