toto予想に役立つかもしれない情報を中心に。(休戦中)
目指せtoto成金




隣が引っ越して、ちょうど4ヶ月。空き家だった隣に、やっと次の人が決まったようで。

ネット上の広告が見えなくなり、そして掛けられていた看板も外された。

なんでも昨日はエアコンの取り付け工事をやっていたんだとか。

「どんな人が、ご家族が越してくるのか」と、こちらは若干の不安を抱えつつ、おそらく越してくる方も同じような思いではないかと。

ま、ちょっと残念なことではあります。


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いかんて。

意外にハマっているポケモンGOである。

どのくらいのハマり度か。
「行きの通勤ルートが変わった→だって、東漸寺周りにポケストップが固まっているんだもの」
「帰宅ルート変わった→だって、長後街道沿いにポケストップをゴソッといけるんだもの」
「工場内の建屋移動中も電源を入れるようになった→だって、タマゴを孵すのにムダにしたくないんだもの」
、、、というくらい。(かわいいもんでしよ)

ちなみに昨晩、モンスターボールが残り3個というところまで行ってしまった。なので、今朝は「コイキング」「コラッタ」「ズバット」はスルーして、ポケストップを目指したなり。
、、、あほか。

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去年末にやってしまった右足骨折。基本的に痛みはないが、走ったりすると(それも小走りレベルなのだが)やや痛む。

完治してないということなのか、後遺症として付き合っていくものなのか。
、、、どっちもイヤだなぁ。

ちなみに、5月末に逗子の披露山公園で痛めた感のある膝も芳しくない。尤も、この膝痛は前々からあったものだがら、元に戻っている状態なのかもしれないが。

だいぶ不健康自慢ができる年齢になってきたということか。

今日にも梅雨明けか、というニュースあり。今年はここまで、ヒドい熱帯夜がなくて助かってきた。
もう7月も末だから、しょうがなしと。


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買ってから、だいぶ時間が経ってしまったが、この度無事読破。


若干伏線を張りながら、の緩やかに繋がった4つの短編集。文体のスタイルが自然で、抵抗感なく読み進んでしまう。折角の新作なのに、ちょっと勿体無い気もしたり。

ストーリー自体も、そう緊迫感や大きなヤマがあるわけでなく、やはり淡々と。でも、最後の「処する女」で−−この本のために書き下ろしたもの−−、少し爽やかさを与えてもらって、読後に満足感を与えてくれている。
概ね満足、であります。

是非、今度は「読めない遺言書」的な長篇を期待したいところなり。


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FC東京が監督を変え、千葉が監督を変え、岐阜がラモスを変え、名古屋が小倉を変えなかった、激震だったJリーグ。
そんな嵐の中、レッズはアウェーで鹿さん狩りに成功。

ま、中身的には「好試合」「引き分けが妥当」というものだったようで、つまりは曽ヶ端のファンブルが無ければ、李が愚直に相手GKに詰めてなければ、勝ちもどっちに転がったか分からなかったということの様子。

でも、いいの。
相手は「試合巧者の、1回のチャンスを決めて勝ち切る」鹿さんなわけで。そこを相手に、逆に勝ち切ったのだから、まぁ胸を張って良いかと。

今週末は、恐怖の『酷暑』甲府のヴァンフォーレ戦。木曜辺りに、梅雨も明けて、暑くなってきそうだとか。
、、、乗り切れ、勝ち切れ。

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珍しく「流行りに乗っておくか」と考えて、、、いや、「どういうものなか」ということでインストール。
と言っても、昨日ホンダに車を点検に出している間の、暇つぶしに。

車の移動中にやるわけにいかず(当然)、結局、今地下鉄に乗るまでの時間を試したところ。
で、ピカチュー(with裏技)と他2匹をゲット、、、したのだが、まだよく分かってない。

でも、地図上をキャラが歩いていて(カーナビと変わらないわけだが)、この先に何かあるよと分かる、即ち『宝探し』なのだろう。
いや確かに、これは歩きスマホになりかねませんな。いい大人としては、カッコ悪くない作法で楽しみたいところ。

こちとら、S無しのiPhone5なので「動作が重くて使えない」という事態も予想したが、それは無し。但し、バッテリーの消耗は早そう。

ちなみに昨日下の子と散歩ついでに寄った和菓子屋さんでも、ポケモンGOの話題になる。なんでも、通り向こうの石屋さんの恐竜にも何かあるようで、人がいっぱい来ているとのこと。
、、、とりあえず、今晩帰りに寄ってみようか。(汗)


