青森を代表するリゾートホテル・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/dd/15b178ac453e52e75cfca17f2e82a9d5.jpg)
<八甲田ホテル>
住所 青森市八甲田1
電話 017-728-2000
チェックイン 12時 チェックアウト 11時
八戸から青森までを十和田周り、奥入瀬経由でドライブしました。
好天にも恵まれて景色は最高・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/e2/2346832e53da1c6f5a4c4c0860bf74c4.jpg)
名所「雲井の滝」
高さ25mから流れ落ちる水量豊かな滝。
汗ばむほどの陽気でしたが傍にくればひんやり気持ちよかとです。
一直線でなく二段に屈折してるのが
絵図ら的にはいいですね。
せせらぎの場所もしっとりしていいんですが
「ごおっーー」唸るのも迫力満点。
ダイナミックな渓流です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/7e/98602465055d7e06504e6ab91aa8bfb1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/84/1321b10c228cdf13d35246eedf5cc485.jpg)
奥入瀬は水量が多くて大きい岩がたくさんあるので
水しぶきがほどよくあがり激しさがとてもいい絵になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/96/8cd8146a51027b0efc4b9723c42c9e9e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/3a/3d468764c3d5d704718362ad57ccd811.jpg)
岩肌に自然に付着したコケが
またいい味を出してます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/43/7fa613679b7eadc2f44563499748af16.jpg)
背の高い広葉樹が聳え立っているので
日の光も木漏れ日となり
明暗があるのも大事なポイント・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/04/ec9339974f1e9021b3bb4e0fb2baf0ea.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/af/c75fd93bb77807881ddc56424784e35a.jpg)
ここから八甲田山系に続く道は木のアーチの連続
新緑の季節にここを走れば芽吹きの香りがたまりません。
雨が降れば淡い緑のツヤがなんとも言えない別世界。
11月下旬から4月上旬までは
雪の為に閉山してますのでご注意を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/2b/30bbc30c5f0edfe5283b13de44268d47.jpg)
奥入瀬から少し入ると蔦温泉。
明治42年に創業した老舗の温泉宿
残念ながらまだお湯は知りません。
なんせこのあたりは日本屈指の温泉地帯
数々の名湯があるので全制覇は至難の業。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/b0/f28b705866f45a65fb9bc31b78ad3de7.jpg)
蔦温泉の外観
湯船の下からボコボコと源泉が湧き出る「泉響の湯」が有名
本館、別館、新館とあり割りに大きなお宿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/3d/1bc65792579d6a463c146d0565965080.jpg)
しばらく走ると谷地温泉
開湯400年の歴史を誇る名湯
何度か入りましたが、秘湯感ではトップクラス。
お風呂の薄暗さ、男湯は混浴
風情があるので人気もあり、週末は結構日帰り客も多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/c6/373de168724d20b77000da9bca0ff48e.jpg)
谷地温泉はその源泉の効能の高さも評判で
日本全国から湯治客も集まります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/ad/8ceb66f2131b75884659cb81a9461133.jpg)
そして八甲田の怪物、酸ヶ湯温泉の登場。
「酸ヶ湯」と書いてスカユと読みます
これは県外の方にはまず読めないですね。
300年続く名湯
全国の温泉のモデルケースとして「国民温泉第一号」
に指定された由緒正しきお風呂。
ちなみにここまでは真冬も除雪していて通年営業
自家用車でも無理なく来れます。
ただし日中の話
夜は凍結するのでウデが必要![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/40/bf2f56ad326cf7be6951e5fe46c0ae08.jpg)
