神に生かされた人生!

日々の生活の中に出来事や、アフリエリトを紹介します。

定年後の生き方。

2017-02-13 03:51:31 | キリスト教
昨年の12月から、指の筋肉疲労のため、しびれと、痛みがあり、イオンの中にある、整骨院にかよって、マッサージと電気治療をしている。
指とはいっても、腕から、肩まで関係あるようで、指の1本1本をマッサージしてもらい、2か月がたって、だいぶ楽になった。
ベットメイキングなどを仕事としてやっているが、指先をつかう仕事で、脳トレになっているのかもしれない。
私達、クリスチャンはどんな仕事でも、神様からつかわされ、その場所で仕事をするようにご計画があるわけで、たいした仕事ではなくても、神様にとっては、とて、も
大切な仕事なのだと思う。
その仕事につくのに、私は68歳になっていた。
介護福祉士、ケアマネージャー、リスクマネージャーの資格をもっているが、今は若い介護職のサポーターとして働いている。
これから、定年すぎても、働ける体力が昔のひとよりもっているので体が動けるうちになんでもいいから働いた方が健康の為になる。
私は以前、認知症のグループホームで働いたことがある。
そこの施設長の思いは、死ぬまで働くことが幸せと書いてあった。
私の場合は、太り気味なので、筋肉が少なくなれば、すぐ、肥満になる。
糖尿病もあり、毎週2回、女性専用のカーブスに通って、運動してくる。
働いていると、別に運動しようと思わなくても、体は動く。
いろいろ考えるので、頭も使う。
これからの定年後の生活で、人生100年時代を迎えた日本は、旅行とか趣味にいきるのもいいけれど、ボランテイアとか、仕事をする事もたいせつになってくるようだ。
今までは、3ステージあった。
学生時代、子育て時代、老後である。
このステージがいつまでも元気で100歳をむかえるには、あらなたステージが開くようだ。
神様から与えられた、命を、十二分生かして、最後のステージを楽しみながら生きていきたい。

あなたの行く、すべての道に主を認めよ。
そうすれば、主があなたの道をまっすぐされる。(聖書)