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日々、思いついたことを記録します。

Creative Zen Stone Plusの修理依頼をした

2007年10月17日 06時22分08秒 | 新商品
壊れていたZenの修理をしようと、やっと、やる気になりました。
まずは、書類を探すところが億劫だったのです。書類群を入れている本棚の上の段ボール箱を、よっこしょとおろして、その中を探したのですが、どうしても、見つからない、、、。最近、いろいろ、ものを大量に購入しているので、本棚が散らかりだしていて、その中に埋もれてしまっているかと思って、本棚の整理もしながら、Zenの保証書が入っているはずのかたまりを探していたのですが、どうして、見つかない、、、。

再度、段ボール箱の中の書類群に紛れてしまっているかもしれないと思って、ひとつずつ、チェックしていったら、やっと、見つかりました、CANON PIXUS mini260と、ほぼ、同時期に購入していたので、PIXUSの書類群に紛れ込んでしまっていました、、、。

最近、本棚周辺が、荒れ始めていたので、やれやれという感じですが、この騒動で、結構、整理されることになり、よかったよかった。

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で、きちんと、日本語の保証書のようなものがあったのですが、結局、WebでCreative Japanのサポートのところから、オンライン修理申込をして、Creativeのサービスセンターに送付すれば良いようです。

PIXUSのときには、結局、CANONから部品が送られてきて、自分で交換して、そのまま、着払いで送り返したので、全く、作業の手間を除くと、現金の持ち出しはなかったのですが、Creativeの方は、1週間以内の場合に限り、回収業者がきてくれるようですが、それを超えると、自腹を切って、送付しなければ、いけないようです。まぁ、店舗のある店で購入しても、たぶん、店に持ち込む手間がありますので、まぁ、妥当な感じがします。

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オンライン修理申込を始めようとしたときに、確か、ZENを接続して、ユーザー登録をしたような記憶があったですが、ただ、メールアドレスを入れても、登録されていないことになっているので、記憶違いだったようです。(そういえば、個人情報の入力を拒んだような気もしてきた、、、。)

このため、まずは、ユーザー登録からさせられました。

そのあとは、CREATIVE日本のオンライン修理申込から、保証期間のチェックをさせられるときに、シリアル番号を入力させれられたのですが、自分でも感心したのですが、本体には、シリアル番号が打っていなくて、箱の側面にシールで貼ってあって、その部分を切り取って、保管をしていました。

購入日の方は、Amazonの納品書でチェックをしたら、2007/7/21に購入したことになっていました。

オンライン修理申込を進めると、症状の詳細を説明するところがあり、以下のような説明文にしておきました。(「何本もの縦線がちらつくように表示される」のくだりのところは、写真をつけたかったところだが、このブログに写真をおく前に、申込みをおわらせちゃったんで、写真を見せられませんでした。次から、こんなようなことがあったら、まずは、ブログを作って、そのあと、ブログを参照させるようにした方が良いかもしれない。)

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ディスプレイの表示が異常。

リセットボタンを押し、電源ボタンをオンになる程度、押し続けても、ディスプレイに何も表示されないか、もしくは、何本もの縦線がちらつくように表示される。

さらに、再生ボタンを押すことで、保存済みのMP3データを再生することは、ヘッドホンで確認でき、かつ、方向/機能パッドで音量調整とMP3ファイルの切り替えができることも、音で確認できるが、ディスプレイ上は、表示されないか、もしくは、何本もの縦線がちらつくように表示される。

正常時に、ディスプレイが消灯し、ヘッドホンジャック脇の小さな青いLEDの点滅になる程度の時間が経過すると、LEDの点滅状態になったときには、ディスプレイには、異常な縦線が表示されることもなく、正常時と同様に何も表示されない。

なお、充電をしても、この現象に変化はなかった。
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ところで、「 別の色での交換」という確認項目があり、どんな色で可ということで答えておきましたが、 今、ピンクだったらいやだなぁと思って、今、もう一回、ZEN STONE PLUSのピンクをチェックしてみたら、結構、良い色ですね。

書類も、揃ったし、あとは、発送用の箱を探さなきゃ、、、。

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