YUKI

言語、言語で表現できることすべて

警視庁芸能班

2009-08-07 20:37:31 | Weblog
芸能人の知名度は、色々なところで利用される。

犯罪予防効果を高めることにも利用される。

まっとうに行けば、予防ポスターなんだが、
酒井法子の場合は…

古くは、井上陽水…ちょっと前は槇原 敬之も
クスリで逮捕された。

最近、芸能人がクスリで逮捕されるのには…
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http://stevie.seesaa.net/article/125152854.html#more

そもそも、薬物使用タレント続々逮捕の裏に
「警視庁芸能班」の存在があるという。

(以下引用)
今年は小向美奈子、中村雅俊の長男……と次から次だ。
「芸能人とドラッグは切っても切れない関係」と言ってしまえば
それまでだが、ほかにも理由はありそうだ。

「タレントが多く出没するエリアにある警視庁の某警察署は、
『組織犯罪対策課』という部署の中に
『芸能班』というグループを特別に設けています。

同課の本来の任務は広域暴力団の取り締まりですが、
このグループはもっぱらタレントの薬物使用の捜査をしている。
警察はヤクザよりも芸能人を逮捕した方が
世間に与えるインパクトが大きく、
犯罪予防効果が大きいと考えているのでしょう」(警察事情通)

ある芸能プロ社長は捜査員と会うたびに、
「シャブやってるタレント知らない?」と
質問攻めにあって困っているという。
芸能人の摘発は今後も続きそうだ。
[引用元:ゲンダイ より]

全裸の変死体で発見された銀座ホステスのT・Kさん(30)についてだが、
押尾はTさんが勤める銀座の店にタニマチと何度も来店し、
口説き落としたとか。

それからすぐに男女の関係になり、
押尾に今月1日に行われた港区内の夏祭りに誘われ、
その夜から連絡が取れなくなった。

司法解剖の結果が出るまでまだ1、2週間。
「事件性なし」とされているが、結果は果たして――。

☆    ☆    ☆

本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」Vol.28 日刊サイゾー
「死人に口なし......」麻薬逮捕の押尾学供述に
死亡女性関係者が真っ向反論!


押尾は、矢田亜希子と別居した後、ここ2~3カ月の間は、
Tさんが勤める銀座8丁目のクラブに頻繁に足を運んでいたという。

「仕事もろくにないのに、銀座のクラブに出入りできませんよ。
実は、押尾にはスポンサーがいて、彼が店に連れてきたんです。
パチンコ機器卸大手の会長ですよ。
この会長は銀座の上客ですから、ホステスや店も安心する。
ただ、その結果、ホステスが非業の死を遂げた。
ろくでもない俳優を甘やかした、この会長にも責任はあります」(芸能関係者)

さらに、業界では素行が悪いと有名だった押尾に、
六本木のマンションを自由に使わせていた下着通販社長の罪も重いだろう。

「押尾という男を見抜けなかったから、今回の事件が起こった。
ビジネスで成功しても、人間を見る目はなかったということですよ。
しかし、所轄の麻布署が事件性がないからと、早く片付けようとしている。
先の会長がパチンコ業界と関係が深い元警察官僚の政治家に頼んで、
圧力をかけたという情報も流れてます。
押尾との関係を詮索されたくないからでしょうね」(前出のクラブ関係者)

警察が当てにならないなら、
マスコミが事件の真相について徹底的に究明すべきだ。
そうでなければ、Tさんは浮かばれない。
(文=本多圭)
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警察も御役所仕事でしょうが…圧力に屈しないでくださいね!
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