昨日の第7話レビューに入る前に、「ほぼ日刊イトイ新聞」で第6話の海中に飛び込むキムタクの靴について書かれていました!さらにその後の専務ほったらかしについても!いやぁ~同じポイント指摘してるのは嬉しいねぇ・・・と思って自分の前回のレビュー読んだらそのこと書いてない!テレビ見ながら嫁さんと「靴は脱ぐよな」とか「おいおい専務ほったらかされてるで」とか言ってたのに。悔しい!
ということで、昨日の第7話レビューは思ったことをできるだけ漏れなく書いていきます。
・まず二子のお見合い。佐橋総理の甥がこの日を待ちに待ってたとか聞かされて超露骨にイヤな顔!うーんそれは良家の子女としてはよろしくないねぇ。でもかわいいから許す。別のシーンで四々彦に別れを告げるシーンの衣装も素敵でした。
・大介が家族の前で「鉄平を見るとおぞましく感じるうんぬん」と言っちゃうシーン、鉄平が聞いていたことに気づいた瞬間、超高速二度見してました。スローでもう一度見たいぐらい。カトちゃんもびっくり。
・万俵家からの港の風景の縮尺については、以前からずっと言ってきましたが、昨日のはさらにまたでかくなったような気が。
・ここに来て銀平のキャラにブレが生じてきましたね。鉄平の高炉建設にかける思いにかなり心動かされてますな。高炉爆発で号泣するとは思わんかった。大介に対して「お父さんの負けですね」っていうシーンが多いのも気になる。
・以前からずっと余分やと思ってた女将・芙佐子のシーン。昨日はもう女将が映るたびにうっとおしくて仕方なかったけど、ようやく女将が消え芙佐子も鉄平から離れていくのかな。
・鉄平の出生については物語の肝なので伏せておくことにして、ついに芙佐子が敬介の子であることが明らかにされ、大介-芙佐子は兄妹であることが判明。鉄平にそっくりで大介や芙佐子の要素を取り入れた敬介の素顔はぜひ前述の「ほぼ日」をチェックしてみてください。でもこれどこに稲森いずみの要素が入ってるかわからんけど。
ということで、昨日の第7話レビューは思ったことをできるだけ漏れなく書いていきます。
・まず二子のお見合い。佐橋総理の甥がこの日を待ちに待ってたとか聞かされて超露骨にイヤな顔!うーんそれは良家の子女としてはよろしくないねぇ。でもかわいいから許す。別のシーンで四々彦に別れを告げるシーンの衣装も素敵でした。
・大介が家族の前で「鉄平を見るとおぞましく感じるうんぬん」と言っちゃうシーン、鉄平が聞いていたことに気づいた瞬間、超高速二度見してました。スローでもう一度見たいぐらい。カトちゃんもびっくり。
・万俵家からの港の風景の縮尺については、以前からずっと言ってきましたが、昨日のはさらにまたでかくなったような気が。
・ここに来て銀平のキャラにブレが生じてきましたね。鉄平の高炉建設にかける思いにかなり心動かされてますな。高炉爆発で号泣するとは思わんかった。大介に対して「お父さんの負けですね」っていうシーンが多いのも気になる。
・以前からずっと余分やと思ってた女将・芙佐子のシーン。昨日はもう女将が映るたびにうっとおしくて仕方なかったけど、ようやく女将が消え芙佐子も鉄平から離れていくのかな。
・鉄平の出生については物語の肝なので伏せておくことにして、ついに芙佐子が敬介の子であることが明らかにされ、大介-芙佐子は兄妹であることが判明。鉄平にそっくりで大介や芙佐子の要素を取り入れた敬介の素顔はぜひ前述の「ほぼ日」をチェックしてみてください。でもこれどこに稲森いずみの要素が入ってるかわからんけど。