YUKI

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横須賀よしみ の憂鬱

2009-03-30 22:53:34 | Weblog
「日刊ゲンダイ」に懐かしい人の名が…

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2009年3月26日掲載 [ 2009年3月29日10時00分 ]

あの人は今こうしている 
横須賀よしみ「旧・昌美」さん(元アイドル)
(ゲンダイネット)

資生堂のキャンギャルからアイドルへと、
新人としては最高のステップを歩んだ横須賀昌美(現・よしみ)さん。
しかし、スキャンダルに見舞われて階段を転げ落ち、
女優として再出発してからはヌード写真集やVシネマで活躍した。
しかし、最近は見ない。今どうしているのか。
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☆長くなるので、まとめると

「8年前に金沢の実家に帰」り
「5年前から水商売を始め、
 2年間、雇われママで修業してから独立」
「妹がチーママ」

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さて、横須賀さんで忘れられないのが、写真流出事件だ。

80年、資生堂のキャンギャルに抜擢されたのをきっかけに
アイドルの仲間入りし、ロッテ、花王、JALなどのCMに起用されるも、
「16歳から恋愛関係にあった」彼氏とのニャンニャン写真が流出、
アイドルの座から転げ落ちた。

「事務所に内緒で関係を続けていたワタシが悪いんです。
CMの違約金3800万円は、それまであった3300万円に、
ピアノバーなどで歌って稼いだ500万円をプラスして払いました」

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☆横須賀さんは、芸能界から引退したわけではなく
有限会社サイアン・インターナショナル(東京都新宿区)
という芸能事務所に所属してますが…

ゲンダイの記事には載ってないものの、
昨年、吉野公佳さんの例のDVD発売前に、
某掲示板で話題になった件があるのです。

「郵便配達は三度ベルを鳴らす」(「殺しの白いドレスの女」)
村西とおるとの激しいファックシーン!が、それ。

村西とおるとのキスシーンも舌を舐めあったり、
乳首を吸われたり、やられ放題。

ビデオが発売された時の村西のインタビューでは、
本番シーン収録前日の夜に、
段取り付けがてらのエッチをやったとのこと。

現在のAVとは違って、局部は巧妙に隠されており
モザイクの必要すらないとはいえ、
あまりの艶技に「本番」説が根強いものの、真偽は不明。

本人に聞くしかないんだが…

ゲンダイの記事では、なぜか、伏せてほしいとされている
お店の名前は NET MAGAZINE ZAZI  金沢 のお店検索で、出てます。

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ラウンジ 百 MOMO

お店情報
金沢出身の女優・横須賀よしみが姉妹で応対する有名店。
ゆっくりとくつろげる店内には、他店にはない心地良さがある。
本場・九州の蔵元から直送された、
希少価値の高い焼酎もショットで楽しめる。
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その話題ってNGなんでしょうか?
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