昨日の大谷翔平には驚いた!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_hat.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/16/76c2d90807f94ea2ce2f268282d9da26.jpg)
驚異の日本最速165キロである!
こんな日が来るとは思っていなかった。
ちなみにオイラ少年時代は野球少年で、
ソフトボールだけど地域のチームに属していたし、
水島新司の野球マンガも読み漁っていたのだ。
ドカベンとか一球さんとか、
大甲子園は水島マンガの集大成みたいなもんで興奮して読んだもんだ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_uru.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/e0/a270e368244662877959aac62588f36e.jpg)
その中でも一番の見せ場、ドカベンの山田太郎と球道くんの中西球道の対決!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/c0/6416d8c9a5ea81475c6cea4703f68b21.jpg)
球道はそこで最高球速163キロを出している!
そして、水島新司マンガの投手キャラの中での最高球速は、
男どアホウ甲子園の藤村甲子園の165キロだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/4c/892680f0e3f84f8d6b7581e084f230da.jpg)
だが、藤村はこの165キロを出して選手生命に終わりをつげた。
オイラは当時、マンガにあるような163キロや165キロなんてのは夢物語で、日本人投手で今後もこんな球速は出ないと思っていた。
だって当時の最高球速は星稜高校出身の中日ドラゴンズ小松辰雄選手の155キロで、
それでもスゲ~なんて言ってたレベルでしたから。
事実、野球マンガを描き続けていた水島先生でさえ、165キロを出した藤村甲子園については、
その投球で肩を壊し野球人生が終了したという設定にしてるくらいだから、165キロという球速がいかに人間業ではないレベルだと認識していたようだ。
オイラも将来すごい投手が出てきたとしても、
せいぜい160キロくらいまでかなぁと子供心に思っていたくらいである。
大谷翔平は凄すぎる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/75/cec3fb6505ec7a19fd48dfe6c0b27efa.jpg)
正直こんな日本人が出てくるとは思わなかった。
オイラとしては、大谷には早くメジャーに行ってもらいたいと思ったりしちゃいます。
やっぱこの人には世界で勝負してもらいたい。
いずれにせよこの大谷翔平、
水島新司マンガを超える日はもうすぐそこなんでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_zzz.gif)
【ヒゲ親父】
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驚異の日本最速165キロである!
こんな日が来るとは思っていなかった。
ちなみにオイラ少年時代は野球少年で、
ソフトボールだけど地域のチームに属していたし、
水島新司の野球マンガも読み漁っていたのだ。
ドカベンとか一球さんとか、
大甲子園は水島マンガの集大成みたいなもんで興奮して読んだもんだ。
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その中でも一番の見せ場、ドカベンの山田太郎と球道くんの中西球道の対決!
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球道はそこで最高球速163キロを出している!
そして、水島新司マンガの投手キャラの中での最高球速は、
男どアホウ甲子園の藤村甲子園の165キロだ。
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だが、藤村はこの165キロを出して選手生命に終わりをつげた。
オイラは当時、マンガにあるような163キロや165キロなんてのは夢物語で、日本人投手で今後もこんな球速は出ないと思っていた。
だって当時の最高球速は星稜高校出身の中日ドラゴンズ小松辰雄選手の155キロで、
それでもスゲ~なんて言ってたレベルでしたから。
事実、野球マンガを描き続けていた水島先生でさえ、165キロを出した藤村甲子園については、
その投球で肩を壊し野球人生が終了したという設定にしてるくらいだから、165キロという球速がいかに人間業ではないレベルだと認識していたようだ。
オイラも将来すごい投手が出てきたとしても、
せいぜい160キロくらいまでかなぁと子供心に思っていたくらいである。
大谷翔平は凄すぎる。
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正直こんな日本人が出てくるとは思わなかった。
オイラとしては、大谷には早くメジャーに行ってもらいたいと思ったりしちゃいます。
やっぱこの人には世界で勝負してもらいたい。
いずれにせよこの大谷翔平、
水島新司マンガを超える日はもうすぐそこなんでしょうね。
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【ヒゲ親父】
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