橋の上を通りかかると下にナツがいた。
早速上に上がって来た。いつも愛想が好い。
好い季節になった。
白黒ゾーンの茶白の縞トラ。
最近はずい分馴れてきた。
意外に凛々しい顔つき。
鼻筋が太くてライオンとまではいかないが大型のネコ科の雰囲気がある。
時々T王寺向かいから此処にやって来る”ラスカルもどき”
ちゃっかりしていてエサのありかをよく知っている。
すましていると目元涼しげで本家(ラスカル)を凌ぐほどの好い男。
エサが貰えそうだと顔をだす白(ハク)
じゃらしているのはpunkumaさん。
指出しゾーンのチョビ髭
こちらはメインストリートの元祖黒白、ロクさん。
リボンとクロ號Jr.(ヨウカン)。
もう蚊の出る季節になったか。
ワイド氏
ワンポイント
バリ
デカパン(ダッシュ)
チヨジ
じっくりかまってやると警戒心が溶けて人懐こさが顔を出す。
カツオ
アカ松
クロッチ
腕白坊主風でなんか好きだ。手が可愛い。
流れ者の黒縞トラ。居着くかも。
再びG坂へ行くとまたナツが来ていた。
少し陽が傾いてきた。
猫娘
2枚目の甘えのポーズなんて、猫好きにはたまらないシーンですよ。
いやはや今回もシャープで美しい写真ばかりですね。
私はピンボケ連発で思ったような写真も撮れず、ただただ羨ましい限りです。
クロッチは、ちょっと遊んだだけですが本当に可愛い腕白坊主と言った感じですね。
流れ者の黒縞トラは、この間は本田に追いかけれていたけど、うまく居ついてくれるのかな?
ちょっと目つき悪いけど、デカパンとかに〆られなきゃいいけどね。
チャトランの様子から、旅立ってしまったのか、と思っていますが…。
チャトランは元気ですが、自分がエサを食べても、猫娘が出てくるまでは私を引き止めていたのに、それがないのです。
ウズラは金環食の日が最後です。
その日は、いつもならウズラを追い払って私に迫ってくる猫たちが、なぜかウズラに遠慮していました。
茶白の猫と別れたポン太がヒナとつるんでいるので、びっくりです。
遊んでくれる人を求めているような気がします。
この時はシグマの85mmF1.4で撮ったのですが
思った所にピントが来てない(要はピンボケ)のばかりでした。
51点フォーカスとか謳ってますが何なんですかね
アタシャ使い方まったくワカリマヘーンですよ。
黒縞トラはなかなかふてぶてしそうで
結構どっしり落ち着いちゃってますね。
ウズラといい
猫の世の移り変わりが激しいのは承知の上ですが
やはり淋しいものですね。
最近は特に古株の猫達が牙が抜けたりして
だんだん年取ってきてるし…