A5-luonnoslehtio

何せ自由な帖なので

【雑】白目(ヒャッハー!)

2015-02-28 17:51:37 | ウェブログ
とても相性のよい先生だったからか、ようやくまともに運転ができたかも
積んでた課題もやっとこ消化、わからなかったことも解決してよかった、そーいうことねそういうことなのね

目線がこんなに重要だとは
とりあえずわたしの敵は対向車と好奇心


しかし調子のりなんでちょっとうまくいくとすぐヒャッハー!です
もういまならなんでもうれしい気分、うかれすぎ、ラジオから流れる知らない洋楽も超いい感じ
(ああ、次回が非常に不安)



それと今日は久しぶりに自転車でおでかけ
あたたかくなってきたので、そろそろ紹介してもらったツーリングの集いにも参加したいな

うーんそれにしてもやっぱ自転車っていいよね、しみついてるんだよね
はやくこんな感じで運転できるようになりたい


GTOの主題歌っていうからポルノか!と喜んだら反町さんでしたポイズン

【雑】白目(タイトル考えるのがめんどう)

2015-02-28 13:55:21 | ウェブログ
口内炎ほぼなくなったどー
ということで今日は朝から喜びのカレーカレーカレー
(甘口やしヘーキヘーキ)(アカン)



頭で考えすぎっていわれる

でも考えないとわからないじゃないか…というのは言い訳ですね


慣れかなあ
そりゃ慣れなんだろうと思うけども

ほんと運動神経死んでる
頭と身体の連携が悪すぎて詰んでる

運転ってのは目が大事というのは、目が速さに追い付いてないのか、おかげで体の指揮系統がめちゃくちゃか
次乗るときはもっと目に気を付ける

運動能力がないのも理解力が低いのも仕方がないからちょっとでも前にすすまなくちゃ

でも教習の合間に時間だけは大量にあるので英語の勉強やら諸々はかどりますね
図書館みたいなものなので、それはうれしい


にしてもくそう、ふがいない

今日は口内炎もなおったから、せいぜい発散して歌っちゃうぜ(アカン)


※キャンセル待ちに異常な引きのよさを発揮してます

【雑】言葉と制服とハピワキソング

2015-02-28 01:15:34 | ウェブログ
魔法にかけられてのなかでさえすでにスマホなのかよ、いつの映画だっけ……

とある事情から急遽携帯をスマホにかえるか悩み中、うーん馬鹿らしい
馬鹿らしいけどいまは愛すべき悩み


だけどほんとどんどんガラケー非対応が増えていくなあ……



わたしはお世辞にも器量のよいほうではないし過去もなかったので
中学とか高校の制服がすごくすごくすごく嫌だった

みんな同じものを着るから、逆に個体の差がはっきりわかる


いまは言葉もそうなんじゃないかなと思う

みんな同じものをつかうから違いもよくわかる
今度は嫌にならないように



ところで防衛省の背広組と制服組って言い方、きくたびにどこのアイドルのシャッフルユニットだよ!って思ってしまう
いやでも背広組と制服組ってなんかいいですよね、うん、響きが、なんかいい
って怒られそうだけれども


ハピワキソングの映像が直視できないので時間つぶしに

ロバートはツンがすぎてあまり好かない…しかもデレだしたらデレがすぎるのもちょっと
何事もほどよいツンデレが一番です

それにしてもモーガンかわえええええええ

【サルベージ】231011~250123

2015-02-27 19:15:10 | ウェブログ

以前に自分で書いたことが読みたくてさがしてみたら、どうもフェイスブックのほうに書いていたんですが、
ともかくフェイスブックの過去のログがあさりずらくて辟易、それと時系列がわかりづらすぎてもう嫌だ


というわけで、どうせなのでフェイスブックのやや長文だけサルベージ
ほんとはひとつずつブログの記事にしたいけどめんどう、いつかやりたい

ブログ→フェイスブックは連動してるんだから、逆向きの連動もないかな


うーん、2014年全然書いてない、ミュージカルで忙しかったからね
それにしても2013年なつかっしーいなー、ほんと

(自分用インデックス)
■2015/01/23 当選してしまいましたましたました
■2015/01/04 またまた近況ではありませんが、三重
■2015/01/04 またも近況ではありませんが、東京
■2015/01/03 毎度のごとく近況ではありませんが、魔法界
■2014/06/05 アンドレアス・グルスキー展
■2014/06/02 橋の付け根が素敵でまいりました
■2013/12/31 アフタークリスマス! 
■2013/12/21 横尾忠則美術館と県立美術館には全く関係のない裏ミュージアムロード
■2013/12/15 万博公園と近所でもない近所の川沿いと太郎さーん! 
■2013/12/14 ちょっと最近、京都は四条から大和大路通、新門前通のほうへ
■2013/12/02 先日職場の先輩に連れられ海釣りに
■2013/11/24 うれしいこととして
■2013/11/22 ドボクっていいなあアフターファイブ
■2013/11/12 数年ぶりにタワレコに行こうとしている
■2013/11/11 メジャーになるといい
■2013/11/11 アリーナBで大変乱痴気に、ウィルポリス
■2013/11/02 入場口は税関
■2013/10/24 さらばフランシスコ
■2013/10/11 ミラクル憂き目


■2015/01/23
当選してしまいましたましたました
ラジオ番組をききはじめてから、ファンになってから約6年、CKでアジアナンバーワンな人たちに会ってきますイエー(さすがにネタが古い)

去年の鬱憤をはらすかのように、このごろ色々と先々のチケットをとっています
去年は自分が舞台にでてると全く舞台を観に行けなかった、まあそれはわたしの時間の使い方が悪かったのだけれど

