筑前の国からこんにちは!

北九州市を中心に、福岡県とその周辺の情報を発信していきます。

あじさいの名前のわかる40年前の思い出の公園・・・山口県山陽小野田市江汐公園

2017年06月24日 11時55分06秒 | アジサイ


今年も僅かに一箇所だけあじさいを見に山口県山陽小野田市にある
江汐公園(えじおこうえん)に行きました。



この公園は約34種約4,000株のあじさいが咲いているあるあじさい園で、
色々なあじさいの種類を確認できる数少ない場所です。



この公園は、とても思い出のある公園で40年前に母と妹きくしゃんと3人できました。

その時、きれいな湖とツツジが目の前にいっぱい咲いていたことを覚えています。

確か、妹きくしゃんが結婚する直前に3人で来て、その時の記念写真をフイルムメーカのサービスで
絵皿にしてプレゼントをしたことを覚えています。

先日、母の白寿祝いできくしゃんがその皿の写真を持っていると聞いて、
ちょっぴり胸が熱くなったものです。

ただ、なぜ江汐公園に3人できたのか、この広い江汐公園のどこに行ったのか、
今は整備されて当時の面影もないのでいることもありさっぱりわかりません(笑)。

でも、とても良い思い出として残っているのです。

そんな思い出の公園のあじさい、筑前には特別よく見えて当然ですよね。




東屋への坂道に咲く紫陽花、一番好きなところです。




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入り口のあじさい園
公園ぽくないところが好きです。


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美しく咲いていたアジサイたちです。
梅雨入後ほとんど、雨がふらず乾燥していると思いきや、公園の方が2人掛かりで水をまいていました。
この方達のお陰で、あじさいはきれいに咲いているんだなと感謝、感謝です。


ウエディングドレス
 

ガクアジサイの仲間で、 加茂花菖蒲園で創出されたそうです。
墨田の花火に似ていますがもっと 花をちりばめたような雰囲気を持ちます。

クリスタル


 ブルーダイアモンド
バックのツツジとのコラボがきれいでした。



ピンクダイヤモンド 



 マダムEムイエール


ウズアジサイ


甘茶


アナベル


ヤエカシワバアジサイ
葉の形が柏に似ているのが名前の由来です。
花の形も独特なのでわかりやすいです。



遠い昔の懐かしい思い出をもつこの公園は、筑前にとって特別な場所です。

このような場所が近くに有ることを感謝しています。



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高杉晋作の眠る東行庵の花菖蒲

2017年06月21日 10時20分56秒 | 菖蒲



明治維新の立役者、高杉晋作が眠る東行庵は花菖蒲の名所です。


高杉晋作は、功山寺で奇兵隊を挙兵し、長州藩の江戸幕府への恭順を怒涛の如く勢いで
あっと言う間にひっくり返し討幕へと切り替えさせた英傑です。


そんな激しさを包み込んでしまうほどの静かな場所に高杉晋作が眠っています。




東行庵(とうぎょうあん)は山口県下関市にある曹洞宗の寺院で高杉晋作が
挙兵した功山寺の末寺です。

山号は清水山(せいすいざん)、山陽花の寺二十四か寺第八番札所で、
曹洞宗清水山東行庵(せいすいざんとうぎょうあん)と称し、

維新の革命児・高杉晋作の霊位礼拝堂として明治17年(1844)に創建されました。

当初は、山縣有朋の「無隣庵」としていましたが、
旧藩主毛利元昭をはじめ伊藤博文などにより、
新たに「東行庵」として建てられ現在に至ります。



静かな東行池には色とりどりの花菖蒲が静かに咲き、
約100種、6,000株が咲き誇ります。

花菖蒲は、アヤメ科の多年草でノハナショウブを原種として、日本で改良されました。
俗にショウブといいますが、節句に用いるショウブ(サトイモ科)とは別種です。

 


