わが郷の、
日々の投稿記事は、
学問的な論文ではありません。
「政治ブログランキング」に参加して、そのランキング表からアクセスされる方の、閲覧者を多く獲得したい。
なので、毎日日替わりで投稿しています。
ならば、言い訳ですが、
曖昧でもあり、時流に合わせた書きぶりも、
読者の方にとっては、鼻につく。
等と云うことがあるのでしょう。
そこで、今回は、
ナンチャラ・朝鮮系
という言葉についての、釈明です。
2014 05 13 ウクライナを取りもどす 【わが郷】
のコメントで、mio ono 様の コメントへの ご返事です。
御厚情のあふれる、コメント痛み入ります。
小生、最近はなるべく書こうと思っていること。
朝鮮系の方々全てが、反日的ではなく、
多くの半島系、二世、三世の方々は、明治とか江戸時代から日本に住み暮らしてきた、『ふつうの日本人』よりも、努力家でまじめな方が多いのを見知っています。
仕事の関係柄、何百人もの朝鮮系日本人と親交とか、業務上の関わりをもってきました。それで思うことは、普通の朝鮮系日本人は、日本国内において、尊敬されるべき日本人なのだと思います。
その一般的な朝鮮系日本人と区別したい、その意図があって、「ナンチャラ」とかの冠詞をかぶせている次第なのです。
政治、文化、そして最近露呈したことに、科学でも、「上部構造において」 是に関わる特ア系の日本人は、サンフランシスコ講和条約の枠内で行動もし、思想も縛られています。このような人たちを、江戸時代から日本に住んでいる、
いわば純粋血脈も含めて、「ナンチャラ」系と、呼びたいおもいがあったので、ナンチャラ、かんちゃらと書いてしまいました。
もっと単純に表現すれば、サンフランシスコ講和体制派、とでも呼ぶべきなのかも知れません。しかし、これでは一般になじみがない表現です。なので、便宜的に、「キムチ」とか「ナンチャラ」とか、印を付けて書いている次第なのです。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/4b7c9763e31fa2f484d61621521dd229
左近尉の見立てでは、
日本の科学工業技術は、
だんとつ世界一になっています。
(たとえばカメラ技術をとってみても、これは光学系、駆動系、そして電子情報処理系などの、超先端技術のてんこ盛り。つまり、ミサイル技術では、他国には絶対にまねが出来ない。ただ、今のところ、本気になって作っていないだけ。本気になったならば、特定の人間の形態的特徴とか、動作の癖まで計算して、敵方の大将首だけ取り除く。ナンチャラことも出来るのが、日本の民生技術の凄さだ。)
この日本が、兵装を本気になって開発したならば、アメリカもロシアも適わない。
とくに日本人を先の戦争で、
国際法を踏みにじって、無辜の非戦闘員を、100万人も殺した。
欧米の歴史を見れば、日本民族による仕返しは 『不可避』 とするのが、ごくごく一般的。
ならば、連合国側、とりわけ米国はこの仕返しに対抗せねばならない。
それで、このサンフランシスコ講和で、日本の軍事的な自立を封じ、欺瞞的な平和主義で、大東亜戦争時の大日本帝國を、侵略者と決めつける。
このような国際政治での攻撃と、日本人に自虐史観を植え付ける、イデオロギー攻勢に加担する。その売国により、米欧などに媚びる者たちが、日本の政治をねじ曲げている。これに参加しているのは、主な者が朝鮮半島出自の、いわゆる成りすましのニホンジン。これが、戸籍法上の国籍は正式に日本人籍を獲得している。
この帰化朝鮮人以外にも、もともとから日本に住んでいた、そのような者たちも、進駐軍体制に媚びへつらう。このことで、一家一門の 『栄華 ?? 』 を築いてきた。これら反日的な日本人を、わが郷では、「ナンチャラとか、キムチ族」 とかと、表現することがある。
( 1960年の時点で、安保を廃棄して、改憲と日本国軍再建をすることが、米欧の政治学的な見識からは、予想されたこと。ところが、岸信介はそうしなかった。)
社会科学というか、歴史学的な定義を与えるならば、
「サンフランシスコ講和 体制の翼賛者」とでも、謂えばよいのだろう。
あるいは、ポツダム宣言 の言い分を全面的に肯定する者。
つまり、日本国への侵略者の、その言い分を是とする者たち。
2千700万人の 命の芽を摘む 【わが郷】