アブラエノグデプラモヌル。

模型製作の忘備録です。

'20/05/21、22 S.A.F.S. その12 デカールの研ぎ出し

2020年05月22日 | S.A.F.S.製作

21日

デカールの上にニス(ルツーセ)を塗りました。

 

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22日

やすりかけ後。デカールの段差が消えました。

やすりは案外粗めのほうが具合がよかったです。

デカールとの境目は消えましたが、過去回で危惧したように、ニスと油絵具との境目が浮き出てしまいました(三角デカールの上あたり)。

ニスよりも油絵具の方が柔らかいようですね。

 

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5/22夜

ハイー?

半日たったらニスがてかってきた。乾燥が一日では短かったでしょうか。

デカールがふくれているところもある。

上に塗るニスにルツーセというものを使ったのですが、これが悪さをしたのかな。

あるいは、デカールの上に絵具がはみ出たところをペトロール(うすめ液)で拭ったのですが、そのせいかも。

 



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2 コメント

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塗装アドバイスありがとうございます (123)
2020-05-30 19:02:29
三原色から始めて経験を積んでいきます
塗りが向上するとより楽しめますね
Unknown (やす)
2020-05-31 09:52:48
三原色があれば、すべての色が作れる!って小学校の授業で習いましたよね(^ ^)楽しいですよ♪
ただし一般のプラカラーは赤青黄と書いてあっても色々な顔料を混ぜて作られているので要注意です。

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