ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

“パリ同時テロ” フランス政府による冷血な “被害演出” という説

2015-11-19 06:29:49 | いわゆる “テロ事件”

以下の記事の引用元は次のとおりである。ブログ主はこのJim Stone 氏とは3.11のときからメールのやりとりをしており、互いの記事やYouTubeを自分のサイトで紹介し合う間柄である。

Busted: Totally Proven Beyond All Doubt: The French Government Staged The Attacks Jim Stone /   Created: 16 November 2015  /   Last Updated: 16 November 2015  /

引用元:http://82.221.129.208/ifyouareinamericayouprobablycantseethisc7.html

この記事はかなりの仰天記事で、にわかには信じがたいと思う人も多いであろう。いちおう裏付けがあり、非常に整合性もあるようだが、あくまでも1つの説として参考にしていただきたい。正直言うと、わたしはいったんは彼のこの説を受け入れかかったが、今は警戒気味である。

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尻尾をつかまれたフランス政府、完膚なきまでに暴かれる

フランス政府が今回のパリ同時テロを被害演出したことが完膚なきまでに暴かれた。
フランス政府は、バタクラン劇場から出てきた人々を一斉検挙し、拘留中に殺害した。それから、彼らの遺体を劇場内に運び込み、血の海の殺戮現場を演出した。

メキシコのメディアの手違いにより、フランス政府が特定の観客らを拘留した後に殺害し、遺体をテロの犠牲者の演出に使ったことが明らかになった。


バタクラン劇場で起きたテロ攻撃において確かに大勢の犠牲者が出たことは出たが、どうも彼らはイスラム過激派によって殺害されたのではないようである。

もはやバレバレのフランス政府:バタクラン劇場でテロリストに殺害されたと報道されたメキシコ人の若い女性(Nohemi Gonzalezさん)は、事件発生直後には生きていたことが確認されていた。彼女の家族が、事件直後にパリの彼女の安否を確認するために、彼女のボーイフレンドに電話したところ、彼も彼女もすでに一緒に劇場の外に出ていて無事で大丈夫だと伝えた。


ところが、電話で通話した直後に彼女は当局に連行されて、そのあと彼女は死亡している。


真相はこうである。バタクラン劇場にはテロリストなどは一人もいなかったのである。テロ事件も起きていなかったのである。殺戮を行ったのはフランス当局である。この上もないほど卑劣で冷血な “被害演出” である。

この報告をしたことによって、わたしはネット上から抹殺されるかもしれない。そうではあっても、これは誰にも動かしようのない事実であることに変わりはない。

テレビのニュースで、バタクラン劇場で起きたテロ事件が報道された時、わたしはニュースの画像を見ていたが、劇場内の遺体の写真はホンモノのように見えた。しかし、解像度が低く、確かめようがなかった。


それから犠牲者の遺族がテレビに出演してこう語った。ニュースでパリでのテロ事件が報道されてから遺族はすぐに電話をかけて娘が射殺されていないことを確かめた。娘のボーイフレンドに連絡がついた時、彼は劇場から出てきたところで、そのとき劇場内はもう空になっていた。その時、彼と一緒に娘もまったく無傷で劇場の外に出てきていた。ところが、フランス当局にまったく無傷の状態で連行されて行ったあと、彼女は死亡が確認された。無事に元気でいたはずの娘がいつ、どうやって死んだのかと遺族は納得がいかない。

フランス政府は嘘に嘘を重ねている。アラブ人のテロリストなどはどこにもいなかったのである。殺戮を行ったのはフランス政府であり、拘留した観客を殺害して、その遺体をありもしないテロ攻撃の犠牲者に仕立てあげたのである。

フランス政府が劇場から出てきた観客を殺害し、彼らの遺体をまた劇場内に運び込んで、テロリストによる殺戮の結果を再現したというこのシナリオによって、劇場内で撮られたスマホの動画では実際には発砲などまったく無かったということもすっかり説明がつく。発砲が無かったにもかかわらず、なぜかかなりの数の遺体があとになって出てきたことも。

フランス当局は、上述のメキシコ人女性をいったん連行したのちに殺害し、その遺体をまた劇場内に運び込み、ホールに文字通り引きずり込んだのである。劇場内の遺体を撮った写真を見ると、遺体を引きずった血の跡がホールの床にあるのはそのせいである。

