筑前の国からこんにちは!

北九州市を中心に、福岡県とその周辺の情報を発信していきます。

華やかな春にひっそり咲く花たち・・・2017年春の公園散歩(2)

2017年03月25日 12時21分56秒 | 


春に咲く花には、華やかな表で咲く花と穏やかにそ~と咲いている花があります。

先日の公園散歩(1)では、独善と偏見で春の表で咲く如何にも春らしい花をUPし、
今回の公園散歩(2)では春に咲く花でどちらかと言うと目立たない花をUPします。


UPした花は、トサミズキ、ミツマタ、ボケ、 ウンナンオウバイ、クロッカス、
ミスミソウ( 雪割草)、タイハイズイセン 、ヒヤシンス、ムスカリ、アセビ、
ジンチョウゲ、ユキワリイチゲ、リキュウバイの13品種です。

お気に入りの一枚です。
ミスミソウ(雪割草)です。
森のなかにひっそりと数花が咲いていました。


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トサミズキ
マンサク科の落葉低木で、高知県に自生しています。


ミツマタ
ジンチョウゲ科の落葉低木で中国から室町時代のころ、日本に渡来されたようです。
和紙の原料として有名で、とくにミツマタは1万円札の原料だそうです。

名前の由来は、枝先が毎年3本に枝分かれしながら成長していくことからで、
3分岐の数を数えれば、樹齢がわかります。







ボケ
モクセイ科の常緑低木で、中国西南部・雲南省の原産で、
明治時代ころにわが国に渡来しました。






 ウンナンオウバイ(雲南黄梅)
モクセイ科の常緑低木で、中国雲南省の原産で、明治時代ころにわが国に渡来しました。


クロッカス
クロッカスの名前はよく知っていました、花壇などで植えられている端でよく見ますね。
公園の森のなかでひっそりと咲いていたこともありクロッカスとは思えませんでした。
「はなせんせ」に久しぶりに教えてもらいました。




ミスミソウ(雪割草)
お気に入りでUPした花です。
「雪割草」と呼ばれるものには、オオミスミソウ、ミスミソウ、スハマソウ、
ケスハマソウがあり、それぞれ自生地が異なります。

ミスミソウはオオミスミソウよりやや小型で葉質が薄く、ミスミソウ(三角草)は
葉が三角形状に尖っていて関東地方以南から九州北部に分布します。

タイハイズイセン (大杯水仙)
この公園にはニホンスイセンなど多くの水仙が咲いていましたが、
この水仙は最近良く見るようになりました。



ヒヤシンス
ヒヤシンスは好きな花でよく知っていたのですが、
この花姿からはわからなくて「はなせん」で
教えてもらいました。




ムスカリ
筑前がよく見るのは、いつも目立つ花のそばで咲いている目立たない花ですね、
青い花を房状に咲かせることから、「ブドウヒヤシンス」とも呼ばれます。



アセビ
ツツジ科の常緑低木、宮城県以南の本州、四国、九州に分布し、
「春近し」を教える花ですね。
庭木として植えられますが有毒植物で、草食哺乳類も防衛本能からか、
食べないといわれています。

馬が食べると酔って足がなえるという意味から馬酔木と表記され、
あしじひ(足癈)と呼ばれたのが「アセビ」になったそうです。





ジンチョウゲ(沈丁花)
沈丁花は、梔子(クチナシ)や金木犀と並んで三大香木の1つとされる樹木です。
1年中緑の葉をつける性質にちなんで、「不死」「不滅」「永遠」などずっと続く
意味を持つ花言葉がつけられました。




ユキワリイチゲ
キンポウゲ科の多年草で、秋に葉を出し、翌年の初夏に地上部が枯れる早春植物です。
花は日が当たらないと開きません。





リキュウバイ(利久梅)
バラ科の落葉低木で、明治末期に原産地の中国から渡来しました。
茶花としてよく使われ、千利休にちなんで「利休梅」と書かれる ことも多いですが、
正しくは「利久梅」のようです。
別名に、バイカシモツケ(梅花下野)、ウメザキウツギ(梅咲き空木)とも呼ばれます。