酸ヶ湯はガイドブックどれを見てもまず冒頭に記載されてます。
しかし地元の女性はあまり行きたがりません
なぜでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/4d/bf979a60e47fc61be7d0ad7a75f6e69f.jpg)
答えはバカデカい混浴だからです。
「千人風呂」とはオーバーですが
おそらく日本最大の混浴の内風呂。
一応大浴場の女性タイムはあるが
8時~9時、20時~21時だけ
日帰りではなかなかうまくいきません
ただ、冬場は比較的湯気で視界不良、
湯船は完全白濁なのでつかってしまえばok
自信のある方は是非どうぞ。
ただし50や100の瞳に打ち勝つ必要ありですからね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
地元の方曰く、4~5月には弘前大学の
新入女子が観光気分での突入に遭遇するラッキーもあるとか・・・
聞いたその方はメガネも外さずに入るほどの強者だとか![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
好きなんですな(笑)
私は一度「うたせ湯」の所で隣に
ボン・キュっ・ボンの方が来たことがありました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
ここも湯治場で泉質は凄いです
石鹸の泡がたたないほどの極度の酸性。
入浴後にハンドルを持つ手がツルツルで滑って怖いほど。
衣服の匂いも相当強くきます。
湯上りも芯から暖まるのでなかなか湯冷めしません。
ここと秋田の玉川温泉は別格です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/e8/97c7f26861b3391b6f8e4b8e51948d09.jpg)
酸ヶ湯にはそば屋もあります
味は普通。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/7a/eb3092eea333b964acca1122a8ef7637.jpg)
その酸ヶ湯のすぐ徒歩圏に八甲田ホテルがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/0c/e1c4a80b089896acb023a6a4cfe19e93.jpg)
ホテルの木が少しだけ紅葉してました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/8f/c7a3c14d1937da5ad2e69d33a3c600fc.jpg)
地元の名士のお子様の結婚式の主要候補のひとつ
青森好きの旅人でリッチな方の定宿
青森のリゾートホテルではトップクラス
ちなみに一泊二食の料金は約3万円からです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/37/02fbb7a6e27608dde21dffbd2771778c.jpg)
建物は見たこともないような太い木のログハウス造り
とても暖かみがあり、いつきても心が和む空間。
ホテルマンもよく教育されていて
笑顔を絶やす事なく接客してくれます。
ちなみに私はいつもランチだけ
泊まったことはありません。
サバエブにはまだあと10年早い気が・・・
それだけ重厚感のあるところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/fa/e521bb4bba838e94e84315d1e796e860.jpg)
遅い時間だったのでメインダイニングは終了
なのでバーでランチ。
暖炉にグランドピアノがあります。流石っ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/2f/2a9523b6bbdef6aea892bdf91ebb4dac.jpg)
日差しが入り気持ちいい空間を独り占めでした
これは贅沢!!
もうすぐ始まる紅葉の季節にはまずないですかね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/fb/28e7db6105a996fa62ebb1c9ca7c7cfc.jpg)
夜のバータイムを演出するランプ
一度でいいから来てみたいもんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/cb/1f3cb4b80d1377da3471f964eb8f833c.jpg)
シャンデリアもいい感じ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/bf/4124140faed37f82d76516a6fe95f170.jpg)
いつもはカレーを食べてますが今日はパスタに挑戦。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/6e/0a95df0c86546155495de6fe388ff4d5.jpg)
ナスとベーコンのアラビアータ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/97/4149f1a95008bb57ec06fb9ca4ec0ef4.jpg)
アルデンテで本格的っ!!