来月は久しぶりにライオンキングなのでたのしみ

写真は全然関係ないけど去年オーストラリアでみつけた銅像
でもまさにいまこんな気分で飛ばせハイヤー


■2015/01/04
またまた近況ではありませんが、というか谷川俊太郎さんばかりですが、
先月、谷川俊太郎さんの講演会に、四日市の本屋へ行ってきました
四日市には近鉄の特急でいくのですが、この機会じゃあないと乗らないので、
いつもたのしみにしています、あの座席に備え付けの机がいい感じなのです
今回の講演は佐野洋子さんのお話もわりとでてきて、佐野さんのファンとしてはうはうはな内容で、何より俊太郎さんがお元気そうでよかったです

今年7度目の年男だそうで、でも精力的に作品もつくっていて、ほんとにすごい
でもやっぱり年々、詩の雰囲気がかわっているなあと感じます、ここ最近はやわらかい?
わたしは、うつむく青年くらいの作品に心惹かれますが、これも歳をとったら感じ方も変わるのかしら

それから今回はずっと食べそびれていたカレーを食べました
会場の本屋にはカフェが併設してあって、これがまた素敵なのですね
あーこの近所に住んでいたら、毎日本屋で本を買って、このカフェで本を読みたい、お金なくなる
中には書斎の一角みたいな席があり、これも座れるそう、今年はここに座りにいこう

なんとなくぽつぽつ先月あたりの出来事をいまさら書いていますが、
2014年はまた下半期も駆け抜けるようにほんと色んなことがありまして、
まだまだ書きたいこともあるのですが、また思い出したように書けるといいなあ

といってる間に、今年がはじまっていくんですけどね
まあ追いつかないくらいたのしいことがたくさんあるのは悪いことじゃあないか

ちなみに最後の写真2枚はクリスマスイブ、近所のカトリック教会で夜半ミサに参加して厳かに、そのあとまた近所の夜中までやってるカフェでケーキを食べてたら、マスターの後ろに装丁が気になる本があったのでみせてもらい、やはり装丁にセンスのある本は中身もセンスある説は間違ってませんよねと意気投合して、そんな思い出


■2015/01/04
またも近況ではありませんが、先月、東京に出張に行ってきました

上司と現地集合だったので、ありえないほど前のめりに東京に着き、恐ろしいタイトスケジュールで集合前に法政大学の谷川徹三さんの展示をみてきました
谷川徹三さんはご存じ谷川俊太郎さんのお父さんで、法政大学の学長もされていた哲学者です、ちなみにこの徹三さんと奥さんの恋人~婚約時期の書簡集を俊太郎さんがだしているのですが、素晴らしいです、こんな口汚い言葉はどうかと思いますが、リア充爆発しろ!感がすごい

それにしても展示をやっていたのが法政大学のボアソナードタワーというところで、これが地下4階の地上27階のタワーで、ひえーという感じで、それ以外にも、東京って改めてみると、いたるところに大学があって、だいたい高層ビルだったりで、ひしめいているんですよね、すごいなあ

あと東京駅すぐでいい感じにさびれた美味しいモーニングのお店をみつけたり、街中に急にアリスのオーナメントがあらわれたり、朝の宮内庁付近では現代の宮仕えの方々を拝見したり、たのしい散歩もできました
やっぱり東京って歩くのがたのしいですよね

一度東京駅から月島を歩いてみたんですが、あれもたのしかったなあー
あの東京のごちゃごちゃとした猥雑な、カオスな感じが大好きです

錆だらけの看板と閉じたシャッターや汚い高架下の風景の隣に、ガラス張りの美しい高層ビルがずらずら並んで、その合間に不自然なほど大きな河や公園がどかーんとあったりして、そして地面には人の足で踏み場がなくて、
京都や奈良も日本といえるのだけれど、やっぱりこれこそ日本の醍醐味だなあと思ってしまうのです、色んなものがまざりあって、生々しい、かわく前のかさぶたのようなドロドロした感じ

さて、仕事の目的地は霞ヶ関なわけですが、
財務省の屋上がなんかすげー!な光景になっていました
それと憧れの文化庁にもつれていってもらい大興奮しました、うはー
一家に一枚の元素周期表をつくっている課も教えてもらいました、なんとなんと
こんな機会を与えていただいて感謝感謝です


■2015/01/03
毎度のごとく近況ではありませんが、魔法界にいってまいりました

入り口についたときにあの一番のテーマ音楽が一番のタイミングで流れ、やべーわたしたち歓迎されまくりじゃん!というテンションの上がり具合でした

世間で賛否両論?のバタービール美味しかったです
コンビニにあったら普通に買う

ちなみに目的は杖の購入です、サンザシの杖を買いました
ルーモスごっこが捗ります、あとクルーシオ!

本屋がはりぼてなことと、あとホグワーツのお城の岩の建材がレプリカだったことが残念ですが、しかしあの世界観は素晴らしかったです
それ以外にもUSJのショーやパレードもとてもたのしめたし、ゾンビもおもしろかったし、ほんとに行ってよかった
お誘いいただいた方々に大感謝

あとこれを機に途中で嫌になって投げ出していたハリポタ映画を全部観たのですが、
昔、中学生や高校生のときはハリーのえこひいきされている感じが嫌いでしょうがなかったのに、
いま改めてあの子をみると、そのえこひいきされている部分なんて目じゃないくらい、辛くて苦しい運命を生きていたんだなと、でも負けずに立ち向かっているんだなとすごく応援していました

