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涌井秀章&杉崎美香、一転、破局報道…やはり、涌井の訴訟スキャンダル潰しだった?

2011-09-04 10:07:02 | Weblog
写真誌「フライデー」の記事が発端。
涌井本人と個人事務所が4月に
所属していたスポーツマネジメント会社・S社=株式会社SPEED AGENCY
を相手取り、肖像権などの使用差し止めや精神的苦痛による損害賠償を求めて提訴したというもの。

まぁ、ことの実態は、暴力団一掃を図った球団側が提訴させたことのようですなぁ。

涌井は、元暴力団員のK氏=川又誠矢
を、現大リーグ・ツインズの西岡剛から紹介された。

川又誠矢の紹介で、株式会社SPEED AGENCYに所属

川又誠矢は、大物女性歌手=中森明菜
の個人事務所「NAPC」顧問で
芸能事務所「ビッグビート」社長だったこともあり芸能関係にも顔が利いた。

2010年11月
球団から川又誠矢との関係を清算するように迫られ、
SPEED AGENCYに契約解除を通達。

SPEED AGENCYは契約の有効を主張し続ける。

涌井側、提訴に踏み切る。

川又誠矢が西武球団にマークされたのは、
格闘技イベント開催=pride
をめぐって暴力団関係者から追われ、海外に逃亡していたこともあるといった
暴力団とのズブズブの関係のことでしょうなぁ。

そんなん紹介する「西岡剛」も、ヤバイんじゃぁないのw

本来ならば、この訴訟問題が今後、涌井に付きまとうはずだったのが、
いきなり杉崎美香との熱愛報道が浮上。

熱愛記事が出た当時は、二人、デートすらしてなかったらすぃが…
訴訟スキャンダル潰しに利用された可能性大ですなぁ。

まぁ、お互い付き合った時期もあったわけで、
杉崎も、ハヤ、三十路…宣伝効果の方が大きいかも。

杉崎の所属するセントフォースは、泣く子も黙る「バーニング」系列だからねぇw

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涌井と杉崎美香、スピード破局…交際3カ月
sanspo 2011.9.3 05:06

 7月に交際が発覚したプロ野球・西武のエース、涌井秀章投手(25)と
フジテレビ系情報番組「めざにゅ~」のキャスターを務めるフリーアナウンサー、
杉崎美香(32)が破局していたことが2日、サンケイスポーツの取材で分かった。
複数の関係者によると、別れたのは8月中旬ころ。
5月に始まったとされる真剣交際は、3カ月で終わりを迎えていた。

 球界を代表する右腕と、サラリーマンを癒す朝の顔。
秋には朗報がもたらされると目されていたカップルが、すでに別れていた。

 2人の交際が明らかになったのは、7月初め。
以前から杉崎のファンを公言していた涌井が、知人を介して本人と対面。
今年5月ごろから真剣交際に発展し、ドライブや登板試合の観戦などを通し、
理解を深めていったと報じられた。

 杉崎は7月12日のイベントで「いいお付き合いをしています」と報告。
「お互いに仕事を大事にしたいので、温かく見守って頂ければ」と語るなど、
将来を見据えた真剣さを感じさせていた。

 ところが、「最近は、会っていないみたい」とある関係者。
別の関係者は「記事の後、会いにくくなったらしい」と話す。
複数の関係者の話を総合すると、破局は先月中旬ころという。
理由には、過剰な注目を浴びたことに加え、もともとが多忙な2人のすれ違いがあったようだ。

 涌井はシーズン真っただ中で、ナイターや地方遠征の日々。
一方の杉崎も言わずもがなだ。
早朝番組「めざにゅ~」(月~金曜前4・0)のメーンキャスターとして、
午前2時に出勤する日々が続く。

 熱愛報道後に登録抹消された涌井について、
7月下旬の週刊誌で「熱愛報道12日後に2軍落ち」と書かれたが、
実際のところは、その時点でゆっくり会えるような状態ではなかったようだ。

 杉崎の所属事務所はサンケイスポーツの取材に
「記事が出た後は、なかなか会えていない、と聞いていますが…」と、破局の事実を暗に認めた。

 先月中旬以降この日まで、杉崎は失恋の痛手を感じさせず、
笑顔で番組を務めており、涌井も1日に6勝目をあげた。

☆    ☆    ☆

「訴訟スキャンダル潰し!?」敗戦登板でも西武・涌井の熱愛報道が出た理由
cyzo 2011.07.04 月

 3日付けのスポーツニッポンでプロ野球・埼玉西武ライオンズの涌井秀章投手と
フリーアナウンサーでフジテレビの早朝番組『めざにゅ~』でキャスターを務める
杉崎美香が真剣交際していることが報じられた。

「同紙によると、知人の紹介で知り合い、杉崎が大の野球好きということもあり、すぐに意気投合。
今春から交際をスタートさせたという。

 涌井は同紙の取材に対し、「真剣にお付き合いさせていただいています。
仕事は仕事、プライベートはプライベート。
そこはしっかり分けて、今まで以上に野球を頑張りたいと思います」と交際宣言。
一方、杉崎の所属事務所も「交際の報告は受けています」と認めた。

…涌井と球団にとってこのタイミングで熱愛報道を出すことが
今後に与える影響が非常に大きかったというのだ。

「ハッキリ言って、直前に出たネガティブなスキャンダルの"火消し"。
この熱愛報道のおかげで、今後、あのスキャンダルに触れられることはないだろう」(同)

 涌井と球団にとって消したかったスキャンダルとは写真誌「フライデー」(講談社)が報じた、
涌井本人と個人事務所が4月に所属していたスポーツマネジメント会社・S社を相手取り、
肖像権などの使用差し止めや精神的苦痛による損害賠償を求めて提訴したという記事。

「そのマネジメント会社に涌井を紹介したのが、
涌井と個人的に親交があった元暴力団員のK氏。
K氏は以前、大物女性歌手の代理人的立場で芸能界では知られた存在だった。
さらに、格闘技イベント開催をめぐって暴力団関係者から追われ、
海外に逃亡していたこともあるいわく付きの人物。

涌井は、渡米までS社に所属していた
大リーグ・ツインズの西岡剛からK氏を紹介され親交を深め、S社に所属した。

ところが、昨年秋に球団からK氏の素性などをもとに関係を清算するように迫られ、
昨年11月にS社に契約解除を通達。
しかし、S社は契約の有効を主張し続けているため提訴に踏み切った。
しかし、K氏は同誌にコメントし涌井とは個人的に関係が円満であることを主張。
涌井は球団とK氏の板挟みになった形となってしまった」(先の週刊誌記者)

 本来ならば、この訴訟問題が今後、涌井に付きまとうはずだったが、
いきなり杉崎との熱愛報道が浮上。
連敗中で訴訟を抱える涌井にとって杉崎は"救世主"…
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