2017年に入って各メーカーから新型のPCがいくつも発表になりましたが、その中でとりわけ
私の目を惹いたのがレッツノートXZ6です。ディスプレイ部分が外れて単体のタブレットに
なる、ある意味レッツノートらしからぬギミック。最新のUSB3.1 Type-Cを含めてありったけ
外部インタフェースを詰め込み、液晶も2160×1440の3:2タイプを採用。さらにはLTEも載せ
フル装備ながら重量は1kgを少し超える程度と、デジタルデバイスマニアとしては興味を
そそられまくりです。
発売は2月17日からなのですが、店頭デモ機はすでに並んでいたので触ってきました。
液晶はつややかで発色もよく私好み(但しグレアなので好き嫌いは分かれるでしょうが)。
取り外した液晶部分は非常に軽いです。一方で液晶とキーボード基部とのジョイントは
ノートPCとして液晶を開け閉めしたときに若干前後にたわむのは気になりました。勿論
耐久試験を実施して問題は無いのでしょうが。販売価格が最低ライン税込27万円、
LTEモデルだと30万円スタートというのがネックですが、いいなぁ、欲しいなぁと
思わせるだけのインパクトはありました。流石レッツノート。
私の目を惹いたのがレッツノートXZ6です。ディスプレイ部分が外れて単体のタブレットに
なる、ある意味レッツノートらしからぬギミック。最新のUSB3.1 Type-Cを含めてありったけ
外部インタフェースを詰め込み、液晶も2160×1440の3:2タイプを採用。さらにはLTEも載せ
フル装備ながら重量は1kgを少し超える程度と、デジタルデバイスマニアとしては興味を
そそられまくりです。
発売は2月17日からなのですが、店頭デモ機はすでに並んでいたので触ってきました。
液晶はつややかで発色もよく私好み(但しグレアなので好き嫌いは分かれるでしょうが)。
取り外した液晶部分は非常に軽いです。一方で液晶とキーボード基部とのジョイントは
ノートPCとして液晶を開け閉めしたときに若干前後にたわむのは気になりました。勿論
耐久試験を実施して問題は無いのでしょうが。販売価格が最低ライン税込27万円、
LTEモデルだと30万円スタートというのがネックですが、いいなぁ、欲しいなぁと
思わせるだけのインパクトはありました。流石レッツノート。