One pitch Attack Life

台湾の四番!虎の四番も任せろ!
阪神タイガース・林 威助応援blog

休日練習

2007-02-05 23:11:30 | Weblog
浅井、狩野、小宮山、鳥谷、藤本、坂、高橋勇、桜井、喜田、林、赤松、前田13名
林ちゃんのコメント
いい感じで体の張りが残ってます。第1クールはストレート主体のバッティングに取り組んでいました。

左打者戦争??

2007-02-05 01:13:40 | Weblog
 正田打撃コーチが、豪快なサク越えを連発した林の“対抗馬”に、自らが密着指導中の喜田を指名したできません。
 喜田は、この日フリー打撃に登板した太陽から、サク越え2発を含め、会心の当たりを連発。正田コーチは「今日に限っては林より、喜田のほうが上じゃないか?喜田が1軍に残るには、林に勝つしかない」と、若手の競争がさらに激化するよう“火種”をまいていた。

今日の特打

2007-02-05 00:58:06 | Weblog
 林が4日、午後の居残り特打で172スイング中4連発、3連発を含む計40発のサク越えを放ち、開幕スタメンへ猛アピールした。今キャンプ初の実戦となる8日の紅白戦を前に、外野のポジション争いが激化。赤星がリタイアしている間に、林が豪弾で存在感を見せつけた。
 打撃投手を務めた広澤コーチの『林ちゃん、最後は狙えば?』という“挑発”に、見事に応えてみせた。きりのいい40発目をスタンドに放り込んで、居残り特打を終えた。「いい感じで打ててます。下半身をうまく使えば、勝手に打球が飛んでいきますね」。飛ばす意識はないと言う。天性の長距離ヒッターゆえの言葉だった。
 3日には赤星が腰痛を訴えてリタイアした。岡田監督は「若手を使うチャンスにもなる」と前を向き、若い選手らの士気をあおった。チーム内の“外野戦争”がさらに過熱した瞬間だった。
 林の40発は確かなアピールとなった。広澤コーチは「お世辞でも何でもなく、結果もいいし、目立つよ。バッティングも素晴らしい言う事ないよ」と大絶賛する。正田コーチも、発実戦となる8日の紅白戦に触れ、「まだメンバーは決まっていないけど林が4番の候補であることは間違いない」と期待する。