農家の息子の菜園blog

福岡のシニア男性が故郷で取り組む「週イチ菜園」の記録。Since 2007/9.26

がんばる甘エンドウ

2024年05月18日 | ●今日の収穫


ピークを過ぎたスナップエンドウが、ねばりを見せてくれている。



中生(なかて)の玉ねぎは、そろそろ終了。

今日もまた、大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。


(終わり)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブルーベリーの果実

2024年05月18日 | ブルーベリー園ミニ


昨年秋、定植したばかりの14本のブルーベリーの苗木のうち8本が、早くも
果実を実らせようとしている。

ありがたいことだ。



今年の秋には、数本の苗木を追加で定植するとともに、有機堆肥も入れる
計画である。


(終わり)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

麦刈り後のワラ

2024年05月18日 |  ├麦・大豆

Tさんを中心とする地域の農家グループが共同で麦刈りを行った。

麦刈りには参加しなかったブログ主ではあるが、畑や菜園で使うワラを
ちゃっかり収集(もちろん、事前に予約)。今年は、トラックで3往復、
100束ほどの麦わらを持ち帰り、3か所(里山の畑、南菜園、倉庫)に
保管。

△トラックにワラを積む作業の途中

近々、この畑(水田)を耕うんするのが、ブログ主に課せられた次の任務だ。

(終わり)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トラクターのフック

2024年05月18日 | ●農機具・農業機械

△ロータリー(耕うん用の作業機)をつけたトラクターの後部

新しいタイプのトラクターの後部にはフックがついてる。


△非常に重要な役割を果たすフック

このフックを三角形の頂点にして、さらに下に2つの補助フックがついて
いる。


△フックの下方には補助フックが左右に2つ

後ろの作業機を脱着する時には、この3つのフックの脱着だけに神経を
使えばよい。


△補助フック(作業機全体)を固定するロックレバー

実質、神経を集中させる場所は頂点のフックで、正しい角度で接近し、
頂点のフックを下から上に、うまく作業機(受け手側)の金具にひっかけ
さえすれば、下の2つのフックも動力を伝える回転軸も、うまくハマる
ようにできている。


△ロックレバーを引き、ロックを外した状態

言ってしまえば、ワンタッチである。


△ハローの中心部にある、トラクターのフックを受ける金具

当然のことながら、ハロー(代かき用の作業機)にもちゃんとトラクターの
フックをひっかける金具がついている。


△左右に付いた補助フックの受け手側金具

代かきデビューの日を前に、作業機の脱着についてイメージトレーニングを
しながら、記録用に撮影もしておいた。

(終わり)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする