ゆう子のひろば

日本共産党松浦市議。日々の活動を紹介しています

地域養護老人施設の夕涼み会

2011年07月30日 | インポート
今日は地域の養護老人施設の夕涼み会にお招きを頂きました。

入所者の方はご高齢になられ、園庭に自分の力で出てこれる方は少なくなられています。

地域の方たちと久しぶりに会われ、話が弾んでおられるテーブルもありました。

バザーでは、焼き鳥・焼きそば・たこ焼き・ちらしずし・ビール・ジュースなどがあり、ビンゴゲームあり、花火ありの楽しいひと時を共有できました。
準備が大変だったなあと思います。ご苦労さまでした

園の職員の皆さん、入所の皆さん、お疲れ様でした。

また来年を楽しみにしています。

季節の移ろい

2011年07月29日 | インポート
午後から新聞の集金でした。

春には、桜はまだかなと楽しみにしている所があります。

そこを通ったら、青々と茂った木の下の枝には、茶色くなった葉が数枚目に止まりました。

枯れているのか?とも思いましたが、いえいえ、夏のあとは秋、落葉の準備でしょう。

自然の営みはすごいと感じます。

今日の臨時議会、出来は良くないです。勉強不足です。桜の木に負けないよう次への準備です。

福祉作業所

2011年07月29日 | インポート
嬉しいお話を伺いました。

障がいを持っている方が、1か月前から福祉作業所に通所されています。

「これまでは家で二人で、ぼーっとしていましたが、作業所に行くようになって、気持ちが晴れます」と家族の方が話されました。

どの人も大事にされる場面があれば、輝けると、思いました。



松浦で説明会

2011年07月27日 | インポート
今日の長崎新聞に、「8月下旬に、玄海原発再稼働を巡って、保安院と九電の担当者が説明をされる」との記事がありました。

この記事の上の段には、民主党提言案のポイントで、2番目に十分な安全対策が実施された原発は、早期に再稼働の記事もあります。

九電はなんとしても、玄海原発を再稼働の突破口としたいのでしょうか。

九電・保安院は、市民の声に耳を傾けるべきですし、国は、原発の規制機関をしっかり作らないと、市民の不安は軽くなりません。

それにしても、「やらせ」がないように、注目です。