先先週半ばぐらいに読了していた「九つの銅貨」ですが、やっとレビューをアップすることが出来ました。レビューを書くために再度ぱらぱら読んでみたのですが、やはり楽しい感じがページをめくる都度に甦ってきます。ちょうど長い眠りから醒めた煙突掃除の見習い小僧3人が飛び出してくる感じなのかな^^
それからこの数日間、古書店で何冊も詩集を買ってしまいました(いつ読むのか)今日は高田馬場で1955年に荒地出版より刊行された鮎川信夫詩集を500円で手に入れました。カバーは付いていないし汚れているけど、北村太郎のあとがきも熱くて荒地の詩に対する意気込みを感じてしまいます。
それからこの数日間、古書店で何冊も詩集を買ってしまいました(いつ読むのか)今日は高田馬場で1955年に荒地出版より刊行された鮎川信夫詩集を500円で手に入れました。カバーは付いていないし汚れているけど、北村太郎のあとがきも熱くて荒地の詩に対する意気込みを感じてしまいます。