「金の糸」による若返り美容術 及び 海外美容整形 

海外旅行を楽しみながら誰にも知られずに若く綺麗になりましょう 

今年やって良かった事

2008年11月27日 15時02分28秒 | 女性
先日スタッフと打ち合わせに向かうのに電車に乗っていた時の話。
平日午後の車内は比較的空いていて私達の乗った車両では全員が座っていたのですが、向かいの席に座っている若い女性がおもむろに化粧を始めた!って・・誤解を生じるかもしれませんが私は女性の顔の変化を見るのが大好きなので興味深く見るとはなく見ていました。ファンデーションの後に丁寧なアイメイク。スタッフと私が無言で見つめる中、太いアイラインと何回も重ねたマスカラで、今流行のキャバクラ嬢フェイス完成!完成後も5分ほど鏡で念入りチェック。っと・・・突然前にかがんだ!「何事か!」と思った次の瞬間、上体を起こした彼女の目は見る見るうちに潤んで顔もゆがみ、必死に目の辺りを触ってる。「あ~コンタクトレンズと目の間に化粧の何かが入っちゃったかな?」と、経験者の私は思い当たる。彼女は何度も何度もレンズを外そうとするが何故か外れない。そのうち目はウルウル、赤く充血、彼女は激痛で上体を動かす。「どうしよう?助けてあげたいけどレンズは自分で外さないと・・」と思ってると、隣で見ていた男性スタッフは「あんな尖った爪でレンズを外そうとするのはおかしい」と真っ当なご意見。「眼鏡をかけたくないし爪も綺麗にしたいの!」というのが女心なのよ。
さて、その彼女の七転八倒は約10分ほど続いた後、ようやくレンズが外れて彼女の顔に浮かんだ安堵の表情といったらありませんでした。私も「良かったね~」と声をかけたかったくらいホッ。

私も約半年前までコンタクトか眼鏡を使用、今はまるで近視で困ってた時がなかったかのようにレーシックの成果を享受しています。慣れというのは恐ろしいものですが、コンタクトのケアから装着作業等々面倒な事を約20年もやっていたことを考えると、「レーシックを受けてよかった!」とつくづく感謝している最近です。裸眼でメイクができるしマスカラも何の支障もなく楽しめて、そして、肩凝りがかなり軽減しました!

というわけで少し気が早いのですが、「私が今年やって良かった事」。まず上記のレーシック、そして金の糸を目尻と手の甲に入れたこと。
「老化は目尻から」ということで目尻。
晩秋になると皺皺が目立つようになっていた手の甲も、金の糸を入れて今年は皺皺変化が出ていない!

皆さんも今年やって良かった事、教えてくださいね。

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