恐怖心で人を抑え続けれるはずがない

北朝鮮の金正恩体制も
残り半年とみた。

衝撃の張成択(チャン・ソンテク)処刑の報から
数日経って冷静に考えれば、
このナンバー２を粛清したことは
あの国にとっては大きな間違いだったと思う。

おそらくあのキチガイ国家が延命するのには
この人(張成択)が目指した
中国を見習って、先軍政治から徐々に
改革開放路線へ向かうという
路線が正しかったと思う、
ってゆーか唯一これしかなかったのでは・・・。

だけど、愚かにもこの者を消した。

そして恐怖体制で支配していこうとする浅はかさ。


（まぁオイラはあの国が早く崩壊してほしいと思ってるんだが）


恐怖体制・・・
誰がそんな恐ろしい社会で
怯えて仕事をし続けれるものか。

ナンバー2でさえ殺される
こんなデタラメ恐怖国家で
いくら高級幹部といっても、
まともに仕事なんてできるはずもない。

プロ野球選手で例えるならば
打率3割の選手であるのうちは
重宝もされようが、
3割を切ると(失敗すると)
解雇どころか殺されちまう
しかも家族ともどもだ。
そんなチームに選手がいつづけられるはずがない。

今冷静さを取り戻しつつある幹部の多くは、
やっぱりこの体制ではやっていけない、
早く終わればいいと思っているに違いない。

半年以内に
何か大きな事変が起こる、
そう思うんだけど。
（いや、それを望むばかりだ）
【ヒゲ親父】

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ジンクスって信じるか？

毎朝、会社へは車で通勤するのだが、

途中で真っ直ぐ進むか、右に曲がって迂回するかで
迷うポイントがある。

当然真っ直ぐ進む方が、
距離的にも短いので早く会社に着く。

しかし、右に曲がって迂回ルートを通って
会社に行くとなぜか仕事がうまくいく、
・・・・感じがする。
あるいは、
大問題が小問題に、
小問題が無問題に変わるような感じかもしれない。

これは単なる偶然だと思うが、

それでも、結局迂回することが多くなってきた。

ただし、あまり頻発すると、
この効力も弱くなるような気もする。

さてさて、
ジンクスなんて
どんなもんかね。
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