こんなのできた!

単調な生活に新発見を!  
日々の小さな出来事の写真日記

2012/02/24 私の短歌記念日

2012-02-24 20:52:36 | Weblog

警察官がやってきた 


警察官の制服を着た人がわが家へやってきた。
「振込みサギ」が多発しているので、注意を促しにきた。
「巡回台帳」も持っていて、住んでる者の名前・生年月日を聞かれた。

「警察官の制服を着ている」「交番速報を持っている」「巡回台帳を持っている」「警察官らしい」
から『警察官と判断』し質問に答えた。
もし、ニセモノだったら簡単に騙されたことになる。



春本番といってもいい陽気。
きょうの最高気温は 12.7℃(13:18)、3日連続の最高気温更新だ。


JAへお使いに。


2月24日は私の短歌記念日  

短歌は学生時代に習ったことはなかった。たぶん習ったであろうが全く記憶にない。
短歌をはじめたきっかけは、ブログのメモをしていると五・七調になり、組み合わせると短歌に
なった。

 
せっかくできた短歌なので朝日新聞大和歌壇に投稿したところ選者の鏑木先生に選んでもらい
初入選した。その時はうれしいというよりびっくりした。

なので・・・ この日を私の短歌記念日にした。
  
この新聞掲載がきっかけで1年間歌を詠み続けた。
1年間を振り返り・・・ 
約950首詠んだ。1つの歌で1文字換えたのも1つと数えたので、実際はもっと少ないだろう。

その中から約150首ほどを投稿し、14首が入選・佳作で新聞などに掲載された。
 
一番嬉しかったのは・・・
やはり「NHK短歌」に入賞し、全国放送されたこと。
有名な坂井修一先生に批評していただき、さらにシンガーソングライターの渡辺真知子さんに
コメントをいただいた。

 
「持続は力」と思っているが、最近は歌を詠めなくなってきた。
「こんなのできた!」は4年間で2日休んだだけ。この経験を生かし、苦しいときもがんばら
なくてはと思う。

そんなことで、今は毎週、朝日新聞大和歌壇に1首、讀賣新聞大和よみうり文芸に2首、
NHK短歌には題に合った歌があれば投稿している。

最初の作品が新聞に載らなかったら、短歌は続けていなかっただろう。


節水型トイレに改修
丸26年故障もなしで使ってきたが、最近便座の温度が上がらなくなってきた。
今回節水型トイレに入れ替えることにした。
最初「TOTO製」を注文したが、形状が合わず延び延びになっていた。
その後セールスマンに、これしか合わないと言われ「INAX製」にした。

本日が工事日。
工事は2時間30分。
人に見せる代物でないが、記録として残しておこう。