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「1,2ヶ月使えれば良し」としていたiPhoneケース、結局コイツを1年使って、この度交換。今度もフライングタイガー製なり。
ずいぶん前に購入したものだが、そろそろ使ってやらないと出番が無くなるのでないかということで。

今度のは木目のケースで、液晶モニタ用フィルムも付属していてお得、、、なのだが、これの精度がヒドかった。
ホームボタンの位置で合わせると画面が一部隠れてしまって、画面が見られるように貼ればボタンと合わず。「さ、どちらを選ぶんでっか?」という状況。

はい、画面が見えることを優先させましたです。お陰で、こちら側のカメラはほとんど使い物にならまへん。(涙)

そんなこんなフィルムだけど、ケースの方は手触りも良くて、ちょっといい感じ。作りが薄いので耐久性が心配だけど、これまでよりも手の中で小さく収まってくれていて、新鮮な感覚。
、、、ま、これも半年くらい保ってくれると良いなぁ。

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海から戻る途中に寄ったセブンイレブンで、無料の冊子状の絵本「ボノロン」を頂く。

一時期、上の子が楽しみにしてよく貰っていたが、ここのところ目にすることのなかったもの。
車に戻って渡してやると、早速読めとのリクエスト。

「テジンじいさんと象の巻」という話しなのだが、、、嫁が読んでいるのを聞いていたら、思わず涙が滲んできてしまって。
ボノロン、やばい。

家に帰って、風呂に入って、食事して。
で寝る前に、もう一度読めという。

今度は私の番だ。
じいさんが遺した孫を象が助けるところで、、、や、やばい。自分で読んでて泣けてくる。(なんてメデタい人だ)
頑張って続けたが、孫と象が別れるシーンで、完全に止まってしまった。(ホント、メデタい人だ)

息子が「お父さん!」と先を急かすが、ダメだよ、声出ないもん。息子が、こちらの顔を見て、ニターと笑う。
これで、やっとこちらも持ち直すことができて、完走に至る。

しかし、自分で読んで自分で泣いてりゃ世話がない、という話しなり。ある意味、安上がりで済んで良いのだが。(爆)

いやぁ、今回のボノロン、やばいって。


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夏休み前半戦最後の昨日は、上の子が部活に行った後から行動開始。当初の狭山行きから変わって、行き先は「胴網海水浴場」へ。

場所は、ほぼ油壺マリンパーク。ここの駐車場に車を止め、向かって右奥の暗くて細い道を下りていった先。その距離、およそ5分。見えてきたのは、こじんまりとした小さな浜。

海の家は、一軒。設備的にはトイレ(1回¥100)とシャワー&更衣室(¥500)のみ。
で、海からカヤックで上がってきた人が、そこでビールを飲んでいたり。
、、、ゆ、優雅だ。


浜は両脇が岩場になっていて、その間の砂浜(というか、貝殻浜に近い)が幅30mくらい。人は、そのカヤックの人以外はおっちゃん一人と我々だけ。
打ち寄せる波が、貝殻浜に吸い込まれていく「サラサラ」という音が心地良い。

時折太陽が顔を見せたり、雨が落ちたり、という天気のせいもあって、のこの人出と思われるが、静かで、そして何より海の透明度が高くて好印象。

波も、時折通る船が立てる波以外は穏やかで、3歳が怖がることなく、海に入っていって歓声を上げていた。急に深くなることもないが、そこそこな傾斜で深さを増していくのには、少々注意が必要かも。

海の家の人に聞くと、ここは「以前は海水浴場だったが、今は違う」という状態だとか(どういう意味だろ?)。もうちょっと賑やかでも良い気もするけれど、シュノーケリングなんかも楽しそう也。
、、、プライベートビーチって、こんな感じなんだろうか。(今回は、単に人が少なくて、プライベートに近かったというだけの話しだが。汗)



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BSで放送してくれた「さいたまダービー」。取って取られてを重ねた上での、2-2のドロー。暑い中、両チーム攻め合ったゲームでありました。

応援している方からすると、「2度追いつかれ」ということで勿体無かった気もするけれど、特に相手の2点目は阿部ちゃんが付いていながら決められてしまったスーパーゴール。相手を褒めるしかないような気がする。(宇賀神が相手ゴール前で痛んでいたところを、すっぽりスペースを空けていたのは、ちょっと無防備に過ぎたが)

ゲーム終了後に出たらしいブーイングは、そこら辺に強く不満を持った人たちからのものかと。もちろん「ダービーなんだから勝たないと」という考えもあるんだろうケドね。

スーパーだった大宮2点目が決まった後の、遠藤と阿部ちゃんのやや呆然とした表情が印象に残った試合でありました。「簡単には、なかなか勝たせてもらえないなぁ」といった心境だったのかな?

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