結構美味しかったですよ~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
夕食はさぞかし美味いんでしょうね・・・
とにかくいい空間ですから立ち寄るだけでも
是非一度、「八甲田ホテル」を体感してください。
浅田二郎のプリズンホテル並みですよ・・・
写真が大量なので一旦ここまで
八甲田はまだ続きます・・・
一日一回ポチっとお願いします。
八甲田ホテルのHP
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/dd/15b178ac453e52e75cfca17f2e82a9d5.jpg)
<八甲田ホテル>
住所 青森市八甲田1
電話 017-728-2000
チェックイン 12時 チェックアウト 11時
八戸から青森までを十和田周り、奥入瀬経由でドライブしました。
好天にも恵まれて景色は最高・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/e2/2346832e53da1c6f5a4c4c0860bf74c4.jpg)
名所「雲井の滝」
高さ25mから流れ落ちる水量豊かな滝。
汗ばむほどの陽気でしたが傍にくればひんやり気持ちよかとです。
一直線でなく二段に屈折してるのが
絵図ら的にはいいですね。
せせらぎの場所もしっとりしていいんですが
「ごおっーー」唸るのも迫力満点。
ダイナミックな渓流です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/7e/98602465055d7e06504e6ab91aa8bfb1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/84/1321b10c228cdf13d35246eedf5cc485.jpg)
奥入瀬は水量が多くて大きい岩がたくさんあるので
水しぶきがほどよくあがり激しさがとてもいい絵になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/96/8cd8146a51027b0efc4b9723c42c9e9e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/3a/3d468764c3d5d704718362ad57ccd811.jpg)
岩肌に自然に付着したコケが
またいい味を出してます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/43/7fa613679b7eadc2f44563499748af16.jpg)
背の高い広葉樹が聳え立っているので
日の光も木漏れ日となり
明暗があるのも大事なポイント・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/04/ec9339974f1e9021b3bb4e0fb2baf0ea.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/af/c75fd93bb77807881ddc56424784e35a.jpg)
ここから八甲田山系に続く道は木のアーチの連続
新緑の季節にここを走れば芽吹きの香りがたまりません。
雨が降れば淡い緑のツヤがなんとも言えない別世界。
11月下旬から4月上旬までは
雪の為に閉山してますのでご注意を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/2b/30bbc30c5f0edfe5283b13de44268d47.jpg)
奥入瀬から少し入ると蔦温泉。
明治42年に創業した老舗の温泉宿
残念ながらまだお湯は知りません。
なんせこのあたりは日本屈指の温泉地帯
数々の名湯があるので全制覇は至難の業。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/b0/f28b705866f45a65fb9bc31b78ad3de7.jpg)
蔦温泉の外観
湯船の下からボコボコと源泉が湧き出る「泉響の湯」が有名
本館、別館、新館とあり割りに大きなお宿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/3d/1bc65792579d6a463c146d0565965080.jpg)
しばらく走ると谷地温泉
開湯400年の歴史を誇る名湯
何度か入りましたが、秘湯感ではトップクラス。
お風呂の薄暗さ、男湯は混浴
風情があるので人気もあり、週末は結構日帰り客も多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/c6/373de168724d20b77000da9bca0ff48e.jpg)
谷地温泉はその源泉の効能の高さも評判で
日本全国から湯治客も集まります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/ad/8ceb66f2131b75884659cb81a9461133.jpg)
そして八甲田の怪物、酸ヶ湯温泉の登場。
「酸ヶ湯」と書いてスカユと読みます
これは県外の方にはまず読めないですね。
300年続く名湯
全国の温泉のモデルケースとして「国民温泉第一号」
に指定された由緒正しきお風呂。
ちなみにここまでは真冬も除雪していて通年営業
自家用車でも無理なく来れます。
ただし日中の話
夜は凍結するのでウデが必要
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/40/bf2f56ad326cf7be6951e5fe46c0ae08.jpg)
酸ヶ湯はガイドブックどれを見てもまず冒頭に記載されてます。
しかし地元の女性はあまり行きたがりません
なぜでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/4d/bf979a60e47fc61be7d0ad7a75f6e69f.jpg)
答えはバカデカい混浴だからです。
「千人風呂」とはオーバーですが
おそらく日本最大の混浴の内風呂。
一応大浴場の女性タイムはあるが
8時~9時、20時~21時だけ
日帰りではなかなかうまくいきません
ただ、冬場は比較的湯気で視界不良、
湯船は完全白濁なのでつかってしまえばok
自信のある方は是非どうぞ。
