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FREEDOM~赤西仁君&福山雅治さん大好きblog

赤西仁君、福山雅治さん、KAT-TUNの事が大好きなひかりの日記です。嵌りすぎて時々壊れる事も。

POPEYE

2011-12-12 10:57:03 | 赤西仁

昨日届いていたPOPEYE

昨日の記事に一緒に入れちゃおうかと思ったけど。

やっぱ、別で。。。って。

では、感想を。

ビジュアルから。

私が好きなJinは123ページ、最初のJin。

目、瞑っちゃってますけど

こういう雰囲気好きなんで。

それと127ページのモノクロのページのJin。

フード被っちゃってますけどね

でも、これも雰囲気。

あとは、128ページのJin。

ああ。3枚・・・目瞑ってるか、フード。

でも、この3枚が好きなんで。

しゃ~ない。

これも“ツボ”があったり。

好きな表情のJinとか人それぞれかな。

で、テキスト

「『TEST DRIVE』はジェイソンが書いたもの。
 僕はただ、歌っただけ」

凄いですよね。でも確かにそうなんですよね。

『TEST DRIVE』がヒットしたのは、やっぱり

かなりデルーロの力が大きいと思いますよね。

HITするって、歌唱力+αが必要だったりする

訳で。それは日本でも同じなんだけど。

でも、Jinの場合は活動の舞台が日本アメリカに

移ったってことで、日本以上に+αの部分が

大きかったりすると思うから。

そこで、やっぱデルーロの力っていうのはかなりデカイと

思うんだよね。だって、一応日本では名は知れてるけど。

アメリカではって感じだろうから。

デルーロの曲+Jinの歌唱力、雰囲気とか

存在感だったりね。

いいものといいものがぶつかって、混ざり合って。

100%以上のものになっていくといいなと。

Jinにしてみれば、「Whatcha Say」を知っていたから

親近感も湧いたっていってるし。

Jinはさ、やっぱ自分で曲を作る人だからね。

自分の曲で勝負したいって思いがなかったわけじゃ

ないと思うんだよね。

どっちがいいとか悪いとかじゃなく。

例えば、福山さんがデビューする時って自分が作るって

ところにこだわったじゃない?事務所としては一応

新人歌手を売り出す時に、自作の曲でデビューさせるって

「う~ん」って唸った部分もあったのかなあって。

だって、そこまでの曲や詞に対して今ほど。。。

なんていうのか、実力で言えばプロの作詞家にお願いしちゃ

った方が、いい曲は出来るでしょうから。

けど、福山さんの場合、ある意味

「絶対譲れない想い」だったろうから。

売れてない、「誰それ?」て状況の頃でしょうから。

もちろんJinの今回の場合は一緒に出来ない。

けど、同僚の子が以前に

「話題性は必要ですよ」

そう言ってた事ある。ある程度知って貰うには

最初はデルーロにお任せするっていうのは、

これはこれで大切だったりするかも。。。

そう思ってね。

全てを委ねるって訳じゃないけどさ。

「一発目だし、身を任せてみようかなと」

そう言うJinの言葉は、すーっと納得出来たりもした。

休みは決まった時間に起きて。

自分で淹れたコーヒー

そして仕事へ

オフはドライブを楽しんだりクラブへ行ったり。

けどこのクラブも仕事でっていうか。

どういう音楽が流行っているかチェック。

これも同僚の子の話。

Jinが日本でよくクラブに行っていたのは知って

いたけど、Jinがソロをやるようになって。

「Jinさんが、こういう音楽が好きな理由が

 わかる。やっぱりクラブは楽しいのはもちろん

 でしょうけど、こういう音楽がめっちゃ流れてるし」

って。

「ほかにもクラブ行ってる人ってたくさんいるのに
 
 Jinさんばかり叩かれるのって。。。キャラですかね?」

ってキャラって


「ニュートラルな表情の向こう側にどんな困難があったか 
 
 知る由はない。」

「しかし、自分の気持ちに対し、まっすぐ向き合って

 来たのも事実」

困難、なかったわけじゃない。。。

っていうか困難が無い人なんて

いないと思う。

ここにくるまでに困難はあったよね。

けど、その困難は。。。いわばそのメディアが

映しださない時に困難があったりして。

普通、その困難だったり。大変な想いとか。

そういうのってやっぱり表に出さないって

思ってるし、Jinはそういうのを見せるタイプじゃ

ないから。大手のワーナーと契約したとか。

アメリカでLiveをやって、ヒットメーカーのデルーロとコラボして

デビュー

とか、新聞の見出しになりやすいことが大きく

報道されていくけど、その一つ一つのことの

裏には、大きい、小さいを含めての困難があると

思ってる。私はJinはそういうたくさんの経験を

しながら、少しずつ成長してる気がする。

それでも、ファンが思うよりもずっと先を歩いてるの

かもしれないなあ。私は、やっぱJinの歩く道。

信じるだけ。

「やりたいと思ったことは、挑戦したほうがいい。
 
 本当に、心の底から自分で考えるなら、きっと

 世界は広がるはず」

きっと、Jinの目の前の世界は広がっているはず。

そう思う。

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