これもある意味大人になったのかなあ、なんだかダドリー一家絡みのシーンなんか、辛くて泣けてきて仕方なかったです、昔はあそこはギャグシーンだと思っていたのになあ、こうも印象が変わるなんて、なんてこった、それなら無理矢理全部みておけば、いまの感じ方との差がもっとわかったのに、しまったしまった

しかし4巻以降の内容は、中学生高校生では耐えられなかったよね
7巻はこの歳でも胃がキリキリしながらなんとか観ました
でもいい映画だったなあ、くそう、いい映画だった


■2014/06/05
結構前の話,アンドレアス・グルスキー展へ行ってきました

この人の写真は,以前にチャオプラヤ川のシリーズを雑誌か何かでみて衝撃をうけて
それからずっとみてみたいと思っていたので,大阪でやるときいてもうこれはぜひ行かなくてはと行ってきました。

ただの写真ではなく,何時間も同じ場所をとりつづけて合成・加工してつくる写真らしく,
写真なのにまるで絵画みたいな作品で,解説に「彼の筆はカメラ」とあって,なるほど!という感じでした。

「ちょっとありえそうでありえない,けどありえそう,でもやっぱりありえない?」みたいな
現実と空想のまざった,みているうちに感覚がふわふわ壊されるような作品になんとも心惹かれました。

また会場は,グルスキー自身がキュレーターとして,巨大な写真作品たちをどどどんと並べ
しかも音声ガイドにはグルスキー選曲のBGMがボーナストラックで収録されていて
(これがベルリンの現代音楽グループの曲で,また素敵でした)

そのBGMをききながら会場をふらふらしていると
さながら会場全体がグルスキーのひとつのインスタレーション作品のような
会場に来ているわたしたちひとりひとりももはや作品の一部のような
そんな錯覚を覚えるような,素敵な展示でした
(そういえば美術館ってBGMってほとんどない?ですよね,
展示作品にもよるけれど,自分でBGMをチョイスして観るのも今後はやりたいかも)

あと作品の中に,バンコクのチャオプラヤ川や,フランクフルト空港や,上海や,
わたしの行ったことのある場所がいくつかあり,単純なのでシンパシーを感じてしまいました
とくにフランクフルト空港の作品がよかったなあー

ついでに音声ガイドは石丸幹二でした。これもたまらんですね
せっかくだから歌ってくれたらよかったのに

でも写真でいうと,いまはドアノーやアーウィットみたいなほうが心にしみるかも,心境の変化?
どっちもどっちの良さがありますのでどっちも好きなんですけど

ちなみに写真つながりで,京都精華大学のアセンブリアワーに森村泰昌さんがくるそうで(今日だったような)
これも行きたかったなーでも無理だなー,うーんざんねん

あとの写真はわたしの好きな福島
とくにABCホールの大階段はわたしの好きな大階段のなかでもトップを争う好きな大階段


■2014/06/02
わりと前ですが、ついにクロスバイクを買いまして
ちょっと前ですが、やっと微遠出してきまして
それで明石へ行ってきました、ので途中の明石海峡大橋

橋の付け根が素敵でまいりました(こんなに丸見えでいいのかいウヘヘという感じ)

ママチャリだと約3時間でしたが、クロスバイクだと約2時間
これが夢がひろがりんぐというやつですね

ちなみに本当は姫路日帰りがしたかったのですが体力不足で断念
次回こそはリトライします

ついでに姫路のお目当てはこちら
ライゾマティクスの企画展
うっかり3D化されてきました

姫路までは明石から電車です、まあこういうのもありですよね
あと明石では公園で手作り市もしていて、素敵な休日でした


■2013/12/31
アフタークリスマス!
ということで、大変いまさらながら、イルミネーションやツリーなど

一番はやっぱりハービスエントのツリー
ツリーもさることながら、もう建物が豪奢で、ここに来るたび何はなくとも幸せです
わたしの写真では伝わらないけれど、鏡の壁がもうずるい

クリスマスは仲良くさせてもらっているカフェバーでケーキをごちそうになり、
うきうきと家に帰ったら友人からプレゼントやカードが届いていて、なんとも幸せな日でした

あとドイツに住んでいる元上司からマインツのクリスマス仕様のコップをいただきました(わーい職場でつかうぞー)
マインツという街は、多分ザ観光地ではないのかもしれませんが、旅行で立ち寄ったときに無性に気に入ってしまった街です
長い坂道とシャガールの教会が印象的でした
今度行くならこの街をもっとゆっくりと歩いてみたい

最後は仲良くしている先生から年末にもらった柚子と美味しい胡椒
もらった日はかばんからいい匂いがしてひねもすよい気分

今年も色々あったなあ

歳を経るごとに時間の間隔は短くなるとよくききますが、幸いなことに今年も去年以上に、うんと長いと感じる一年でした
毎年毎年、たのしいことやつらいこと、大事だったり大変だったり、新しい出会いや新しい挑戦・仕事や、色々な出来事があるけれど、毎年毎年が人生で一番の年になるといい

とはいつかの自分がメモに書いていたことですが、これからもそうなるようにと思います
(あのときはよかったのにな、という振返り方はなるべくしないようにしたい)


■2013/12/21
すこし前の話、阪急春日野道駅と灘駅の間、横尾忠則美術館と県立美術館には全く関係のない裏ミュージアムロードへ

不思議なアトリエです

このごろどうも河や流れるものが好きなようです
とくに、考えて動いているよりも自然に、予想のできないような、なるようにしかならないような、そんな動きに心を惹かれるようです

ちょっと前の万博でも、庭園内の川の流れや池の鯉の動きを眺めているのはとてもよかった
この日みた装置も何時間でも眺めていたかった
自然や偶然のランダムさには、美しい魅力があると思う

(いまの世の中がいかに窮屈かということ?)
(もしくは行き当たりばったりの自分へのシンパシーあるいはなぐさめ)
(なんにせよ自分の美しいと思うものを理解しようと努力することは重要なこと)

あとはマスコットのねこやねこきちさんです

(追記)
ちなみに例の何時間でも眺めていたかった装置
缶は三つずつがかたまりになっていて、流されるまま、くっついてはなれて、万華鏡のように様々なかたちをつくっていく
この三つというのがミソ?なのか、どうやってくっついても、パズルのピースがはまるみたいにさわやかに、新しいかたちをつくるつくる
この日は作家さんもいて、お話もできたのでよかった


■2013/12/15
目が冴えたので

いまさら紅葉など

万博公園と近所でもない近所の川沿いと太郎さーん!

