名前はギリシャ語の「potens(強力な)」が語源で、薬効成分があることに由来します。
和名の紅花狼牙(ベニバナロウゲ)のロウゲは、同じ仲間のミナモトソウの中国名です。
バラ科キムジロ属、原産地はヒマラヤ、草丈は30~60センチ、
開花期は4~8月、花色は白・黄・オレンジ・赤・ピンク系濃淡があり
円錐花序にハート型の花弁が5枚で、中心の色が濃いのが特徴です。
名前はギリシャ語の「potens(強力な)」が語源で、薬効成分があることに由来します。
和名の紅花狼牙(ベニバナロウゲ)のロウゲは、同じ仲間のミナモトソウの中国名です。
バラ科キムジロ属、原産地はヒマラヤ、草丈は30~60センチ、
開花期は4~8月、花色は白・黄・オレンジ・赤・ピンク系濃淡があり
円錐花序にハート型の花弁が5枚で、中心の色が濃いのが特徴です。