受粉のお手伝いした青唐辛子、実を付けました!

2024-09-22 00:00:00 | その他

*今月の頭に、散髪と受粉のお手伝いをした「青唐辛子」が実を付けて来ました。もっと早くにネットで調べて受粉をしていたら、もっと沢山の唐辛子が収穫できたのにと残念な思いです。

 写真の他にも、小さな実に成りそうな物がチラホラと有ります。来季は「青唐辛子」も「プチトマト」も散髪と受粉を頭に入れて育てて見たいと思います。*

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なんちゃって「カホン」作って見ました!

2024-09-15 00:00:00 | その他

*「棺桶ブラザース・ほろ酔い音楽部」のHさんがカホンが欲しいと言うので友人に持っている人が居ないか当たって見たのですが残念ながら無し。

 買うと結構高価なので、「なんちゃってカホン」を作って見る事にしました。*

 

*材料の合板を探しに「コーナン」へ行ったのですが、思った以上に価格が高いのです。

 何か手頃な代用品は無いかと見ていると、木製のコンテナが大きさも丁度良さそうな物が安くで売っています。

 高価な合板を切って箱を作る事を考えると、このコンテナに合板の補強を入れて作る方が簡単と考えました。*

 

*まず両サイドに10㎜の手持ちの合板を接着剤とビスで固定して行きます。*

 

*持ち手の部分の穴を薄手の合板で蓋をして置きます。*

 

*音を出す「打面」はシナ合板の4㎜を接着剤とビスで貼り付けます。ネットで調べると打面にはシナ合板(高級品)の4㎜が良いとの事だったので、ホール側にもこれを使用しました。*

 

*ホール側の穴あけですが、ネットで調べると10cmから12cm位の穴が一般的な様なので、11cm位の穴をあけることにします。

 まずドリルで線の内側に沿って穴を沢山あけて、ニッパーを使って切り落とします、その後カッターを使って穴を削りペーパーで仕上げます。*

 

*ホール面の合板も接着剤とビスで固定、塗装前の状態の写真です。*

 

*色を塗ってしまう事も考えたのですが、木目が綺麗なので「水性ニス」のちょっと濃い目の色を塗って見ました。

 箱の完成後、ネットで調べた「音を響かせる」なんちゃって装置を作って付けて見たのですが、こちらの効果は今ひとつのようです。

 さてHさんはこのカホンにどの様な評価をくれるのでしょうか?*

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青唐辛子の葉で醤油漬け作って見ました!

2024-09-08 00:00:00 | 料理の話

*韓国バラエティー「三食ごはん」を見ていると、青唐辛子の葉で「味噌和え」を作っているのです。

 青唐辛子の葉なら沢山でき過ぎるくらい有ります。それではと、醤油漬けを作って見る事にしました。

 韓国では「エゴマ」の葉で醤油漬けをつくるのですが、友達から「大葉」でも作れるよと教えて貰って、時々作っていたのです。

 その作り方で青唐辛子の葉を漬けて見る事にしました。*

 

*「大葉」を使う時は生のまま漬けるのですが、今回は青唐辛子の葉を少しだけ熱湯で湯がきます。*

 

*「大葉」を漬ける時は、醤油・コチュジャン・ゴマ油・唐辛子を混ぜ合わせてそれを葉一枚一枚に擦り付けて重ねて行くのです。

 今回はいつものタレに味噌を少し足して見ました。*

 

*葉が小さいので、いささか面倒くさいのですが、食べる時の美味しさを楽しみに漬けて行きます。*

 

*沢山茹でたつもりでしたが、出来上がりは小さな鉢にこれだけでした。今ご飯の度にちょっとづつ食べているのですが、特別「青唐辛子の葉」と言う感じはなく「大葉」の方が葉の味は強い様に思います。

 ほぼコチュジャンの味ですが、ご飯が進むのは同じで、これだけでご飯が一杯食べる事が出来ます。

 また葉が茂り過ぎた時には、作って見るつもりです。*

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実の付かない青唐辛子の散髪です!

