今日は寒気が流れ込んで12月の寒さになりました。インフルエンザも流行っているようで、その影響かどうか分かりませんが、団員も5名ほど休みです。
指揮者が急用のため、Cさんの指導で練習を開始。気になる曲を重点的におさらい。
パリの空の下:とにかくワルツの3拍子を崩さないこと。音楽に表情を加えるために1拍目にアクセントをつける。メロディーのパートははっきりと強めに。
早春譜:6/8のテンポをしっかり維持する。ダイナミクス(強弱)を細かくきちんと、上昇はクレッシェンド、下降はデクレッシェンド。1拍目と3拍目にアクセントを。
オー・シャンゼリゼ:1拍目と3拍目の付点四分音符にアクセントをつけ、軽く弾む。3連符は1音ずつはっきりと、各パートで合わせて。
12月の慰問演奏「らいふリハ」の日程が12日に変わるかもしれません(先生と調整中)。
曲目は次のように決定。チェリーコートも同じ。
①青い山脈、②里の秋、③早春譜、④四季の歌メドレー、⑤パリの空の下、⑥オー・シャンゼリゼ、⑦テネシーワルツ、⑧クリスマスソングメドレー、⑨里の秋・⑩きよしこの夜(合唱)、⑪ラデッキー行進曲(アンコール)
次回は11月23日(木)・福祉。 (T.petter)