先日、友人女性のCちゃんの自宅に行ってきました。
もう友達になって3年強の付き合いですが、今の自宅に行くのは初めてです。
Cちゃんは最近お酒を覚えたので私は梅酒などを買って行き、Cちゃんは手料理を作ってホームパーティーのような、いわゆる「宅飲み」をしました。
Cちゃんの自宅の最寄り駅に行くと、Cちゃんは浴衣で出迎えてくれました。
私がCちゃんの浴衣姿が気に入っているから着てくれたとのこと。正直、嬉しいです。
19時半頃から飲みだしたでしょうか。
Cちゃんは手際良く料理を出してくれました。
手料理はなかなかおいしくて、外食と違ってアットホームで良いです。
会話もはずんで日付も変わり、お泊りモードになりました。
私は「縛る練習をさせて」と言うと、Cちゃんは「カルーアミルクと角瓶を買ってくれたらイイよ」とのこと。「どちらか1本にしてよ」と言っても聞き入れてくれず、私が折れることに。
まあ、縛る練習が出来るのでイイか~。
Cちゃんは「大人のおもちゃ」を持っているので、まずそれらを見せてもらうことに。
左は透明の箱に入って見にくいですが、アナル用のスティックです。予想以上に太かったです。
これから友人女性のCちゃんを縛る訳で。こんな道具を見ると使いたくなります。
それが男ってもんです。
でもCちゃんがOKしなければ、私はHはしないつもりです。友情にヒビが入ることだけは避けたいからです。後ろ手に縛るので無理やりHをすれば出来ますが、ここは友情を優先。
Cちゃんは過去に縛られた経験があるので、素人の私を手引きしてくれたので助かりました。
縛られた経験があるので、上記写真のような大人のおもちゃがある訳です。
しかし理性を抑えるのは辛いものです。
だってこんな感じなんです。
でも縛り方を教えてもらった上に、縛る練習台になってくれた優しい友達は裏切れませんでした。
その代わりに、浴衣の上からケツとかオマ○コはたっぷり触らせてもらい、生乳も触らせてもらいました。
Cちゃんは「ズルイ、ズルイ!ちょっと、ちょっと!」と言いますが、何も抵抗出来ません。
ドSの私にはたまらない鼻息が荒くなるシチュエーションなので、逆にそこで止めるのが辛かったです。
ビンビンのチ○コの中の発射準備完了だった大量のザーメンは、残念ながら発射出来ず…。
CちゃんがHをしている(していた)男性を何人も知っています。十数名は知っています。
お互いの過去や現在のセックスの話はかなりしているからです。お互いにラブホテルから「今、ラブホにいる」とLINEのやり取りをしたりしていましたし…。
Cちゃんがセックスをした男性は全員が178~189センチと高身長、体型は上半身がっしり系、年齢はCちゃんより8歳下~24歳下で、そういう若くてガタイがイイ男性が好みなのです。そして大半がイケメン。
私は身長は平均的、体型はスリム系、年齢はCちゃんより少し上。残念ながら違うわけです。
そこは仕方ないので縛り方を覚えることに専念しました。ほどく時も次に縛ることを想定して、しっかりとポイントを確認しながらほどきました。
その日はゴロっと寝て、Cちゃんが作ってくれた朝ごはんを食べました。
帰る前にもう一度縛らせてもらい、再確認しながら縛りました。
そして約束のお酒を買ってあげて昼過ぎに帰宅。
「また縛らせてあげてもイイけど、お酒買ってね」とのこと。
エッチが出来なかったことよりも、縛り方を教えてくれて、そして実際に縛らせてくれる友達なんてなかなかいないので、Cちゃんに感謝しなければいけませんね。
もう友達になって3年強の付き合いですが、今の自宅に行くのは初めてです。
Cちゃんは最近お酒を覚えたので私は梅酒などを買って行き、Cちゃんは手料理を作ってホームパーティーのような、いわゆる「宅飲み」をしました。
Cちゃんの自宅の最寄り駅に行くと、Cちゃんは浴衣で出迎えてくれました。
私がCちゃんの浴衣姿が気に入っているから着てくれたとのこと。正直、嬉しいです。
19時半頃から飲みだしたでしょうか。
Cちゃんは手際良く料理を出してくれました。
手料理はなかなかおいしくて、外食と違ってアットホームで良いです。
会話もはずんで日付も変わり、お泊りモードになりました。
私は「縛る練習をさせて」と言うと、Cちゃんは「カルーアミルクと角瓶を買ってくれたらイイよ」とのこと。「どちらか1本にしてよ」と言っても聞き入れてくれず、私が折れることに。
まあ、縛る練習が出来るのでイイか~。
Cちゃんは「大人のおもちゃ」を持っているので、まずそれらを見せてもらうことに。
左は透明の箱に入って見にくいですが、アナル用のスティックです。予想以上に太かったです。
これから友人女性のCちゃんを縛る訳で。こんな道具を見ると使いたくなります。
それが男ってもんです。
でもCちゃんがOKしなければ、私はHはしないつもりです。友情にヒビが入ることだけは避けたいからです。後ろ手に縛るので無理やりHをすれば出来ますが、ここは友情を優先。
Cちゃんは過去に縛られた経験があるので、素人の私を手引きしてくれたので助かりました。
縛られた経験があるので、上記写真のような大人のおもちゃがある訳です。
しかし理性を抑えるのは辛いものです。
だってこんな感じなんです。
でも縛り方を教えてもらった上に、縛る練習台になってくれた優しい友達は裏切れませんでした。
その代わりに、浴衣の上からケツとかオマ○コはたっぷり触らせてもらい、生乳も触らせてもらいました。
Cちゃんは「ズルイ、ズルイ!ちょっと、ちょっと!」と言いますが、何も抵抗出来ません。
ドSの私にはたまらない鼻息が荒くなるシチュエーションなので、逆にそこで止めるのが辛かったです。
ビンビンのチ○コの中の発射準備完了だった大量のザーメンは、残念ながら発射出来ず…。
CちゃんがHをしている(していた)男性を何人も知っています。十数名は知っています。
お互いの過去や現在のセックスの話はかなりしているからです。お互いにラブホテルから「今、ラブホにいる」とLINEのやり取りをしたりしていましたし…。
Cちゃんがセックスをした男性は全員が178~189センチと高身長、体型は上半身がっしり系、年齢はCちゃんより8歳下~24歳下で、そういう若くてガタイがイイ男性が好みなのです。そして大半がイケメン。
私は身長は平均的、体型はスリム系、年齢はCちゃんより少し上。残念ながら違うわけです。
そこは仕方ないので縛り方を覚えることに専念しました。ほどく時も次に縛ることを想定して、しっかりとポイントを確認しながらほどきました。
その日はゴロっと寝て、Cちゃんが作ってくれた朝ごはんを食べました。
帰る前にもう一度縛らせてもらい、再確認しながら縛りました。
そして約束のお酒を買ってあげて昼過ぎに帰宅。
「また縛らせてあげてもイイけど、お酒買ってね」とのこと。
エッチが出来なかったことよりも、縛り方を教えてくれて、そして実際に縛らせてくれる友達なんてなかなかいないので、Cちゃんに感謝しなければいけませんね。