「レマアン ツィヨン」

「レマアン　ツィヨン」を作曲しましたベンツィヨン・アロンさんです。
　

オーリー・ハルパズさんの家の近くに住んでおられます。


イスラエルに行ったときには、いつもお伺いしていますが、今年は日程が合わず、行けませんでした。


……申し訳ありませんでした。

イスラエル・ゾハル氏のコンサート

「イェヴァレヘハ」を作曲したダヴィッド・ワインクランツさん（左から3番目）が、イスラエル・ゾハルさん（左から2番目）のクラリネットのコンサートが、ズィカロン・ヤコヴであるというので、招待してくれたときの写真です。



イスラエル・ゾハルさんは以前、アコーディオニストのウズィ・ローゼンブラットさんと組んでいました。

（イスラエル・ゾハルさんの肩に手をかけているのは、ダヴィッド・ワインクランツさんです）

トーラーを手書きで

シュラミートさんのご主人です。トーラーを書く仕事をしています。




こうして手書きで、ひざにのせて書きます。

シュラミート・カラザンさん

長く、エルサレムに住んでいましたが、9年前にミツペー・エリコに転居しましたアコーディオニストのシュラミート・カラザンさんです。


アコーディオンだけでなく、イスラエル音楽全般に詳しいです。


ミツペー・エリコははじめて来ましたが、ここの家から見える朝日はとても素晴らしいです。

今後もよろしくお願いいたします。

ユダヤ新年が過ぎました。遅くなりましたが、本年度もよろしくお願いいたします。


私の実力不足で、拙文で内容がうまく伝わらなく、大変申し訳ありません。


読んで頂いています方々に、イスラエルの音楽の良さがわかるようなブログを、今後も書いていこうと思っています。


今後もよろしくお願いいたします。

(写真はスィムハー・ラズさんのベランダから見えるエルサレムの絶景です）

リフカ・ミハエリさん

ナオミ・シェメルさんの親友、女優のリフカ・ミハエリさんです。彼女しか知らないナオミさんの歌のお話が聞けます。


いつもラマットアビブの「アルカフェ」で待ち合わせです。


ただの素人の私に、今年も新年のメールを送ってくださいました。ありがとうございます。

帰り際にナオミさんが…

1996年、ナオミ・シェメルさんの自宅に音楽を学びに通っていたころ、あるとき帰り際にナオミさんが「この2、3軒先のマンションがラビン首相のディラーよ」と教えてくださいました。


その前年亡くなられたラビン首相のディラーに行ってみると、入口が写真のように花で飾られていました。

G-Mailのシャナー トヴァー

昨日はユダヤ新年でした。先週から音楽家の方より、写真などを添付したメールを計10通いただきました。


3年位前から、急にメールでの「シャナー　トヴァー」になってきました。それまでは手紙が主流でした。


時代の変わりようでしょうか……


そしてメールアドレスをG-Mailに変える方が増えてきました。ヘブライ語が文字化けしないからです。


一応プリントアウトしてみました。（節約のため白黒で申し訳ありません）


ヘブライ語の勉強が急務になってきました。
（いつもS.K氏に訳してもらっています。彼の訳はほんとうに素晴らしい）

ベン・イェフダー通りでは

エルサレムのベン・イェフダー通りでは、このようにストリート・ミュージシャンがいつもいます。

ときにはすばらしい音楽を聴くことができます。

「ハレルヤ ラオラム」

「ハレルヤ　ラオラム」を作曲しましたコビー・オシュラットさんです。


ディーゼンゴフの事務所でお話しました。


上に飾っているのは「ユーロビジョンコンテスト」で見事優勝したときのディスクです。


このとき「ハレルヤ　ラオラム」を歌ったのはガリー・アタリーとミルクアンドハ
ニーでした。


ディーゼンゴフの事務所