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子宮頸がんワクチン考察ー私の体験で参考になれば幸いです。

2016年05月30日 19時03分27秒 | 女性

子宮頸がんワクチン考察ー私の体験で参考になれば幸いです。

 

何となくの違和感を覚え有名なK病院へ。
その時に診察した男性医師から受けた診察内容は、
「先生!そこは違うのでは?!」と思わず叫んでしまう内容。

それだけでも精神的苦痛なのに、その後 言い渡された診断内容は20代の私にはショックなものでした。

「ガン宣告ー子宮全摘」

今も親友でいてくれる友人に話して大泣き。
「子供も欲しいだろうけど、私には貴女が生きていてくれる方が大事」
という彼女に助けられ、セカンド、サードオピニオンで病院巡り。

最終的に
「前癌状態だが今は全摘不要。3ヶ月毎の定期検査」という診断。

以来長く、3ヶ月に一度の痛い検査を受け続け、5年前に
「1度 部分を切ってリセットしましょう」

紹介していただいた女医による手術を受けた後も3ヶ月毎の定期検査。

5年を経過した今月 検査を受け、術後検査終了宣言をいただきました。
通常は術後3年で異常がなければ終了とするところ、万が一を考え5年観察期間にしてくださった、とのこと。安心&感謝です。

手術に至る長い期間の間で子宮頸がんワクチンが話題になり、担当女医に聞いたところ
「子宮頸がんを起こすウィルスは約20種類。ワクチンがカバーできるのはその中の3つほど。だから効果があるのは20分の3。
それより検査して対処していく方が絶対に確実。」

このコメントで「子宮頸がんワクチンは、少なくとも私には不要」と結果を出しました。

副作用が問題になってますが、学校でワクチンを始める時に、こういう情報があったのか?
限定的な効果を知っていれば、もう少し受ける受けないの判断を本人及び家族に委ねられたのではないだろうか?

副作用の被害者の方々、ご家族には本当にお気の毒な結果になっており、胸が痛みます。

前歴があるように、厚生労働省が100%正しいわけではなく、まして医療に関しては、医師、医療従事者により大きな差があります。

少しでも疑念がある場合は、積極的に調べてください。
運良く賠償金が出たとしても、健康な身体は戻りません。

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