2024-09-01 00:00:00 | その他

*枝葉の良く茂った青唐辛子ですが、花は咲くのですが実が付きません、ネットで調べて見ると、プチトマトと同じで、あまり枝葉が茂り過ぎると実が付きにくいとの事、また今年は猛暑で受粉の為の虫が少ないとの事、対処の為に散髪と受粉のお手伝いです。*

 

*まず花の付いていない枝葉をカットしていき、かなりさっぱりとさせました。前回プチトマトの散髪で刈り過ぎてダメにしてしまったので、今回はほどほどにカットしました。*

 

*そして受粉のお手伝いです、ティッシュの先で花の中心辺りをコチョコチョとします。

 小さな花なので受粉が出来ているのか不安ですが、しないよりはましでしょう。結果が楽しみです。*

 

*そして前回、カットし過ぎたプチトマトを片付けることにしました。来年はもう少し沢山の実が付く事を期待して再挑戦したいと思います。*

 

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ナスと春雨のピリ辛炒め!

2024-08-25 00:00:00 | 料理の話

*最近、春雨の料理に興味を持って、酢の物等に使っていたのですが、韓国バラエティー「三食ごはん」(韓国の家庭料理をタレントが作って食べる)を見ていてナスのピリ辛炒めに春雨を入れて見ようと思ったのです。*

*材料の野菜はナス・玉ネギ・ニンジンです。ナスは縦2つに割って7mm位の斜め切り、玉ネギは適当に、ニンジンは千切りにして置きます。*

 

*味付けはコチュジャン・オイスターソース・豆板醤・ニンニク・出汁醤油・酒・ゴマ油、コチュジャン・オイスターソースを多目、後はお好みの量でお試しください。

 これらの調味料を予めオワンで混ぜて置きます。*

 

*前回、春雨の酢の物を作った時に茹で方が足らず、硬い春雨で失敗したので、今回は「サラダ用」の少し細めの物を用意しました、しかし結果としたら、炒め物には太目の少し硬い位の方が良かったかも知れません。*

 

*まず火の通りにくいニンジンを入れ次にナスビを投入この時に油を少し足します、そして玉ネギ(炒め過ぎない位が美味しいです)そこへ混ぜて置いた調味料を流し入れて炒めます、春雨も入るので少し汁気が残る位が良いと思います。*

 

今月の読書

 三世代探偵団(次の扉に棲む死神)・・・赤川次郎

 悪魔を殺した男・・・神永学

 砂漠の古都・・・国枝史郎

 大阪環状線・・・草薙秀一

 

 

 

 

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少し早起きして通勤ポタ!

2024-08-18 00:00:00 | 自転車

*今朝も少し早起きして介護通勤のコースを変えてポタリングです。まず大和川の遠里小野橋から紀州街道に入ります、この街道も古い町並みが段々と減って来ています。*

 

*紀州街道から26号線に出て旧堺港を目指します、この時間帯は南下する時、道路の左側は建物の陰になって走り易いです。*

 

*堺魚市場辺りから旧堺港に向かいます、まず目に入るのがこの水門です。自転車を止めチヌは居ないかと水面を覗いて見たのですが魚の気配なしでした。*

 

*水門を過ぎ、旧堺港に到着です、天気も良く空も海もあまりにも綺麗だったので「フランシスコ・ザビエル像」の背後から背の高い椰子の木を入れて港全体を撮って見ました。*

 

*旧堺港から土居川を目指して走り、ここでもチヌは居ないかと水面を覗いて見るのですが、ここも魚の気配なし、やはりこの所の日中の高温続きで魚も涼しい深場に居るのかも知れません。*

 

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「まっか」て、知ってる?

2024-08-11 00:00:00 | 料理の話

*これ、何だか知ってますか? 私達、昭和世代には懐かしい「まっか」「まくわうり」です。

 子供の時、冷蔵庫にこの「まっか」(泉州地域で「まくわ」が訛って「まっか」になったのかな?)が冷蔵庫で冷えていたら嬉しかったのを覚えています。

 今ではメロンも手頃な価格で食べることが出来ますが、昭和の時代、パフェの上に薄くスライスされた物がちょっとだけ乗っている様なとき、手頃に買える「まっか」は夏場に味わえる甘い食べ物だったのです。*

 

*二つに割って種を取り(この種の部分が、すごく甘く美味しいのです。)皮をピーラーで剥いて食べ易い様にカットして冷蔵庫で冷やして置くのです。*

 

*最近、食欲の落ち気味の母親の栄養補給の足しになるかと、夕食後のデザートに用意するのですが、この一皿で4分の1です。

 メロン程くどくない甘さが、後口も良く美味しいです。八百屋さんで見かけたら一度買って見られては如何ですか。*

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あまり実の付かないプチトマト散髪です!