深い森に護られた花菖蒲が密やかに東行池に咲いていました。









朱橋と花菖蒲コラボ


花菖蒲と鯉のコラボが素敵です。
近場の花菖蒲園で鯉が泳いでいるほど綺麗な池はここだけですね。



東行池の淵に咲く花菖蒲



愛人おうのがかって住みし東行庵
ここで晋作を終生弔ったそうです。





高杉晋作像
2014年3月建立


あじさいも満開でした。
東行池を見守るように咲いていました。


東行庵の花菖蒲は、規模としてはそれほど大きなものではありませんが
深くて静かな森と池に護られ、激しかった激動の維新の歴史を包み込んだ風情が
訪れる人の気持ちを落ち着かせます。



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桔梗が寒い冬を超えてまた咲いた・・・野際陽子さんを偲んで

2017年06月18日 08時09分48秒 | ガーデニング


桔梗という花は上品な親しみやすい花で
ガーデニングとしてはとてもリーズナブルに入手できます。


そのため、鉢植えなどでは多年草でありながら一年草と取り扱うことが多いそうです。

実は、桔梗という花は筑前の好みの花でもう4鉢目になります。

最初に3鉢は一度咲いただけで枯れた後はすぐ廃棄していました。


今回の桔梗は、他の花の世話に追われたこともあり、そのまま屋外で冬越しをさせたところ、
冬を超えて見事に咲いてくれました。



実は、桔梗のブログアップはする予定ではありませんでしたが、
ある悲しいことがあって急遽UPすることにしました。


それは、俳優野際陽子さんの突然の逝去でした。

この方の特別に好きなファンとかではないのですが、
よく見ているTV(昔撮った浅見光彦シリーズでの母親役など)に
脇役として登場され、爽やかな竹を割ったようなそれでいて優しさ満点の雰囲気が
桔梗の花のようだと感じていたのです。



ガーデニングで、今咲いていて楽しませてくれている花は、
ロベリア、日々草、ペチュニア、カランコエ、胡蝶蘭などが筑前の目を楽しませてくれています。


それぞれにいとおしさを感じるのですが。桔梗を見ると野際陽子さんの笑顔が重なるのです。

冥福を偲んで桔梗を急遽UPした次第です。

ご冥福をお祈りいたします。


先程撮影してきた写真です。
6月17日
 

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2016年(昨年) 


9月1日
昨年も楽しませてくれましたね。
 


9月12日


9月25日
花は落ちましたが、次の蕾が控えています。



9月28日
2度目の満開



10月15日
花も蕾も全て落ちた。


11月20日
葉も枯れ始めた。



12月2日
時期を見て廃棄しょうかと思っていた頃ですね。




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この間の記録は無し。

記憶では土の上の部分は全てなくなっていた。


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2017年(今年)

4月9日新芽が引き出しました!また、続けて世話をすることにしましたよ。




4月19日
順調に成長しています。



5月6日
順調に成長しています。




6月11日
とうとう花開きました!。
野際さんは2日後の6月13日に逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。



6月17日 
この間、2花が萎みカットしました。想定外に花の終わりが早いです。

 

桔梗は、花が咲き出すと次々に咲いて、その生命はおもったよりも短く
2~3日で白く変色ししぼみます。


しぼんだ花は気がついたときに取り除きます、

次にいつの間にか蕾が出来ていて結構楽しめる花です。

桔梗は密やかに花開いて静かに萎んでいく花で野際陽子さんのように思います、
これからもTVですでに放映されたドラマの再放送の中で
生き続けてくれる野際陽子さんのご冥福をお祈りいたします。





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花菖蒲にも美しき名前がついてます・・・北九州市戸畑区の夜宮公園の花菖蒲園(2017年)

2017年06月15日 09時35分02秒 | 菖蒲


花菖蒲の美しさを見ようとするなら北九州市戸畑区にある夜宮公園がお薦めです。


こちらの菖蒲園は池の中でそれぞれのブロックに分かれて、それぞれ異なる花菖蒲が咲き誇り、
綺麗に表示された名札が付けられています。

今年は、昨年までの簡易的で傷んでいた名札も美しき花菖蒲に調和しやすいような名札に変わり
一層見栄えが良くなりました。

池の周囲に近い花菖蒲を中心撮影するのですが、花菖蒲の花の向き、周囲の状況、
咲き具合などから選りすぐりのみをピックアップしました。

池の水面の浮かぶ花菖蒲の姿だけでもステキなのですが、
なんとも言えないステキな名前と花姿のコンビネーションを楽しんでいると時を忘れてしまいます。


お気に入りの風景です。
森の奥からやってきて菖蒲園つくまでの雰囲気も素敵です。






池の周囲からみえる菖蒲にだけ名前が入っています。



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花菖蒲の名札は池の周囲の散策道に向いています。見頃で心に残る姿の花菖蒲を選んでいます。

