熱海公演終わって、温泉入って、美味い魚食って、幸せな打ち上げをして、公演は全て終了しました。
— 山本佳希 (@yoshikiyamamoto) 2017年3月19日 - 00:37
BASEプロデュース
『忘れたい、忘れられない』
本当に忘れられない公演になりました。
ありがとうございました! pic.twitter.com/TxMBguz6iI
馬組vol1「俺の女(たち)」
— 荻山博史 Hiroshi ogiyama (@deniro1003) 2017年3月19日 - 01:37
ヨナさんの脚本はやはり唯一無二。凄まじい。1ヶ月後です。日曜日ご予定の方はお早めに。
あのーAmazonで暗記パン買えます?
馬組サイト
chitakiyo.wixsite.com/teamhorse
荻山扱い… twitter.com/i/web/status/8…
伊豆多賀の長浜ビーチに登る朝日!おはようございまーす! pic.twitter.com/nDDv49rBGI
— 石黒亜実 (@amiami63) 2017年3月19日 - 06:57
明日、主演短編映画『だんらん』が神保町で流れます!わたしも行きますよっ☺️お時間ある方はぜひぜひ!
— 安川 まり (@mlfyyy) 2017年3月19日 - 11:20
OPEN 17:30
START18:00(CLOSE 20:30)
料金:入場無料
会場:書泉グランデ
7階イベントスペース twitter.com/jimbocho_movie…
『忘れたい、忘れられない』は一昨年の『ヒガンノウタ』に次ぐ「お寺の本堂で(も)上演する作品」だったわけだが、作家として意識したのは今まで以上に物語を捻らないことだった。それが、演出家・演者・劇伴などのおかげもあって、見事に伝わったことに、しみじみ感謝しています。
— 岡見文克☮ (@FarOrb) 2017年3月19日 - 16:20
承前)「ご年輩の方々にわかりやすいように」という意味で捻らなかったのではなく、「ご年輩の方々には捻ったところで通用しない」という側面があるからだ。ピアニストだった祖母は映画好きだったが、晩年は大概の捻った作品を見ても「子供騙しのものばかり」と言っていたことに起因している。
— 岡見文克☮ (@FarOrb) 2017年3月19日 - 16:24
承前)そんな祖母が『戦場のピアニスト』を観て、感動したと言うのかと思いきや、あの曲は実際はこういう曲でと弾き始め、映画だから感動的に作らなきゃ仕方がないんだろうけど、おかげで自分は感動できなかった、みたいなことを言っていて、老人に小細工は通用しないなと痛感したのだった。
— 岡見文克☮ (@FarOrb) 2017年3月19日 - 16:28
承前)普段なら観客層のメインは老人ではないのだが、一昨年本堂でご年輩の方々にご覧いただいたとき、祖母のエピソードを思い出した。BASE公演で書く台本はそもそも捻らないものが多いのだけど、次に熱海公演があるときは、もっと捻らないものを書こうと思った。その念願が叶って本望です。
— 岡見文克☮ (@FarOrb) 2017年3月19日 - 16:32
昨日お芝居終わったばかりですが、明日、出演短編映画『だんらん』が神保町で上映されます!
— 山本佳希 (@yoshikiyamamoto) 2017年3月19日 - 22:44
僕も登壇しますよ!
ぜひお越しください!
OPEN 17:30
START18:00(CLOSE 20:30)
料金:入場無料
会場:書泉グ… twitter.com/i/web/status/8…