2024-08-04 00:00:00 | その他

*苗は順調に伸び枝葉を沢山付けたプチトマトですが、一向に実を付けませんチョコチョコと少量の実は付けるのですが赤く大きくなる前に落ちてしまうのです。

 ネットで調べて見ると、あまり枝葉を伸ばし過ぎると実を付けにくいとの事、またチッソ系の肥料をあげすぎると実を付けにくいと言う事でした。

 そこでダメ元で思い切って枝葉の散髪です、ちょっと刈り過ぎかなとも思ったのですが全体の7割位を刈って見ました。*

 

*さすがに実の付いた枝は残しましたが、刈っている時に実の付いた枝も何本か切ってしまいました。

 さて結果は何日か経ってみないと判りませんが、もっと早くに育て方を勉強して置けば良かったと思います。*

 

*汚い足をお見せして申し訳無いのですが、昨日履いていた7分丈のショートパンツの膝が破れてしまったのです。

 長く履いているショートパンツなので処分しても良かったのですが、「物持ち良すぎる」私の気性、薄くなった部分につぎあてをして短く切って見たのです。

 その日の夜、家に帰るのにそのショートパンツを履いて自転車に乗ったのですが、今までの7分丈に比べて涼しい事、涼しい事、少々恥ずかしいのですが、すね毛を風になびかせながらこの夏を乗り切ろうかなと思っています。*

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久し振りのM坊との飲み会です。

2024-07-28 00:00:00 | 料理の話

*朝の出勤時に時々顔を合わすM坊、「久しぶりに飲みたいね!」と言いつつ中々休みが合わず、今日も夜勤明けなのですが、昼寝(朝寝)をして14時頃から飲み会です。

 従弟のY君にも声を掛け3人で昼飲みのスタートです。Y君は今朝は3時半に起きて用事を済ませての参加、私は5時起きで早朝の仕事をこなしての参加です。

 5時過ぎにデイサービスから帰って来た96歳の母親も加わり(薄い酎ハイを2杯飲みます)4人で楽しい時間を過ごします。

 結局、Y君は夜の7時に眠気に負けて退散、M坊はY君の帰った辺りから舟をこぎ出し、9時過ぎまで寝て帰って行きました。*

 

*今日のメインのアテは業務スーパーで買って来た「パクパクチキン」です。170度の油で4分揚げるだけのお手軽唐揚げで、中々に美味しいリピ買い決定のチキンです。*

 

*2番手はゴーヤとソーセージの卵炒めです。私はゴーヤが大好きなので大きなお皿に沢山作ってモリモリと食べるのです、この時期夏バテ防止に役立つと思いながら平らげます。*

 

*3番手は玉ネギのたっぷり入ったポテトサラダです、これを二つに割った生のピーマンにのせてかぶりつくと、とても美味しいのです。

 ちなみにポテサラの味付けはマヨネーズ・すし酢・コンソメ顆粒・塩コショウです。*

 

*4番手のキュウリとワカメとチクワの酢の物です、キュウリを塩もみするだけで、後は戻したワカメと細く輪切りにしたチクワを混ぜすし酢を振り掛けるだけです。*

 

今月の読書

 死ねばいいのに・・・京極夏彦

 神とさざなみの密室・・・市川憂人

 週末探偵・・・沢村浩輔

 深泥丘奇談・続・・・綾辻行人

 

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ナスを美味しく食べるレシピです!

2024-07-21 00:00:00 | 料理の話

*八百屋さんに綺麗なナスビが安くで並んでいます。旬の安い野菜を美味しく沢山食べるのを楽しみにしているのです。

 今回はそんなナスを玉ネギ・ニンジン・豚肉を使いピリ辛の味付けで炒めます。食欲の無い時も、ピリ辛で食が進みます。*

 

*炒めるタレはコチュジャン(多め)・豆板醤(お好みの量)・オイスターソース(適量)・出汁醤油(適量)・にんにくチューブ(お好みの量)を混ぜて用意して置きます。*

 

*豚肉は1cm位の細切りにして酒・醤油で下味をつけて炒める前に小麦粉を絡めます。ナスも縦にふたつに割り1cm位の斜め切りにしておきます、玉ネギも1cm位に切って置きます。ニンジンは火が通りにくいので薄い目の短冊に切ります。

 小麦粉をまぶして絡めた豚肉を油を引いたフライパンでほぐしながら炒めます、次にニンジンを入れ少し炒め、ナス・玉ネギを投入、ナスは油と相性が良いので炒め油は少し多めにしています、塩コショウで少し味付けをしておきます。

 ナスが少ししんなりした所に用意した炒め用のタレを入れて炒めて出来上がりです。ピリ辛のナス炒め、ぜひお試しあれ!*

 

 

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