雨
アスファルト道路に落ちた毬栗を拾う。
お米も葡萄と同じで完熟するには、
昼夜の気温差が必要だそうで、
今年のお米は夜間の高温で2等米が多いとか。
雨の日はコスモスを。
「寒村のコスモス」12号
日本の尖閣諸島の領海侵犯していた、
漁船拿捕で中国との緊張が続いています。
ちょっと中国が形式的には民主化された時の、
国の在り方を想像してみました。
どうも僕はそちらの民主化した、
中国の方がずっと怖いような気がしています。(笑)
白い猫も黄色い猫も鼠を取る猫は好い猫だ。
金魚の水槽のライトの上は暖かいので、
こんな風に寝るのを子猫は覚えました。
やはり雌の三毛猫が知恵者です。
仮想の民主主義国家の中国を、
よく考えてみて下さい。
いい加減で危うい日本的な、
民主国家像は絶対に有り得ません。
米国のような民主国家像を思い浮かべますが、
米国はず~っと70年間も戦争を行い続けています。
トゥ小平はフランスに学びましたが、
今の中国政府幹部や知識人は、
主に米国や英国に学んでます。
中国政府は簡単に二大政党を、創らせ民主的選挙をし、
自らを民主国家と唱えながら米国のように、
常にあちこちで戦争をする国になるのでは。
アジア通貨統一と称してそのターゲットは、
真っ先に日本になり地域通貨は元になるかも。(笑)
何となく外から民主主義を求めない方が、
中国は交流し易いような気がしています。
既に現政権は人民を開放し、
その後に共産主義も変遷した政府ですからね。
韓国は儒教の影響が未だ残ってますが、
中国の人的風土は合理性や利益追求が優先です。
中国の国民の情況は、
今一体どう何でしょうか?
毛沢東の後の四人組による、
文化大革命の嵐のを乗り越え、
政府の社会主義的市場原理を導入による、
市場の開放を進め海外資本の導入に成功し、
国民の生活もやっと豊かになりました。
先進各国の民間企業が中国市場に参入したのは、
明らかにこの20年間と将来の中国に、
魅力があるからに他なりません。
比べて日本は企業人達も戦略不足です。
例えば、輸出ストップをされたレアアースですが、
確か既に中国はアフリカの国のレアアースの、
開発権利を取得してレアアース市場を独占可能にしています。
日本のこの子猫達のように、捨てられることもなく、
中国の将来は楽チンな生活が保証されるかも。(苦笑)
先程、日本がイランとの石油開発の、
権利契約は無効になったとか、
僅か10%残っていた帝国石油は、
権利放棄したニュースが流れました。
権利を放棄していなかった帝国石油は、
米国政府筋のブラックリストに、
載せられていたから放棄したそうです。
米国は70年間も戦争をし続けていますが、
この親日的なイランに対する難癖も、
民主主義の為の戦いなんですかね?
やはり米国は単なる覇権的な帝国主義の、
驕(おごり)りの結果の戦争ではないのでしょうか?
長い記事、最後までどうもありがとう。
毬栗に始まり、ちくちくアザミで終わり。
「モリアザミ」12号
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アスファルト道路に落ちた毬栗を拾う。
お米も葡萄と同じで完熟するには、
昼夜の気温差が必要だそうで、
今年のお米は夜間の高温で2等米が多いとか。
雨の日はコスモスを。
「寒村のコスモス」12号
日本の尖閣諸島の領海侵犯していた、
漁船拿捕で中国との緊張が続いています。
ちょっと中国が形式的には民主化された時の、
国の在り方を想像してみました。
どうも僕はそちらの民主化した、
中国の方がずっと怖いような気がしています。(笑)
白い猫も黄色い猫も鼠を取る猫は好い猫だ。
金魚の水槽のライトの上は暖かいので、
こんな風に寝るのを子猫は覚えました。
やはり雌の三毛猫が知恵者です。
仮想の民主主義国家の中国を、
よく考えてみて下さい。
いい加減で危うい日本的な、
民主国家像は絶対に有り得ません。
米国のような民主国家像を思い浮かべますが、
米国はず~っと70年間も戦争を行い続けています。
トゥ小平はフランスに学びましたが、
今の中国政府幹部や知識人は、
主に米国や英国に学んでます。
中国政府は簡単に二大政党を、創らせ民主的選挙をし、
自らを民主国家と唱えながら米国のように、
常にあちこちで戦争をする国になるのでは。
アジア通貨統一と称してそのターゲットは、
真っ先に日本になり地域通貨は元になるかも。(笑)
何となく外から民主主義を求めない方が、
中国は交流し易いような気がしています。
既に現政権は人民を開放し、
その後に共産主義も変遷した政府ですからね。
韓国は儒教の影響が未だ残ってますが、
中国の人的風土は合理性や利益追求が優先です。
中国の国民の情況は、
今一体どう何でしょうか?
毛沢東の後の四人組による、
文化大革命の嵐のを乗り越え、
政府の社会主義的市場原理を導入による、
市場の開放を進め海外資本の導入に成功し、
国民の生活もやっと豊かになりました。
先進各国の民間企業が中国市場に参入したのは、
明らかにこの20年間と将来の中国に、
魅力があるからに他なりません。
比べて日本は企業人達も戦略不足です。
例えば、輸出ストップをされたレアアースですが、
確か既に中国はアフリカの国のレアアースの、
開発権利を取得してレアアース市場を独占可能にしています。
日本のこの子猫達のように、捨てられることもなく、
中国の将来は楽チンな生活が保証されるかも。(苦笑)
先程、日本がイランとの石油開発の、
権利契約は無効になったとか、
僅か10%残っていた帝国石油は、
権利放棄したニュースが流れました。
権利を放棄していなかった帝国石油は、
米国政府筋のブラックリストに、
載せられていたから放棄したそうです。
米国は70年間も戦争をし続けていますが、
この親日的なイランに対する難癖も、
民主主義の為の戦いなんですかね?
やはり米国は単なる覇権的な帝国主義の、
驕(おごり)りの結果の戦争ではないのでしょうか?
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毬栗に始まり、ちくちくアザミで終わり。
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