引き際…

中村俊輔、02の時は、選考から落ち、ドイツの時は、司令塔を任されながら…連敗

日韓の時に選考落ちした時より、出番のなかった今回の方が辛かった…と、語った中村俊。

ピッチに倒れこんで、シャツを頭からかぶって、天を仰いで（多分、泣いていた）中田英寿…

あの時引退を決意したのだと思うけど、人間の幕の引き際って、やっぱり寂しいし、
切ないものがあるよね

昨日の爆笑記者会見場でも、中村俊輔はどんな思いで、いたのかな？？

どうもです！

7月2日（金）暑いです。

先月から、毎月1日に飲むはずの“フィラリア”の薬…

一日遅れで、今朝飲んだ（というか、食べました）クッキーのような薬で、大喜び！！

公園にいけないので、寂しそう…。

明日は、わが家にウリ兄ちゃん、来てくれるよ…パパ＆ママといっしょにね

午後は仕事で、7時間ほど、座っている必要があります

また、座薬のお世話かな？？？

帰国

記者会見見た？？

各局でいろいろな人が云っていたけど…本当にいいチーム、いい仲間って感じでしたね。

最年少の森本のアフリカの歌も可愛かった

あのチームで、もう一試合みたかった…日本中の思いですよね。

もちろん、充分やってくれたと思っているんですが…祭りが終わって欲しくないという
気持ちかな。

それでも、恋するバルセロナ

ウッディ・アレンの映画って、結構分かりづらく苦手としていましたが…

この「バルセロナ」は、出てくる女子が皆、魅力的でした。アカデミー賞助演女優賞を獲ったのは
クリスティーナ役の女優さんかな？？

真面目で、保守的なヴィッキーと、情熱的で奔放なクリスティーナが、休暇でスペインに行く
所から、始まり…淡々としたナレイション…これがなかなか、毒が効いていておもしろい。

女性陣に比べて、この二人に絡んでくる画家フアン・アント二オも、
ヴィッキーの夫となる（名前忘れた）有能で誠実な男の人も、いまひとつ魅力的に
思えなかった

一番印象に残ったのは、フアンの別れた妻…強烈な個性で、でも嫌な感じはしなかったな。

この画像を見ても、ブロンドがクリステーナで、現在一緒に暮らしている女性
後ろから、絡んできているのが前妻で、この3人で一緒に暮らしていく事で
二人の時は衝突ばかりだった関係が、バランスをとっていけることに…が！！

ねぇ、やっぱり、ウッディアレンぽいでしょう？！

僕の妹

今日送られてきたアータンの画像です！！

前回会ったのが、6月13日だったので…半月で、ずい分しっかりしてきたわ。

お兄ちゃんに、お目目が似ているよ

多分、今は抱っこできないね