花の名前を久しぶりにサイト「はなせんせ」でおしえていただきました。

すぐ回答をいただけることが多く助かります。

野鳥はたまに撮影しますが、ほとんど名前がわかりません、

野鳥にもこのようなサイトが有ると助かるな~と思いますね。

 


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春の息吹を感じて・・・2017年春公園散歩(1)

2017年03月21日 11時14分02秒 | 


梅花の季節が過ぎ桜の開花を待つ春の一服感のするこの時期それ以外の花が
そこらじゅうに咲き出してきて春の息吹を感じさせます。

3月18日、いつもの公園「福智山ろく花公園」に春の息吹を感じに行ってきました。

沢山の花が咲いていましたよ!

あまりに沢山の花と出会えたので、2度に分けてUPします。

今回は、フクジュソウ、スノーフレーク、カンヒサクラ、ツバキカンサクラ、
ハクモクレン、菜の花、ヒメコブシをUPしています。



今回のお気に入りです。
入園すると多くの花に迎えられ、その奥に更に沢山の花が待っていると想像させました。


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公園入り口の菜の花
菜の花が満開でした。


右手の丘の上
菜の花の丘になっていました。



公園に入ると新しく植えられた花の迎えられます。
遠くに桜とハクモクレンが見えます。(再出写真)



ヒメコブシ
うっすらピンク掛かっていてとても美しいです。




入り口から見えた桜は、ツバキカンザクラという品種でした。




ハクモクレン



奥にカンヒサクラも咲いていました。





更に奥に進むと野草園があります。


フクジュソウ
こんなにしっかり成長したフクジュソウは初めてみました。
フクジュソウは、雪国に春一番を告げる草花の代表で「春の使者」と呼ばれています。
昔から幸福と長寿を呼ぶめでたい花で、別名ガンジツソウとも呼ばれています。
実は、今年に入って初めてみました!。





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スノーフレーク
別名をオオマツユキソウ(大待雪草)とも、スズランズイセンとも いいます。

スノードロップの近縁ですが、スノードロップが1本の茎に花がひとつなのに対して、
スノーフレークは1本の茎に二つから数個の花をつけます。





今回は、梅が終わり、桜の咲く間にそれ以外の花を見ました、

すっかり、春が来ていました、沢山の花が出迎えてくれました。 


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2017年 遅すぎた梅花巡り(+椿と菜の花)・・・北九州市農事センターの日本庭園

2017年03月14日 18時19分43秒 | 


2017年度最後の梅花巡りとなりました。


例年なら梅花を3月終わりまで見ることが出来、桜の開花とバッティングすることが
常でしたが、
今年の梅の開花時期は異常に早かったので、
梅花巡りができなくなり、これからは桜が咲くのを待つ事になりました。


このセンター以外にも、前の日(3月10日)に行った宗像方面の鎮国寺やほたるの里の梅花も
すっかり終わっていて、写真も撮りませんでした(涙)。

2時間近くかけていったのに本当に残念でした。


いままでは、過去の梅花の開花状況を参考にして時期を合わせて訪れて、
いつもと同じように梅花を見ることができました。

今回、最も期待していた日本庭園のしだれ梅は一度2月27日に見たときは
5分咲きくらいだったのでもう一度来ようとその日は止め、
3月11日までの間天気が悪くて行かれませんでした。


この日(3月11日)は、東日本大震災のあった日で、撮影最中に園内のスピーカーから
園内の人々に
黙祷を呼びかけていて、多くの方々が黙祷していました。

もう6年が経つのですね、今もまだ痛ましい家が流れている様子がまぶたに浮かびます。


そんな中でお気に入りの一枚です。
梅花はすっかり落ちて寂しいのですが、高台に登り日本庭園を眺めたところです。


2016年3月8日(昨年)撮影
梅花は5分咲きくらいでした、満開だとどんなに素晴らしくなるのでしょう。

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園内の様子

しだれ梅もすっかり梅花を落とし
寂しい姿に変わっていました。






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最初の写真と同一です。


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東屋


東屋から見た日本庭園





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梅花が寂しいので、日本庭園を早々に引き上げ園内を散策しました(笑)。

