メーター表示の不具合から1日で帰還したMITO
その翌日朝、
いつも通りポンプ音を確認した後
キーをIG-ONまで回すとトコトコトコと不穏な音...
エンジンをかけると、
トランスミッション警告メッセージと
サイドブレーキマーク(Transmisson Check look handbook)
んー、やれやれ。
3回目のエンジン始動で表示は消えましたが、
大事をとって再度、修理屋さんに診てもらいました。
・・・・・・・・・・・・・・・
アルファ・フィアット専用コンピュータ診断機と、汎用診断機をつないだ。
いろいろ考えられる原因を推定し、みてみたが、
やはり電気系のエラーが原因。
エンジンに信号を送るコネクタを外してみたら、水が出てきた。
念のため原因ではないと思われるコネクタも確認したが大丈夫。
バッテリーをMITO(中古)を購入されたお店で交換したとのことだが
一応、取り外して再度取り付け直した(これは念のため程度の意味)。
その後、少し入念に試乗した。
エラーは出ないので様子見を。
・・・・・・・・・・・・・・・・
ということで、一安心ですが
コンピューターで何もかも動いているのは
前車(2003年式)の車認識から時間が止まっている自分の頭には
今一つ飲み込めないでいます...
その後、
試行錯誤も相変わらず、マイナス3℃でガラスが降りなくてドアに引っかかる件
購入時から着いているレデューサーの為に、
2速まで落さないとほとんどエンブレが効かず、冬の下り坂は相当気を使う件
(多分、冬前までエンブレが効くと思っていたのは、下り坂での車の自動制御)
を雑談して帰宅しました。
fiat500は、冬も元気に、子供のように走り回れますが
MITOは、ミラノ設計トリノ製造にしては、冬が苦手なようです(笑)
その翌日朝、
いつも通りポンプ音を確認した後
キーをIG-ONまで回すとトコトコトコと不穏な音...
エンジンをかけると、
トランスミッション警告メッセージと
サイドブレーキマーク(Transmisson Check look handbook)
んー、やれやれ。
3回目のエンジン始動で表示は消えましたが、
大事をとって再度、修理屋さんに診てもらいました。
・・・・・・・・・・・・・・・
アルファ・フィアット専用コンピュータ診断機と、汎用診断機をつないだ。
いろいろ考えられる原因を推定し、みてみたが、
やはり電気系のエラーが原因。
エンジンに信号を送るコネクタを外してみたら、水が出てきた。
念のため原因ではないと思われるコネクタも確認したが大丈夫。
バッテリーをMITO(中古)を購入されたお店で交換したとのことだが
一応、取り外して再度取り付け直した(これは念のため程度の意味)。
その後、少し入念に試乗した。
エラーは出ないので様子見を。
・・・・・・・・・・・・・・・・
ということで、一安心ですが
コンピューターで何もかも動いているのは
前車(2003年式)の車認識から時間が止まっている自分の頭には
今一つ飲み込めないでいます...
その後、
試行錯誤も相変わらず、マイナス3℃でガラスが降りなくてドアに引っかかる件
購入時から着いているレデューサーの為に、
2速まで落さないとほとんどエンブレが効かず、冬の下り坂は相当気を使う件
(多分、冬前までエンブレが効くと思っていたのは、下り坂での車の自動制御)
を雑談して帰宅しました。
fiat500は、冬も元気に、子供のように走り回れますが
MITOは、ミラノ設計トリノ製造にしては、冬が苦手なようです(笑)