野草散策でみつけたワンピース

散歩や旅行等イベントで見掛けた野草。彼等の生き様で気付きと戯言

すっかり春の様相、このまま行っちゃうね

2020-02-16 19:02:13 | 日記・エッセイ・コラム・植物
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く
北海道から帰って来て暫くたつ、周りは春に向かって勢いづく。相変わらず近隣では野鳥に出会えないのだが…最近出会ったものを幾つか。
冒頭の写真は長池公園の梅林のもの、下段は事務棟の付近にあったもので花壇の万作(マンサク)が咲いていた。
北海道から帰ってきて一番気にしていたのは猫柳(ネコヤナギ)、長池公園のものだがこんな状態になっていた。やっぱり雪に中のものの方がシックリ来るなぁ

長池公園の梅林に来ていた目白(メジロ)。ルリビタキの雌も、地上に張られたロープの上に来ていたが残念ながら此処では撮れなかった。

瑠璃鶲(ルリビタキ)雌だと思うが幼鳥かなぁ。長池の近く、とても慣れていて直ぐ近くに木の枝の上に

何が居るのかと思った!
昔のTVで木枯し紋次郎と言うのがあったが…「あっしには関わりござんせん!」と言っているかの様なスタイルでジッとしていた
正体は左←の写真(クリックすると大きく)。青鷺(アオサギ)君だった

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 暖冬とは言え寒い日は寒い!... | トップ | 梅に負けじと河津桜も »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記・エッセイ・コラム・植物」カテゴリの最新記事