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館林 つつじが岡公園

館林 つつじが岡公園 2017.4.24
江戸時代に館林城主がこの地にツツジを植栽したことが始まり。

高さ5メートルにも及ぶ古木をはじめ、樹齢800年を超えるヤマツツジの巨樹群、宇宙ツツジなど、50余品種約1万株のツツジが咲きます。

↓ 公園にも狸

 

日本庭園

↓ 観光案内所

花山うどん店 4㎝位の幅の広い「鬼ひも川」950円 狸の器
うどん天下一決定戦で三連覇したお店、息子が調べてくれました
鬼ひも川は午後1時からなので時間を見て店に入りました。

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館林 尾曳稲荷 旧秋元別邸

尾曳稲荷(おびきいなり)神社  2017.4.24
狐の尾曳伝説」赤井照光が子ぎつねを助けたところお稲荷様の化身の
白きつねが現れ、尾を曳いて城の配置を教えてくれた。
照光氏はこのお告げの通りに館林城を築城したそうです。

尾曳稲荷神社 

↓ 弁財天

↓ 館林立第二資料館
この資料館は、館林に残された歴史的建造物、構築物等を敷地内に移築し、「歴史の森」として周辺の環境と合わせて整備したものです。

↓ 木造二階建て入母屋造
上毛モスリン株式会社の事務所として明治41年(1908)から43年にかけて、館林城、二の丸跡に建てられた。
昭和54年(1979)から55年にかけて現在地に移転
月曜は休館日なので中に入れなかったので庭だけ見学した。

↓ 田山花袋(かたい)の旧宅 
小説家 尾崎紅葉に入門する
田山花袋が7歳から14歳まで8年間を過ごした家。
建物は江戸時代の小規模な武家屋敷。昭和56年ここに移築された

↓ 向井千秋記念こども科学館
館林城の跡地に建てられている。
1994年7月打ち上げのスペースシャトル「コロンビア」にアジア初の
女性宇宙飛行士として搭乗した。
また、1998年10月にはスペースシャトル「ディスカバリー」に搭乗し、日本人初の2度目の宇宙飛行を行い数々の宇宙実験で活躍しました。
館内は地元の自然から宇宙に至るまで、さまざまな科学のふしぎに触れるとともに、向井さんの功績をくわしく解説する内容となっています

↓ 直径23mの大型ドームに併設されている最新のデジタルプラネタリウムでは、現在わかっている宇宙の姿を正確に再現できる他、迫力ある映像と臨場感のある音声をさらに楽しむことができる。 月曜休みでダメでした。 

千貫門跡 武士の正門

↓ 土橋門 通用門として使われた(復元)
防御用に黒色の鉄板が打ち付けられており、地元では「黒門」とも呼んでいる 。中に入りました。

中に入っても何もないです 芝生広場です

↓ 旧秋元別邸(館林藩士

↓ 玄関

県立つつじが丘第二公園の敷地内にある、旧館林藩士秋元家の別邸です。
明治末期に建てられ、秋元興朝(おきとも)とその子
春朝(はるとも)が別邸として使用した。

↓ 秋元春朝(はるとも)投網像
春朝が池に向かって投網し魚を獲るところ。 建立は大正8年(1919)

↓ 秋元神社

↓ 八幡宮

↓ 秋元別邸のすぐそば ふれあい橋
このふれあい橋あたりから上流が鶴生田川(つるうだがわ)
下流が「城沼」と呼ばれる。

ふれあい橋から
2005年には5283匹あげて世界記録に認定された。
今年は鶴生田川両岸は約2.5キロの長い距離に大小3500匹
5会場で約4500匹

 

↓ つつじが丘第2公園から
向かい側に有料のつつじが岡公園がある。川の名前 城沼(じょうぬま)

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館林 茂林寺 善長寺

茂林寺の駐車場  2017.4.24

群馬県館林 茂林寺(もりんじ)

↓ 総門
元禄7年(1694年)の建立

↓ 山門 元禄7年(1694年)の建立
総門から山門に行く途中両側に狸が21体 文福茶釜で有名なお寺

 

↓ 本堂
応永33年(1426年)、大林正通禅師が開山
応仁2年に建立、享保12年に改築を行い、現在に至ります。
本堂北側の一室には分福茶釜が安置されています

↓ 聖観音
館林村大窪荘の高瀬善兵衛の娘が元禄元年(1688)14歳で病没し、その供養の為に江戸神田鍋町の太田久右衛門(藤原正儀)が鋳造し、
高瀬善兵衛が元禄3年3月22日に寄進したものです。

↓ 守鶴堂
守鶴和尚は大林正通大和尚と共に当地に小庵を結んで以来
歴代の住職に役僧として仕え、分福茶釜を当山にもらたした。
当山鎮守大菩薩として祀られています。

白の藤

↓ 茂林寺公園の鯉のぼり

↓ 善長寺

↓ 鐘楼堂

鐘は外から見えなかった。

↓ 本堂は工事中でした
善長寺は大永3年(1523年)に大雲惟俊大和尚によって現在の地に開山され、館林城主赤井孫七朗家範の開基によって創建されました。

↓寿老人

↓ 館林城主 榊原忠次の母 祥室院殿の墓 市指定史跡
高さ 4m89cm
「祥室院」は、下総国関宿(現在の千葉県野田市)
城主松平因幡守家元(徳川家康の異父弟)の娘で、榊原康政の長子
 遠江国横須賀(現静岡県掛川市)城主の大須賀忠政に嫁ぎ忠次を生みました。

↓ お辻・松女・供養碑
榊原康政(徳川四天王の一人、館林城主)の愛妾、お辻の方は
寵愛を一身に集めていたが、それを嫉む他の妻妾の仕打ちにあい
侍女お松を伴い城沼に身を投げたという伝説があり、康政は
その死を悼んで、お辻を弔うために、沼の丘に一株のつつじを
植え、これが今日の県立つつじが丘公園になったといわれます。

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あけぼの山農業公園チューリップフェスティバル 市立柏吹奏楽

チューリップフェスティバル  2017.4.15
蕾もたくさんあったのでこれからも楽しめます。 
 

↓ 近くに高台が出来ていたので上がりました。

 ↓ 市立柏吹奏楽のイベントがありました。

 

 

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我孫子 湖北 北柏ふるさと公園

↓雨が降っていたがお昼には止むようなので、我孫子の友達と湖北を歩く 
湖北駅南口に咲いていた桜満開   2017.4.7

↓ 若草幼稚園の桜

↓ 幼稚園の中

↓ 相馬郡衙正倉跡(そうまぐんがしょうそうあと) 正倉は倉庫
 日秀西遺跡(ひびりにしいせき) 
日秀西遺跡は先土器時代から縄文・弥生・古墳・奈良・平安時代までの長い期間に及ぶ複合遺跡です
昭和53年県立湖北高等学校を建設する際に発見された。

下総国相馬郡の郡家でもっとも重要な倉=正倉の様子を描いたものです。 

         相馬郡衙正倉想像図 

相馬郡家正倉想像図

湖北高等学校(昭和54年開校)は平成23年に布佐高等学校と統合され
(我孫子東高等学校と改称)現在 湖北特別支援学校になっている。

↓ 湖北特別支援学校の桜

↓ 市内を走っているバス

↓ 北柏ふるさと公園
家を早く出て湖北駅に行く前に寄る。

 

 

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