太陽の塔は不思議
会えた途端、不思議と元気で笑顔にたまらなくなる不思議なパワーがある

本当なら毎日会いたいくらい
この日も元気をいただきましたありがとう太郎さーん!
(ちなみにはしゃぎすぎて近くでは写真を撮るのを忘れる)

(追記)
ついでにこの日の万博のおめあて
芸術や文化や研究には素晴らしいパトロンがかかせないのだと
それにしてもみんぱくは展示方法が素敵です
さすが博物館

しかし渋沢さんの言葉にはドキドキしました
何を自分はアチックに見出ださんとしつつあるか
人格的に 平等にしてしかも
職業に 専攻に 性格に相異なった人たちが仲よき一群として働くとき
その総和が数学的以上の価値を示す喜びを皆で共に味わいたい
チームワークのハーモニアスデヴェロープメントだ
自分の待望はまさにこれであった

(追々記)
それからもうひとつたのしみにしていた万博の庭園の蓮池(惨敗)
季節ってあるよね、もう12月でしたね
いつか満開の蓮池にリトライしたいです

誰もがみな行きたがるが 遥かな世界


■2013/12/14
ちょっと最近、ひさしぶりに京都は四条から大和大路通、新門前通のほうへ

あまりに看板が素敵だったので、途中で立ち寄ったお香屋さん
店内にも素晴らしい木の細工が

お店の方のお父さんは元々瓔珞を作る職人をしていたらしく、こういうのはおてのものということでした
たしかに似たような細工を仏壇でみたことがあるかもしれない、図々しくも作る機械もみせてもらう
わたしの写真では伝わらないかもですが、対称な文字なら360度どこでも同じ漢字にみえるわけです

ほかにもこのへんは貴金属や古美術のお店や、川に橋がありとてもよい雰囲気

この日の河原町はデモをしていたりパン食い競走をしていたり、南座も披露公演で、とにかく人でごった返していたので、この静かな通りに癒されました

あと信号を待っているときに暇だったので書いてもらいました
あの人と途上国の路上生活者との差はなんだろうかとなんとなく石井光太のルポルタージュを思い出して待ち合わせも遅れずに安心してオワリ

(追記)
そして件の通りにきたお目当てがこの展示(※銅版作家・赤井稚佳)
先日芦屋で展示をみてこの絵に一目惚れをしてしまったのです

作家さん在廊日で、お話もできて満足
ギャラリーのカフェも素敵で満足

銅版画の体験もできる工房が西宮にあるらしいので行ってみたいなあとうろうろ


■2013/12/02
先日職場の先輩に連れられ海に釣りに
今日はその日釣った魚の保存していたのをようやく食べきりました

イサキのスープ、煮込むだけで大変美味しいのは不思議
涙目で初めて魚をさばいたのもいい思い出

わたしの釣った魚をもっているのは船頭さんです
きいたら色々教えてくれるし、とてもいい人でした

あと船がたくさんみれてとても満足でした
やっぱり船はいいなあ、船がいい


■2013/11/24
うれしいこととして

自分の書いた文章を載せてもらったペーパーが、印刷されてカフェで配られています
先日また原稿を出しましたので、次号も掲載してもらえる予定です

元町へお越しの際はのスジャータへぜひ
http://sujahta.info
(わりと自分のなかで舞い上がり中)


■2013/11/22
先日はたのしいことがたくさんあったので

お昼に食堂でドレッシングの瓶を落とすことからはじまる
(新しいマフラーが汚れてしまうけれど、人のやさしさがわかる)

仕事終わりに大阪の本町へ髪の毛を切りに、
(受付はありがたく21時まで、このお店はもう4年ほど切ってもらっている)

と、その前にルクアで欲しかったものと欲しくなったものをお買い上げて幸せに、
(ルクアの8階とハービスエントの3階が好きすぎてつらい)

夜の御堂筋ではビルのように大きなクレーンが見たことのない四角いものをつりさげていて、
(工事現場の人にきくと、キョウドウコウの整備らしい、手慣れた作業は流れるようにとても美しい)

帰りはうっかり寝過ごしたのでいっそ元町のカフェバーへ
(またありがたく営業は24時まで、檸檬入りのホットのクランベリージュースが大変美味)

アフターファイブってやつですね、なんだかうまくいった一日でした

写真は夜の御堂筋の工事、ドボクっていいなあ
しかもこんなページがあるそうで、ドボクっていいなあ
http://mido-can.com/photo.html


■2013/11/12
数年ぶりにタワレコに行こうとしている


■2013/11/11
何度か路上ライブをきいて、ひそかに気になっていたバンドがCDをだすのでうれしいというところ
メジャーになるといいなあ


■2013/11/11
この間のBUMP OF CHICKENのライブ、ウィルポリスに行ってきました
アリーナBだったので年甲斐もなく大変乱痴気に

そういえばバンプも好きになったのはぎりぎりインディーズのころの約10年前で、
ライブに初めて行ったのは8年前で、そりゃ歳とりますね
(こんなにずっと好きなものはめずらしい)


