今冬の山茶花は、花数も花も半端でなく大きく、この見事な咲きっぷりはどうも全国的にもその傾向があるようです。
夏の暑さのせいでしょうか。
あっという間に12月も半ばを迎え、暮の仕事が捗っているわけでもないのに、なんとこの慌ただしさ!
暮れのこの時間との折り合いは、どんなに歳を重ねてもアタフタ、個人的に暮れの風物詩と割り切っていても、
今日もまたカレンダーの残りの日数を数えてしまいます。
夜は外出することも少なくなったのですが、昨晩は東京恵比寿の日仏会館まで、
奈良ゆみさんの「パリへの旅」と題した、歌曲とシャンソンを聴きに行ってきました。
冬至近く、とっぷりと日が暮れた空に月が輝き、恵比寿界隈のクリスマスイルミネーションが月夜に遠慮がちに
輝いていました。
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伊豆のわが庭の垣根にしてる山茶花の花が
同じように今年は沢山咲いてますよ。
昨年は剪定時期が悪かったのか、
少しの花つきだったのが
今年はそれは見事に咲き乱れてます。
なるほど~夏の暑さのせいかも知れませんがね・・・
恵比寿界隈のクリスマスイルミネーションも
輝いていましたね、
横浜の素敵な夜景も撮りに行きたいのですが、
いまだに実現してませんよ。
そう言われれば、時々見るサザンカがクリスマスツリーのように鈴なりになっているのを見ます。
そういうわけもあったのですか…なるほどね。
暮れの大忙しの時のひとときに音楽会とは、しゃれたものですね。
別世界へ誘う楽しい時でしたね。
都会のクリスマスイルミネーションも、さぞ美しいことだと想像しています。
やはり、伊豆のお宅でも山茶花は満開でしょうか。
しかも、今年は山茶花の咲き始めも例年より早い気がします。
横浜みなとみらいの夜景、私もやはり一度は撮りに行きたいです。
>はなこさん
はなこさんも、今年の山茶花の花に気がつかれましたか。
我が家は生け垣が山茶花なので、お掃除もたいへんです。
椿とちがって、花弁がバラバラに落ちてしまいます。
それもまた、風情があっていいのですが・・・、住宅密集地では、そのままほっておくわけにもいきません。
年末のシャンソン、素敵ですね。ご主人とお出かけですか?こんな時こそ出かけて、気分をリフレッシュしてかかるのがいいのかもしれません。家にいるとやらなければいけない事が眼についてきて、何から手を付けていいやら・・。ホントこの時期はきらいです。
山茶花の花付きの良いこと、私も同じことを思ってました、
何時もの年の数倍いですよ。
落ちた花びらに掃除の方がぼやいてました、気温の為なんですね。
気持ちばかり焦る毎日です。
慌ただしい中シャンソンのライブですか、良いですね。そういえば久しく聞いていないなー。
この季節、色んな所でやたらにイルミネーションが目に付きます、何か美しさより忙しさを増幅しているみたいで引いてしまいます。
確かに年末の仕事はキリがないですね。
私は、暮れの街は、決して嫌いではないのですが、なにか年末の仕事をせき立てられて
いるような気がしてしまいます。
年末って自分のペースを崩さないですすめることって、難しいですね。
>TUKASAさん
やはり、お住まいのまわりも山茶花が満開ですか。
お掃除が大変です。風が強いと数軒先まで赤い花弁が風で運ばれてしまっています。
年末、何をするわけでもなく慌ただしいですね。私は年賀状もまだ手を付けていません。
>kurakさん
山茶花の花は色のない冬には、庭に色を添え、花の色はとても暖かですね。
冬の透き通り青空にもよく映えます。
街のイルミネーション、確かに多すぎる気もします。
もう少し静かな聖夜を過ごしたいような・・・、でも若い人たちには、このイルミネーションの賑やかさは楽しいことでしょう。
この時期夜のお出掛けは格別ですね~。
シャンソンとイルミネーション、共に素敵で気分も癒されリフレッシュされたのではないでしょうか?
羨ましいです。
暮れも押し迫り遣ることは山ほどあるのに、気持ちばかり焦って何も手付かずでいます。
困ったもんです。
赤い山茶花、きれいですね。
今年は、山茶花がたくさん咲いているような気がします。
近所でも、大木の白の山茶花がいっぱい咲いていました。
だいぶ前に撮影してきましたが、今でも近くを通ると、花がついています。
イルミネーションも、空気が澄んでいる今の季節はきれいですね。
丸の内の夜景が好きだけど。
最近は、夜は出かけなくなりました。
今年も2週間を切ってしまいました。慌ただしいですね。
先日もまた、近くの公園で満開の山茶花を見ました。やっぱり、今年の山茶花は当たり年と確信を持ちました。
でも、寒い季節、この花の色はほっとしますね。
>Hana-Photoさん
やっぱり、Hana-Photoも今年の山茶花に気がつかれましたか。
白い大木の山茶花、見応えがあるでしょうね。
先日、夜横浜みなとみらいに出かけたのですが、若い人でいっぱいでした。
やっぱり若い人にとって、このシーズンは夜も楽しいのでしょうね。
こんなところで、年齢を感じてしまうのでしょうか。