農家の息子の菜園blog

福岡のシニア男性が故郷で取り組む「週イチ菜園」の記録。Since 2007/9.26

甘エンドウはピークか?

2024年05月05日 | ●今日の収穫


スナップエンドウは、今回がピークだろうか?スーパーの売り場に
並んでもおかしくない立派なヤツがたくさん採れた。



中生(なかて)の玉ねぎも、丸々太っていておいしそうだ。

今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。

(終わり)
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来客はアオサギ

2024年05月05日 | 野生の鳥たち


今年の5月の耕うん作業は、来客(鳥)の少ない作業だった。


△トラクターのキャビンの中から撮影したアオサギ

作業につき合ってくれたのは(?)、2、3羽のアオサギとカラスや
小型の鳥が少々。



他の複数の水田も耕うん作業を行っていたので、鳥たちのエサ場が分散
したのだろうか?



今回も、スマホ(Pixel 7)のカメラで撮影した。

(終わり)
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時間がかかる畑の復活

2024年05月05日 | 里山の畑の風景


水田の耕うんを終えた後、そのままトラクターで里山の畑に直行。何も
作っていないスペースを耕した。

土がゴチゴチしているのが、気になっていたのだ。

一度荒れた畑の土は、繰り返し何度も耕さないと、畑の土にはなって
くれないと見える。


(終わり)
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なんちゃって兼業農家

2024年05月05日 | ●稲作関連


ゴールデンウィークの連休を利用し、水田の耕うん作業に取り組んだ。



まだまだ駆け出しの兼業農家である。

あれもこれも、出来ないことばかりである。少しずつ出来ることを増やして
行くしかない。トラクターによる水田の耕うんは基本中の基本だ。



耕うん途中、2度ほどエンストのピンチに直面し、トラクターをバック
させざるを得ない場面があった。一枚の水田でも、土の状態はエリアに
より、かなり異なっている。ギアや耕うんの深さを調整しつつ、何とか
無事、約1ヘクタール(1町)の水田をすき終えることができた。



今回の作業には休憩時間も含め4時間以上はかかったはずだ。

ひとまずの達成感と自己満足である。

(終わり)
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