■2013/11/02
先日ピースボートの見学に行ってきました

以下メモから
船体が大きい
ピアノバー、壁も天井もテーブルもピアノ!
川重の工場がみえます、また進水式に行きたい
船首側の風景が好き、ブリッジにはいってみたい
救命ボートもさすがに大きい、100人ほど乗船可
プールプール、泳ぐ用ではなく遊ぶ用
廊下が長い

一番お安い部屋なら、
乗ってみたいけれど、でも無理かな

ずっとひとりになれないのは辛い

入場口は税関をつかっていてものものしい感じでした


■2013/10/24
さらばフランシスコ
さらばフランシスコ
さらばフランシスコ
(あやうく準備に半年かけたイベントがなくなるところでした)


■2013/10/11
合唱団の合宿

あわや遭難・蝮に遭遇というミラクル憂き目
合宿後は、もうひとつ所属している合唱団の練習に行って、この日は約12時間練習でした


※明らかな誤字や改行ミスはなおしたけど、でもほかにも文章がいじりたくてしょうがない
※じつはいつも投稿してから1時間くらいはずーっと読み返しては文章をなおしているのも悪い癖
※でも今回は過去の自分と向き合うのだ…がまんがまん…

※ちなみに2013年10月ってのはいまのタブレットで初投稿だね、写真も多分初めてくらいに撮ったやつじゃあないかな、なつかしいねえ

※それより前はフェイスブックはトイカメラでめちゃくちゃに撮ったキチガイみたいな写真を延々何十枚も載せるだけしてました
※でもこのブログのトップ写真・プロフィール写真もフェイスブックのプロフィール写真もじつはそのトイカメラで撮ったものなのです、どれも大変わたしのお気に入り

【雑】たまにゃスパイスも必要ってもんでしょ?

2015-02-27 00:05:39 | ウェブログ
給与がでたらわたしの脳内国会がひらかれるわけですが、今回も無事に予算が成立しました
そして財務省のゴーサインがでたので、ついにほしかったものを買いますうひょうー!

というわけでまたフリマアプリで買っちゃう
フリマだけに金額はまーまーまーそこまで大したことはないけどないけどないけども(必死)、
しかしこのフリマアプリはまじで危険すぎる、たのしすぎる、お金も時間も泥棒される、誰かとめろください…

しかも一度は危険だと感じてアンインストールしたはずなのにまたインストールしてた不思議
なんなのこの絶対に負けるイベントバトル並みの無力感、サガフロのリュートシナリオ開始直後の沼地感、勝てる気がしません、勝ちません

とりあえずわたしの脳内では文化庁が最強ということです、あなたがプライム



それにしてもわたしの脳内国会は給与がでたらひらかれる、ってことはつまりお金が生活の中心なわけで、当たり前だけど

同じく仕事で色々な調査や過去の調べものにあたると思うけど、
この世の中、何をするにもついてまわるのはお金なんだなあと

調べたいのに過去の資料がバラバラバラバラぐちゃぐちゃで途方に暮れたりもあるけど
お金の流れをおうとみえなかったものがみえてくるときがある


お金の流れって文章になんとなく似ている

いまはもう家計は先に分配しちゃうやり方で、家計簿はざっくりしたものですけど
実家暮らしのフリーのターでもっと暇してたころは、自分のお金をつかったものはレシートやらで全てつけたりして、そうすると自分の行動や趣味嗜好、自分も気がつかなかった案外好きなもの優先したいもの、自分にとって大事なものが数字になる、あれはたのしかったしおもしろかった

普段はみえない人間の思考が形をもつ点で、文章に似ているのかな
わたしの小さい家計簿も国家の壮大なお金の表も、みているとそのうしろに物語を感じる
(ちょっと違うけど、仕事柄、誰かのながーーーーーい履歴書的なものをひたすらおいかけることがありますが、これがまた物語的で、やっぱり人生って小説より奇なり)
(あと、これは3月のライオンでもいっていたけど、棋譜とかもね、わたしはまだ駒を並べないと全然イメージができないけど、あれもまさに物語ですよね)


でも全てにお金がついてまわる、とはいえ、予定のない日に1日全くお金をつかわないという遊びをしたりすると色々発見があっておもしろい

気分によってルールは甘かったりシビアだったりするけど(そういうことがオッケーなのがひとり遊びの素晴らしいところ)、
それでもあえて遠くに出掛けてみたりイベントに参加したりして、お金がないとどーなるのかなあというのがたのしい

最近やってないからまたやりたいやろう



今日仕事でメールした人の文章がとても好み
メールしかやりとりしない人なんだけど、人柄?というか文柄?というか、平安時代ならもう奥さんにしてくれていいくらい

文章ってほんとその人だと思うんです、会話もその人がよくでるけど、書いた文章もその人をよくあらわしている
仕事上のメールだってちょっとした通知だって、よくみれば感情や個性やこだわり、これまでのつみかさね、何に気をつけているのか、その人の品性、その人そのものがみえたりする

まあでも結局好き嫌いといっしょで、何が悪いとかいいとかは主観的なので、何か完全な正解なんてあるとも思わないけれど、
ただわかるのはこの人の文章が好きだなあということと、きっと会ったら気があうんじゃなかろうか、なんてそんなくらいで

でもこうして同じ言語というツールをもっているということは、自分を伝えあうことのできるとても幸いなことであると同時に、不意に自分が伝わってしまう危険でもあって
それなら、いつも背筋をのばすように、ちゃんと言葉をつかいたい、文章をつくりたい

いい文章や言葉にであえたときは幸せでうれしい
だから、自分も、いい印象は難しいけれど、悪い印象を与えないよう、日々精進精進、努力したいなと思う



明日の朝に食べようと思って買ったのに、あたためますかときかれて、反射的にはいと答えてしまう現象に名前をつけたい


職場に君の専属王子様でプレミアムラブファンタジーな名字の人がいるんですけど、
ふいに名前が並んでたりしたらそのうち笑いだしてにらまれそオワリ


※やっぱこのころのヒリピン人の王子みたいな風貌が好き

【雑】しみないたべもの

2015-02-24 23:17:41 | ウェブログ
ここ数日悩まされていた痛みの正体がついに判明
舌の裏に傷ができて口内炎になっていたらしい、どうりで食べてもしゃべっても歌っても痛い
でも扁桃腺でも喉でもなくてよかった

ビタミンとりましょう
でも柑橘類はだめ
いきなり難しい

(家庭科の成績の悪さを露呈)



耳鼻咽喉科は地元のとこに小さいころからお世話になっていたので、
他の医院にかかるには抵抗があったのですが、でも今日初めて行ったところはとてもいい感じ

地域柄か小さい子をつれたプチブルジョワな人がたくさんいるので雰囲気がよい、てか小さい子かわゆいうひょう
家からも近いし待ち時間も教えてくれるし、こっちで行きやすい耳鼻咽喉科ができてよかった

しかもガラケーからでもインターネットで予約がとれて待ち時間がメールで送られてくるとは!
ハイテクなんですねえ、あとは待合室にもっと漫画があればいいのにな

あと時計のチャイム?時報?がオペラ座の怪人でそれも素敵でした


ところでその耳鼻咽喉科でテレビがついてたんですが
何かのバラエティにまさかのともちゃんこと金田朋子が旦那とでてておどろきすぎました

かねともさんは地上波に放っちゃいけないと思います
昔のネットでやってたゲームを紹介する番組がなつかしいです
でもやっぱりともちゃんも歳とったなあああ



激落ちくんがわたしのなかでスポンジ界のプリンスすぎてつらいです
もうなんなのあのハイスペックイケメン様、無双すぎる
誰か彼の敗北を教えてください



TSUTAYAが1時まで本屋をやっているのはいいけれど、
いまいちあそこのTSUTAYAと趣味があわないのがもどかしい

いまのところ駅の本屋が一番趣味があうと思っているけれど、
まあそこが遅くまでやってたらまた本代が馬鹿にならないのでいいのか

とかいってTSUTAYAのいまでも十分本代が馬鹿になってない
ツタランクは上だし、ポイントたまりすぎてて笑えません、深夜巡回をやめたい

でもまあいいんだいいんだ、本ならいいんだ
という言い訳というか言いきかせるというか



毎朝バスを待つそばに素敵な枝がつぼみを日に日にふくらませてわたしも朝から機嫌がいい

春のちかづいているこの季節が好き
ほんとの春より、春を待ついまの季節のほうがいい

春になったら何しようあれしようこれしようと夢をみるこのいまが一番好き

ほんとのところなんて
だいたいは想像より大したことない

それならほんとのことより夢をみているだけのほうがいいなと思うのはものぐさですか、ものぐさですね

とはいえ実際に春になったらそれはそれでまたうかれているわたしがいるはずです



そういえばこの春最初の別れになるのか、今朝隣の部屋の人が引っ越していきました

三島由紀夫の永すぎる春が読みたくなったので今日はそれにするオワリ


※ついでに今日覚えた言葉「セルカ棒」
※わたしもあれはちょっと犯罪寄りだなあ…と思ってました

【雑】ソニータイマーって何それおいしいのっていうスタイル

2015-02-24 01:12:21 | ウェブログ
もう10年くらい前の化石のようなソニーのウォークマンを現役でつかっています
ソニータイマーって何それおいしいの、ウォークマンに関してはちょっと信頼してますソニーさま
(しかし独自拡張子はほんとやめてほしい、10年そのことに気がまわらなかったわたしも馬鹿ですけど…)


そしてなんせ砂漠のような我が家のネット環境下でオンラインなのはガラケーのみなので、
音楽をCDから取り込むときは当然タイトルもアーティストも全て手入力してまして

その都度思うのが、英語に比べたら日本語のタイプというか変換ってなんてめんどくさい!ということ


いや、というかキーボードにおける英語のタイプの利便性というか、
キーボードと日本語(ローマ字入力)の相性の極悪さというか

ひらがなカタカナ漢字アルファベットと、表記文字がたくさんあるのはとても好きだけれど
ほんと日本語はキーボードには向かないんだなあと、まあ日本で生まれたわけじゃないから当然か


そしてCDの取り込みやウォークマンの編集には、これまた10年くらい前の遺跡のようなXPをつかってますが、
スタートからのUキーでシャットダウンするよろこびです
やっぱりこっちがおちつくよね

とはいえもうセブンのウィンドウを端っこにぶつけるとパキッと自動で半分になる動作にどっぷりつかっている自分に気がつきます
にしてもセブンのぬるぬる感はたまりません、サクサクよりぬるぬるがトレンドなんだと勝手な理解

はい、音楽の取り込みに時間を持て余したのでした、ようやくおわったー



もうこのごろテイラースウィフトが可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて

fearlessとかSpeakNowくらいの見た目がものーすごく!好み!なんです
あのブックレットはちょっと全面的に反則すぎるあざとい可愛いあざと可愛いあざかわあざざざ


