真実はここにある

日本のマスコミは嘘ばかり

嘘つき蓮舫!台湾国籍の離脱手続き完了といったのは真っ赤なウソ!

2016-10-16 | 旧民主党
【台湾政府の許可証受理せず=蓮舫氏の手続き不備か―金田法相】
 金田勝年法相は14日の記者会見で、民進党の蓮舫代表が「二重国籍」解消のために行ったとしている手続きに関し、「一般論として、台湾当局が発行した外国国籍喪失届(国籍喪失許可証)は受理していない」と指摘した。

 
 蓮舫氏は13日の会見で「戸籍法106条にのっとって適正に手続きしている」と説明している。106条では、二重国籍を持つ人が相手国の発行した国籍喪失許可証を提出すれば二重国籍を解消することができるが、日本政府は台湾を正式な政府として認めておらず、許可証を受理していない。

 許可証が受理できない場合は、同104条に基づき、日本国籍だけを所有する意思を宣誓する「国籍選択宣言」を日本政府に提出する必要がある。法務省は台湾籍を離脱する場合、同宣言の提出を求めている。

 国籍選択の宣言をすれば、手続きした日付が戸籍に明記されるが、蓮舫氏は戸籍謄本の公開に応じていない。蓮舫氏の事務所は「本人がいないので分からない」としている。 
(2016/10/14 時事通信)




蓮舫が今まで言ってきた「手続きを行った」
というのが手続きを行ったフリをしていただけという可能性が出て来ました。

台湾籍をなんとしても抜きたくない、
あるいは台湾籍離脱に時間を稼ぎたいというところかもしれません。

ブログ主はここでちょっと今までの蓮舫容疑者の発言から
一つたどり着いた仮説があります。

蓮舫の祖母は資産家で
その資金力によって日本の政界へもコネを持っていたと言われる人物です。
蓮舫の父もその資産を引き継いだ資産家です。

ところが蓮舫は二重国籍問題を誤魔化そうと開いた記者会見の時に
聞かれていないのに「父の遺産はまったく無かった」と語ってくれました。

ブログ主はこの蓮舫の発言を
「ああ、資産を台湾籍でもってんだろうな」
と受け取りました。

台湾籍で巨額の資産を持っていたら、
その資産を移し替えるまで国籍を抜くわけにいかないでしょう。

鳩山一族のように一族のための資産管理会社を作って
多額の相続税を軽減させたりするようなそういうものを作るのは
簡単にホイホイできるわけではありません。

蓮舫が戸籍謄本の公開を徹底的に逃げ回っている事から、
蓮舫の嘘が裏付けられる事を逃げるために絶対に公開できないのだろうと
誰しもそう考えるところでしょう。

しかしながら、実は手続きすらろくに行っていない可能性が出て来たことで
ますますもって蓮舫はさらに嘘を重ねていたんじゃないかという話になってきました。

戸籍謄本を公開すればすべて解決します。
総理になろうとしている人間が説明責任を全く果たさず
知らぬ存ぜぬ、日本語ヨクワカリマセンで逃げ続けている状態です。

マスゴミはこれを擁護し続けようとするでしょうが
おおさか維新の会が二重国籍禁止法を提出しましたので
さらに蓮舫は逃げ道を失っていきます。

それでもマスゴミは自分達が今まで世論を牛耳ってきた頃の戻りたいですから
自分達の力を確かめるためにも
蓮舫の強行突破をさせようと擁護路線を続けるでしょう。

マスゴミとしては今までと同じように2~3ヶ月も経てば
忘れさせられると思っているでしょう。
ただし蓮舫側は逃げ続けるほどに苦しくなるだけ。

非常に分の悪い勝負となります。

私達はただひたすら拡散を続けるだけ。
「あいつ嘘しか言わないじゃん。戸籍謄本出せば済む話だぜ?」
政治的な右左関係無く嘘つきだよねという話ですので
拡散も非常にやりやすいです。

パチンコ屋の倒産を応援するブログ」より


もしも蓮舫議員の二重国籍問題を蓮舫議員が追及したとしたら(笑)-ブーメランの女王はガソリーヌでなく私よ!


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