錦川 



相生(あいおい) 


登竜門(とうりゅうもん)


百夜車(ももよぐるま)


曙光(しょこう)


 秋の曲


晴れ
間の響き


舞子の浜


愛知の輝


 新紫式部


金鶏(きんけい) 

イの壱号(いのいちごう)


深雪(みゆき)




花菖蒲の姿を見るだけでも嬉しくなりますが、
花姿によく似合う名前をみると一層心に残ります。


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みやこ町豊津花菖蒲公園(2017年)

2017年06月11日 19時00分51秒 | 菖蒲


北九州市は梅雨入りを6月6日にしました。

梅雨入をすると晴れてくるというジンクスは今年も当たったようです(笑)。

6月8日、爽やかな晴天になり、豊前にあるみやこ町豊津花菖蒲公園に花菖蒲を見に行きました。




今回で3回目になりますが、駐車もしやすくまさかの駐車場での事故を見ました。

加害者はかなりの高齢者で、広い場所が開いているのに少しだけ近いところにある狭いところに車を
突っ込んていき駐車していた車にぶつけました。

信じられません、真っ直ぐぶつかって行った感じがしました、これも高齢者故なのかと
思わざるを得ませんでした。


ここへは自宅からおよそ2時間、途中で周囲はメタセの木の群生がある「メタセの杜」と
いう物産店で弁当を買いそこで、昼食をして行きました。
おいしい弁当というのは、冷たくなってもご飯が美味しいものですね。



豊津花菖蒲公園の誕生秘話

今から、21年前、ここは雑木林に囲まれた寂しい所だったそうですが、
近年、園内には東屋や水面を巡る木の回廊も設けられ、
間近で色鮮やかなハナショウブが観賞できる地域でも有数の花菖蒲園になりました。

というより、ここしか無いくらいすばらしい花菖蒲公園です。

20年のことだそうです、造園業をしていた方がやめることを町役場にあいさつに行ったところ、

この菖蒲園の管理を頼まれたそうです、菖蒲の栽培の経験はなく断るも断れず引き受けたそうです。

そこで、元の造園業時代の従業員の方たちと一緒に草取りをすることから始めたそうです。


菖蒲園の管理は、花菖蒲を植え、年3回肥料を与え、11月に古株を切り菖蒲園を管理するそうです。

草取りを一年中おこない、3年ごとに土を入れ替える必要があるそうです。


世話をする人は大変ですが、多くの来園者が望まれます、それに報いるためにも
これからも、毎年見学に行きたいと思います。


デイサービスの方々とここでもよく出会います、皆さんお元気さには舌を巻いています(笑)。

お気に入りの一枚です。
花菖蒲を森とあじさいが囲んでいる公園です。
あじさいは花菖蒲よりすこし遅れて咲くのですが一部が咲いていました。

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公園に入ると、まず花菖蒲に囲まれた東屋が目に入り
ほっとする光景が目に入ります。



東屋から振り返ると花菖蒲とあじさいのコラボが素敵です。


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素敵な花菖蒲たちです。
水面を巡る木の回廊があるおかげで近くで見ることが出来ます。


黄菖蒲を守るように他の色の菖蒲が配置されていました。







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遠くには、高い山はなく低い丘のような山が取り巻きます。
綺麗な花菖蒲を見せるために花柄摘みをしておられました。
感謝ですね、訪れた甲斐を感じます。



この公園に来るには一日がかりになりますが、今年も満足しましたね。

やはり、丁寧に管理をされている雰囲気がなんとも心地よいものです。



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