ところでデビューアルバム名が自分の名前って格好いいなあと思ってしきりに

日本人にはなかなか真似できない、多分選ばれし名字の人しかできない
多分わたしの名字は選ばれし名字ではない…


あと洋楽のCDって、輸入盤じゃなく日本販売盤?というのか日本語のブックレットもはいってるようなやつにはだいたいボーナストラックがありますけど
日本の歌手のCDもたといばUSA販売盤にはボーナストラックがあるのだろうかと思ったけど多分そんなことはないな


相変わらず脱線に脱線してオワリ

【雑】真夜中猫王子

2015-02-23 23:15:40 | ウェブログ
おたんこナースを待合室においていく病院のファンキーさ

喉の付近がなんとも痛いので扁桃腺じゃねーのと脅され夜間外来に行ってきました
夜間なんでなんともやる気のない診療をわざわざどうもありがとうございます


わたしの中でいくえみ綾と佐々木倫子と桑田乃梨子はいつ読んでも鉄板ですね最高ですね
日本が大事にしなくちゃいけない漫画家だと思います
(3人ともわりと寡作なんで家にこの3人の漫画が多すぎてびっくりする)


桑田乃梨子はもっと有名になるといいのにな
というわけでタイトルはわたしの一番好きな桑田乃梨子作品

主人公が猫のぬいぐるみを拾ったらじつは異世界の王子様でしかも政権争いに巻き込まれて日中はぬいぐるみに夜はしゃべれる猫になっちゃう呪いをかけられたうえに追放されてきたわけなんですけど家来も敵もぞくぞく異世界からやってくるんですけど
こんなにファンタジーなのに驚くほど日常系漫画のままでびっくりする、しかも最後はまさかの超ラブコメでドキドキする

わたしはほんとこの人の空気感が好きなんです

ちなみにいくえみ綾ならハニバニが大好きすぎてもうほんと死にたくなる死ななくてよかった

鈴木ジュリエッタは悪魔のドルチェのつづきをほんとにかいてほしい

鈴木ジュリエッタとか鳥飼茜とかまだ無名?で1冊完結とか短編しか読んだことなかった人がめっちゃ推されててびっくりすることしばしば
あとスエカネクミコが変態じゃない漫画かいてたときもすごくびっくりした

最近は都陽子の漫画がおもしろい
阿弥陀しずくも気になる

喜多尚江っていま何かいてるのかな
この人のピアノの恋人という漫画が大好きで、ときどき思い出したように近所の古本市場に読みにいく(買えよ)

もう読まないけど槙ようことか酒井まゆとかジャンヌの人が新しい漫画かいてるとうれしくなる
ハイスコアっていまどうなっているのやら、月刊少女野崎くんをみると、みっきーが先輩だろ!と思ってしまう(いや野崎くんおもしろいです)

河内遥が縁側とか海辺とか文房具とかラジオとか関根くんとかツボなものばかりかいててあざといのにあざといのに、すごく好き

雲田はるこの絵柄が好きすぎてまいるまいる

西炯子は電波の男よがすごく好きなんですけど、あんまりこれを知ってる人に会わなくてかなしみ
ウィスットポンニミットには運命感じてる

なんて、急に少女・女性漫画の話を思いつくままぽちぽちうってみた帰り道

しかし最近は青年誌と女性誌の境がなんか曖昧、中性化なのかも
コックリさんってちょっと前のアスカとかの女性誌っぽい、冥界落語の人に絵柄似てる
このごろうっかりアホガールとコックリさんを買いそうな自分が怖い


まあなんだかんだいって今日読むのはフルカラーガンダム劇場なわけです
昨日から引き続きガンダムガンダム熱

昨日ちょっとグラハムのことがラジオで流れたけど、
わたしはガンダムの台詞がすんごい好きだと思った



やっぱり90年代のボンボンは黄金期、という思い出補正
でもタイムマシンがあったら、90年代に行ってボンボン読みたいなというくらいは本気

願わくばもうないあの部屋で、お金も本も限られたなかで、時間だけがあったころ、今日は新しいものがみつかるんじゃないかって、そんなわけないのに毎日毎日同じ本を飽きずに読んだころみたいに

【雑】(白目)(二回目)

2015-02-22 17:06:14 | ウェブログ
「恵利…女の名前なのに、なんだ男か」

まさかのジェリド状態

幸先わるいなあもう
汚名挽回ですよ


外回りのカーブで、ララァに導かれてみえるようになりたい、はやく少佐の境地までたどりつきたい


もしかして来週はZZ展開が待っているのかプルプルプルー
やっぱり9話借りようかな

そんな感想でした


(一念発起で教習通ってます)

(教習予約やバス予約のサイトが驚異のガラケー対応具合で涙がでるうれしみ)
(このごろもうガラケー版サイトをたたみますってサービスが増えてきてかなしみ)

(auのトップもガラケー版縮小しますってどないせちゅうねん)

【雑】(白目)

2015-02-22 12:52:40 | ウェブログ
「こいつ…動くぞ……!」←クリープ現象ですねわかります

とりあえずアムロすげええええ!って思いますよね、あいつほんとすげーよ、ニュータイプかよ(ニュータイプです)


なんだか無性にファースト9話がみたい
ブライトとのが有名ですけど、フラウとのほうが好きなんです、あんな風に叱責されたいですよね

(どうでもいいけど、わたしの中でフラウとファのどちらがいいかの決着が正直10年越しでついていません)
(まあ結局マチルダさんとエマの勝ちなんですけど)

(実のところサラみたいな子も嫌いじゃないよむしろ好きだよ)
(てかZは女の子がみんな可愛すぎるでしょ)
(そして最終的にヘンケンが愛しすぎる)


そんな感想



スタバの桜ラテが美味しすぎてなんとか生きていようと思います

ところで今日は猫の日らしいですねにゃんにゃんにゃん
(そしておでんの日であり忍者の日でありショートケーキの日らしいですよ)
(大人の事情ですね)

【雑】バツ!イチ!(劇団鹿殺し・ランドスライドワールド)

2015-02-05 02:23:28 | ウェブログ
やや先日,好きな劇団のひとつ,劇団鹿殺しの復活公演に行ってまいりました
(復活公演なのは,演出さんが1年ほど文化庁の若手振興?でお金をもらって海外で勉強していたからで)
(NHKラジオをきいていたら,深夜便かそのへんの番組でその留学中の演出さんがいきなり出演しててびっくりした)


さて,今回は木村了くんが客演だったのですが,そして最前列で観させていただいたわけですが,
まーもう木村了くんが美しかったです美しかったです,なにあの子,これがジュノンボーイ…!

