岩淸水

心を潤す

ナンチャラとか、キムチ族

2010年11月15日 13時06分03秒 | 言葉の説明

 ことばの説明 

「ことばの説明」 か ~ こ 

ナンチャラとか、キムチ族【言葉の説明】 砂の器は もろい

 

ナンチャラとか、キムチ族【言葉の説明】 source

わが郷の、

日々の投稿記事は、

学問的な論文ではありません。

 

「政治ブログランキング」に参加して、そのランキング表からアクセスされる方の、閲覧者を多く獲得したい。

なので、毎日日替わりで投稿しています。

 

 

ならば、言い訳ですが、

曖昧でもあり、時流に合わせた書きぶりも、

読者の方にとっては、鼻につく。

 

等と云うことがあるのでしょう。

 

そこで、今回は、

ナンチャラ・朝鮮系

という言葉についての、釈明です。

2014 05 13  ウクライナを取りもどす 【わが郷】

のコメントで、mio ono 様の コメントへの ご返事です。

 

御厚情のあふれる、コメント痛み入ります。

小生、最近はなるべく書こうと思っていること。
朝鮮系の方々全てが、反日的ではなく、
多くの半島系、二世、三世の方々は、明治とか江戸時代から日本に住み暮らしてきた、『ふつうの日本人』よりも、努力家でまじめな方が多いのを見知っています。

仕事の関係柄、何百人もの朝鮮系日本人と親交とか、業務上の関わりをもってきました。それで思うことは、普通の朝鮮系日本人は、日本国内において、尊敬されるべき日本人なのだと思います。

その一般的な朝鮮系日本人と区別したい、その意図があって、「ナンチャラ」とかの冠詞をかぶせている次第なのです。

政治、文化、そして最近露呈したことに、科学でも、「上部構造において」 是に関わる特ア系の日本人は、サンフランシスコ講和条約の枠内で行動もし、思想も縛られています。このような人たちを、江戸時代から日本に住んでいる、
いわば純粋血脈も含めて、「ナンチャラ」系と、呼びたいおもいがあったので、ナンチャラ、かんちゃらと書いてしまいました。

もっと単純に表現すれば、サンフランシスコ講和体制派、とでも呼ぶべきなのかも知れません。しかし、これでは一般になじみがない表現です。なので、便宜的に、「キムチ」とか「ナンチャラ」とか、印を付けて書いている次第なのです。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/4b7c9763e31fa2f484d61621521dd229

 

 

左近尉の見立てでは、

日本の科学工業技術は、

だんとつ世界一になっています。

 橋下徹を水に 突き落として叩け

(たとえばカメラ技術をとってみても、これは光学系、駆動系、そして電子情報処理系などの、超先端技術のてんこ盛り。つまり、ミサイル技術では、他国には絶対にまねが出来ない。ただ、今のところ、本気になって作っていないだけ。本気になったならば、特定の人間の形態的特徴とか、動作の癖まで計算して、敵方の大将首だけ取り除く。ナンチャラことも出来るのが、日本の民生技術の凄さだ。)

この日本が、兵装を本気になって開発したならば、アメリカもロシアも適わない。

 

とくに日本人を先の戦争で、

国際法を踏みにじって、無辜の非戦闘員を、100万人も殺した。

欧米の歴史を見れば、日本民族による仕返しは 『不可避』 とするのが、ごくごく一般的。

ならば、連合国側、とりわけ米国はこの仕返しに対抗せねばならない。

 

それで、このサンフランシスコ講和で、日本の軍事的な自立を封じ、欺瞞的な平和主義で、大東亜戦争時の大日本帝國を、侵略者と決めつける。

このような国際政治での攻撃と、日本人に自虐史観を植え付ける、イデオロギー攻勢に加担する。その売国により、米欧などに媚びる者たちが、日本の政治をねじ曲げている。これに参加しているのは、主な者が朝鮮半島出自の、いわゆる成りすましのニホンジン。これが、戸籍法上の国籍は正式に日本人籍を獲得している。

彼はA級戦犯容疑者として逮捕されていたが、生きて拘置所を出ることができた 軍旗を胸に抱いて、後方支援

この帰化朝鮮人以外にも、もともとから日本に住んでいた、そのような者たちも、進駐軍体制に媚びへつらう。このことで、一家一門の 『栄華 ?? 』 を築いてきた。これら反日的な日本人を、わが郷では、「ナンチャラとか、キムチ族」 とかと、表現することがある。

 ( 1960年の時点で、安保を廃棄して、改憲と日本国軍再建をすることが、米欧の政治学的な見識からは、予想されたこと。ところが、岸信介はそうしなかった。)

 

社会科学というか、歴史学的な定義を与えるならば、

サンフランシスコ講和 体制の翼賛者」とでも、謂えばよいのだろう。

 

あるいは、ポツダム宣言 の言い分を全面的に肯定する者。

つまり、日本国への侵略者の、その言い分を是とする者たち。

 

 

 

2014 05 14 2千700万人の 命の芽を摘む 2千700万人の 命の芽を摘む わが郷

 

2010 11 29 産み育てる能力を狙われている日本の女性【わが郷】 産み育てる能力を狙われている日本の女性 

 

 

 ギブミー・チョコレート

 

 

 

 

    左近尉  平和時こそ思想のトレンチは深く掘れ
 左近尉  平和時こそ思想のトレンチは深く掘れ

 

 

砂の器は もろい ナンチャラ族【言葉の説明】 ナンチャラ族 

 

 

 

わたしの里 美術館「索引」 我が郷は足日木の垂水のほとり【HOME】 岩水
わたしの里 美術館       わが郷 HOME

 

 

 

 

   

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ビデオ流出のsengoku38に声援... | トップ | ナンチャラ族 »
最新の画像もっと見る

言葉の説明」カテゴリの最新記事