ただし50や100の瞳に打ち勝つ必要ありですからね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
地元の方曰く、4~5月には弘前大学の
新入女子が観光気分での突入に遭遇するラッキーもあるとか・・・
聞いたその方はメガネも外さずに入るほどの強者だとか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
好きなんですな(笑)
私は一度「うたせ湯」の所で隣に
ボン・キュっ・ボンの方が来たことがありました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
ここも湯治場で泉質は凄いです
石鹸の泡がたたないほどの極度の酸性。
入浴後にハンドルを持つ手がツルツルで滑って怖いほど。
衣服の匂いも相当強くきます。
湯上りも芯から暖まるのでなかなか湯冷めしません。
ここと秋田の玉川温泉は別格です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/e8/97c7f26861b3391b6f8e4b8e51948d09.jpg)
酸ヶ湯にはそば屋もあります
味は普通。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/7a/eb3092eea333b964acca1122a8ef7637.jpg)
その酸ヶ湯のすぐ徒歩圏に八甲田ホテルがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/0c/e1c4a80b089896acb023a6a4cfe19e93.jpg)
ホテルの木が少しだけ紅葉してました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/8f/c7a3c14d1937da5ad2e69d33a3c600fc.jpg)
地元の名士のお子様の結婚式の主要候補のひとつ
青森好きの旅人でリッチな方の定宿
青森のリゾートホテルではトップクラス
ちなみに一泊二食の料金は約3万円からです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/37/02fbb7a6e27608dde21dffbd2771778c.jpg)
建物は見たこともないような太い木のログハウス造り
とても暖かみがあり、いつきても心が和む空間。
ホテルマンもよく教育されていて
笑顔を絶やす事なく接客してくれます。
ちなみに私はいつもランチだけ
泊まったことはありません。
サバエブにはまだあと10年早い気が・・・
それだけ重厚感のあるところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/fa/e521bb4bba838e94e84315d1e796e860.jpg)
遅い時間だったのでメインダイニングは終了
なのでバーでランチ。
暖炉にグランドピアノがあります。流石っ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/2f/2a9523b6bbdef6aea892bdf91ebb4dac.jpg)
日差しが入り気持ちいい空間を独り占めでした
これは贅沢!!
もうすぐ始まる紅葉の季節にはまずないですかね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/fb/28e7db6105a996fa62ebb1c9ca7c7cfc.jpg)
夜のバータイムを演出するランプ
一度でいいから来てみたいもんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/cb/1f3cb4b80d1377da3471f964eb8f833c.jpg)
シャンデリアもいい感じ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/bf/4124140faed37f82d76516a6fe95f170.jpg)
いつもはカレーを食べてますが今日はパスタに挑戦。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/6e/0a95df0c86546155495de6fe388ff4d5.jpg)
ナスとベーコンのアラビアータ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/97/4149f1a95008bb57ec06fb9ca4ec0ef4.jpg)
アルデンテで本格的っ!!
結構美味しかったですよ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
夕食はさぞかし美味いんでしょうね・・・
とにかくいい空間ですから立ち寄るだけでも
是非一度、「八甲田ホテル」を体感してください。
浅田二郎のプリズンホテル並みですよ・・・
写真が大量なので一旦ここまで
八甲田はまだ続きます・・・
![にほんブログ村 グルメブログ 日本全国食べ歩きへ](http://gourmet.blogmura.com/zenkokugourmet/img/zenkokugourmet88_31.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/0d/834225232e9aad26f6e97f19f7426268.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_l.gif)
八甲田ホテルのHP
期待で胸と○○○を膨らませながら
入ると、来ました!来ましたよー
昔のギャルが・・・
ポン、キュッ、ポンではなく
ボヨーン、ボヨーン、シワシワシワーな
ご婦人の団体が(^^;
いい思い出です(^^;
奥入瀬のひんやりした空気を思い出しました。
蔦温泉はなかなか味のある温泉でよかったですよ。
青荷温泉というやはり混浴のお宿で養老団体と間一髪でスレチしたことがありました。
女性団体のパワーには正直負けます
◎いぬねこさん
そうですか、蔦は一度行ってみるか・・・
しかも、混浴!私は若干ませているので、ボン、キュッ、ボン いいですね~
関東圏内には混浴があまり無いので、かなり憧れます
P.Sロクに勉強もしないで温泉行きたいと言ったら、親に張り倒されました(笑
東北は温泉の宝庫
二年後には新幹線も青森市内まで伸びるので東京からグンと来易くなります。
親御さんと合格祝いに温泉を賭けてみてはいかがですか?