(ジュノンボーイといえば,溝端淳平くんも舞台でみたことがありますが,わたしは木村くんのほうが舞台映えするなと勝手な比較)
(というかあとで調べたらライチ☆光クラブとか帝一の國とか青の祓魔師とかヤサコロとかいまはそのへんなのね)
(というか帝一の國が舞台になっててかなり衝撃をうけました,しかも木村くんは帝一役,これが草生えるって状態かと)


ああ,木村くんが美しすぎてなんだかそればっかりになってますが,
当然当然木村くんの美しさだけなんて,そんなことは全くもって全然なくて,

各シーンの演出がほんと大胆で面白くて(個人的にあんなに舞台で水をつかっちゃえるのかと衝撃でした,あと上ぼるちゃぶ台!屋根の上のバイオリン!)、
時間軸も場所の軸も世界の軸も無視して,どんどんどんどん派手なシーンが展開していくので,ストーリーなんかはめちゃくちゃにみえるのですが、
最後のまとめでいままでのが全部,きれいにつながるのがお見事でした,ラストも満足


うーん,パーツの一枚一枚がものすごく精巧な絵で作られたモザイク画みたいな感じ

色んな絵がかわるがわるずっとたのしませてくれて,でもところどころひっかかる,あれって何だったのかと考えてたら,最後に俯瞰してみるともやもやが全部晴れる,でもって今日一番驚かされる,そして終わってからあの絵にはあんな意味があったのかなとまた色々考えさせられる,そんな感じ

元々全体的にパワフルで元気な劇団だと思ってましたが、
やはし演出さんの海外留学のおかげかしらん,決めるところはより大胆に過激に,
そのくせいままではみだしすぎてた余計なパワーはより緻密にまとめている印象をうけました
洗練ってこういうことなのかもしれません
あー,もっかい観たい


しかし途中で数人がエアギターをやるシーンがあったのですが,
やっぱりあれは,本当にギターをやってるかやってないかでほんと違いますね,こんな素人目にもかわいそうなくらい差がでちゃいますね

演技って,感覚の再現なのかな,と思ったりするのですが,そのことを切々に感じました,自分がやったことのないことを,やってるようにみせるのは無理じゃないかなと,だってそれじゃ再現にならないわけですから
(ところで今度アジアのエース級な某エアバンドのコンサート行くわけですが,非常に心配になりました,たのしい意味で)


終演後はテンションあがってしまって,鹿Tシャツに上演台本にDVDに諸々買ってしまいました,鹿ティーかわいすぎるだろ,バツ!
DVDはわたしが初めて鹿殺しを観た公演のやつで,いまでもものすごく好きで,でもキャストやら演出がちょっと違う初演バーションしかもってなくて,やっとこさこのバージョンを手に入れてうれしみ,もう2回観たよ!
あと物販に好きな俳優さんがいたのも物欲相乗効果,でも直接話せてうれしかった

まあ,こういう出費ならいいよね


はー,いやでも,木村了くんが美しかったです(2回目)


※facebookに載せてたら長すぎたのでこっちにする

※ところであのとびらあけては反則だと思うんですよリアルハンス王子そういうの大好きだ!
※ディズニーありがとうありがとうありがとう,アンドありがとう!

【ブックリスト】270203ちゃらたん!ばかたん!

2015-02-04 22:00:30 | ウェブログ
なぜ、私たちは恋をして生きるのか : 「出会い」と「恋愛」の近代日本精神史 / 宮野真生子著
日本でいちばん大切にしたい会社 / 坂本光司著 ; [1]
TOKYO0円ハウス0円生活 / 坂口恭平著

なぜ恋を,タイトルに見合わず?,がっつり学術的・哲学的で面白い
文学史にも通じるところがあり,うまいこと興味に的中

日本でいちばん,うーん…,ブラック企業との差は紙一重,
とはいえみんなたのしいのなら,それはなんか怖い

TOKYO0円ハウス,夢がひろがる,前作をもっているのですが,それもかなり好き
その0円生活自体もおもしろいのですが,こういう文章を書く人が好きなんだなと,とっても




ところで,

某ちゃらたんばかたんに急上昇はまり中,順調に成層圏突入中

いままでの自分の傾向をふりかえると,
こういうのにこういう風にはまるときって,だーいぶだいぶ精神的にキてるんだなと冷静に思いつつ,

朝昼夜ともちゃらたんばかたんがとまりません
そしてわたしは結局DAIGOみたいな顔がかなり好きなのだと思い知らされますウィッシュ


とりあえず薄ピンクのサイリウム買わなきゃ(使命感)


(でも某漂白しちゃうぞも大好きなんです,黄色のサイリウムも買わないとなんです)
(推しが複数いるときってどうすればいいんでしょう,教えてえろい人)


(もうすでにかなり迷走中)

(\とみたーん!/)

(にゃあ!)