被害演出作戦の張本人が自分たちのニュースで突き止めらることになったのは今回が初めてかもしれない。

繰り返す: 劇場での “銃撃” があった後に、一人のメキシコ人が無傷で無事であることが確認され、その後 “被害演出” の写真のために劇場内で遺体となっていたことが判明した。手を下したのはフランス政府である。ここにはもはや 「もし」 も 「しかし」 もない。

 

さて、ここで犠牲者の国籍に目を向けてみたい。フランス当局が、今回出来るだけ多くの国籍の犠牲者を作り出すために、殺害前に人々の国籍等のID をチェックしたかどうかを見てみよう。もし、犠牲者たちがあらゆる国の出身者であるならば、それこそまさにフランス当局がしたことを裏付けている。フランス当局は誰を殺害するか決めるにあたって、ひとびとの国籍を元に選んだのである。何のためか?できるだけ多くの国から “テロ” の犠牲者が一人でも出るようにして、イスラムに対する戦争においてできるだけ多くの国を対イスラム陣営に引き込むためである。

 

この報告をした後に、わたしは以前見たような映画の主人公のように、無人攻撃機が飛んでくるのを待つ羽目になるかもしれない。ちなみにわたしは現在精神的にも安定していて自殺の傾向もないということを、万が一の場合のことを考えて今言っておく。

何としてでも、第三次世界大戦を引き起こそうとしている輩がいる。いかなる手段を使ってでも。こういう輩はぜったい許せない。奴らは実際にはありもしなかった “テロ事件” のあとで、それがあったことにするためにどうしても実物の遺体が必要だったので、生存が証明されていた人間をそうとは知らずに殺害してしまったのだ。

その後の調査で、話はもうちょっと複雑だったことが見えてきた。実際はこんな風だったようだ。工作員たちが(テロリストではない)、劇場内で何人か殺害したのだが、数が足りず、外に出ていた観客達を拘留してその中から追加したのだ。いろいろな報告を総合すると、こちらのシナリオが最も筋が通る。奴らは拘留した人々を全員殺害したのではなく、拘留中に取りあげた身分証明書を元に、最も政治的な効果が期待できそうな国籍の人間をピックアップして殺して追加し、作戦の最大限の効果を引き出そうとしたのである。

 

フランス政府によって、劇場でのテロの犠牲者を創り出すために殺害された人たちの国籍:
ベルギー、トルコ、フランス、スウェーデン、チュニジア、メキシコ、アメリカ、チリ、アルジェリア、ポルトガル、イタリア、モロッコ、スペイン、イングランド、ドイツ 等々 (リスト作成中)

 

メキシコの遺族は “事件” がすっかり落ち着いた後だったのに、一体どういう経緯で娘が死んだのかを知りたがっている。

“事件”発生から、世界のニュースメディアが報道して、それを見てから連絡をとるまでのあいだ、当の娘さんはずっと生きていたのである。この娘さんの遺族はメキシコ在住である。メキシコでは、事件発生から5分で「ニュース速報」 というわけにはいかない。もっともっと時間がかかるのだ。

メキシコにやっとこのニュースが届き、たまたま両親たちがパリの劇場での惨事のニュースを知ってあわてて国際電話をかけるまでの長い間ずっと生きていたこの娘さんは、いったいその後どういった経緯で命を奪われたのか。

この出来事は、フランス政府による被害演出作戦を鮮やかに暴きだした。フランス政府よ、もう隠れようもなく暴きだされているのだ。

 

  ================== 引用終わり ===================

この記事は今回の被害演出が、“ボストン”のような実害ゼロタイプではなく、9.11のような実害タイプの被害演出だったという説である。

彼の結論は、本物の遺体を使った被害演出説で、わたしが傾いている説は役者を使った被害演出説ということである。劇場内の遺体写真については、本物の遺体なのか、役者の演技なのかはまだ突きとめられていないとわたしは思っている。死体でも生きている役者でもなく、実はダミーだという説もある。とはいえ現時点では、わたしとは違う説の一つとして彼の記事をこうして全訳してみなさんに紹介する。

 

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