トップの座に君臨・・・J-200
ギブソンと言えば、Jシリーズ。そのJの中でも最高峰に位置するのがみなさんご存知のJ-200。
マーチンで言えば、D-45でしょうか。
J-45、ハミングバードはよく目にしますね。ところがこのJ-200は中々お目にかかれません。身近なところではJ-200と言えばこの人、そうです、さすらいジョニー、takaちゃんの相方、copi.ちゃんですね。
彼のJ-200はその中でも特別仕様なのでお値段も特別仕様になっております。
さて、この憧れのギターを最近ゲットした人がいますので紹介しましょう。
ユニット、でっこん&ぼっこんの島眞弘氏です。彼が手にしたのは1991年製、表板には、シトカスプルース、側板、裏板にはメイプル仕様の一本です。
早速試奏させてもらいましたが、当たりの一本ですね。なんともいえない低音の響きと全体のバランスと迫力。
<写真向って左 J-200 右 J-150> ギタースタンドの角度の関係で200の方が奥に倒れていますのでやや小さく見えますが、実際は逞しいです。
でも本人は、メインギターのTakamineの音の方が好みのようです。自分の理想の音に出会える日がいつになるでしょう。
ギター保管場所に困らないでしょう。お次は?
尚、J-200についての質問窓口はcopi.ちゃんとなっておりますので予めご了承下さい。copi.ちゃんよろしく!
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是非一度、弾かせて頂きたいです。
2台の連奏が聴けそうですね。
またまた
Jシリーズのファンが増えましたね・・・・・・
ハミング・バードのまがい物ですか?
そうなるとあなたはドンピシャではないですか。
これからも愛器2台を労わって下さい。
ハミングバードのコラボも楽しみにしています。
だめ?