いつもは咲いていないツバキが結構咲いていました。
今までは、開花に早かったときに来ていたせいか
初めてこれだけの椿の花を見ることが出きました。
残念ながら、屋外で咲く椿はなかなか傷んでいないものが少なくもったいないですね。

シナモンシンディ


紅侘助


千羽鶴


さかさ富士


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白洲梅林
前回来た時(2月27日)とあまり変わりませんでした。




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畑に菜の花が満開でした
菜の花を撮るのは久しぶりです。



ボケ


日本庭園の梅花はとても素晴らしいのですが、これぞ満開というときに

未だに出会えていないので、欲を出して満開を狙い再度訪れることにしました。

天気がずーと悪く満開の時期を通り越してしまいました。

来年は、兜を締め直して再チャレンジです。

昨年の梅花の様子です。


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雲海に見える梅花とメジロの飛翔・・・北九州市農事センター白洲梅林

2017年03月08日 09時34分43秒 | 


北九州市にある農事センター内の白洲梅林は、散策路が小高いところにあり、
梅林が足元に広がるため、雲海のように見えます。


その雲海の様子は、かって、2012年8月に由布院でみた狭霧台から見た雲海を
思い出しました。


この梅林は、それぞれの梅の木に名札が付けてあり、
名札と梅花の姿を見比べながら散策できるのです。

梅の名前は玉栄、白加賀、豊後、思いの儘、信濃小梅、
甲州最小、見驚、鹿児島紅などがありました。


それぞれの梅花は全体像と大きくUPした組み合わせてイメージをわかりやすくしました。


メジロもたくさん飛んでいましたが、アチコチ飛び回ってなかなかいいシーンを
撮らせてくれませんでした。


そんな中で、偶然メジロが梅の木から木に移る瞬間(動画)を
撮ることは出来ました。


お気に入りの一枚は、その中の一枚です。
メジロが羽を広げているところは初めて見た気がします。






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まずは、梅花です。


玉英(ギョクエイ)






鶯宿(オウシュク)






白加賀(シラカガ)

信濃小梅(シナノコウメ)




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雲海に見える白洲梅林







由布院 狭霧台から見た雲海 2012年8月23日



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梅林の中から撮影







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豊後(ブンゴ)
ピンクのきれいな花で、好きな花です。




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思いの儘(オモイノママ)
名前が好きですね、時の総理大臣に太宰府から贈られることで有名ですね。
名前の由来は品種改良中に、思い通りの花が咲いてくれないのでついたそうです。






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メジロの飛翔
動画の中に偶然写っていました。















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甲州最小(コウシュウサイショウ)




信濃小梅(シナノコウメ)
 


見驚(ケンキョウ)
珍しい梅です。





鹿児島紅(カゴシマコウ)


筑紫紅梅(チクシコウバイ)
これも珍しい。



梅花巡りも佳境に入ってきました。

天気が連日思わしくなく、梅花巡りを控えています。

そわそわしながら天気の良い日を待っています、、
間もなく咲き始めるサクラと一緒になりそうで嬉しい悲鳴を上げそうです。

いよいよ、春の到来です!。 


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梅花に浮かぶ三重塔とメジロとジョウビタキ・・・豊前国分寺

2017年03月03日 23時30分01秒 | 

福岡県東部にあるみやこ町の豊前国分寺に梅花と三重塔のコラボを撮りに行きました。

三重塔の前庭には梅花で埋まっており、この時期が一番の見所です。

豊前国分寺は、奈良時代、聖武天皇の勅願により建てられ、九州東北部の文化の中心でした。

三重塔は明治29年に建立されたもので、塔の高さは23.5m、九州に3箇所しかないそうです。

三重塔、五重塔と梅のコラボを撮れるところは、稀ではないかと思います。 


お気に入りの一枚です。
紅白の梅花に浮かぶ三重塔です。


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境内にある梅花と三重塔のコラボ集です。
 





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三重塔の近くで木漏れ日を浴びた白梅がきれいでした。



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境内で見つけた鳥たち

ジョウビタキ

こんなにきれいに撮れたのは初めてかもしれません。
目の周りもはっきり写りました。

(下の写真をトリミングしました)




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メジロ
梅の木ではなかったことが残念です。
真正面から睨みつけられました(笑)。


餌を取ったようです。





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