何年ぶりだろう。厄除けに行った以来だから、25年ぶりくらい?佐野に行っての佐野ラーメン。懐かしい。あのちぢれ麺。
で、どこに行ったら良いかわからないので、足湯のある道の駅「どまんなかたぬま」の向かいにある、『匠屋』へ。
店内の写真は撮っていないが、凝った造りはなく、素朴な讃岐うどん屋さんの様な、ラーメン作りだけに気持ちを入ているとも思える感じ。
メニューはこちら。
しょうがらーめん、にんにくラーメンとか魅力的な文字が並ぶが、当然注文は、ラーメン。
店員さんが、どんぶりからスープが溢れながらテーブルに持ってくる。お盆がびちゃびちゃ。こう言うの、良い!
なぜか?それはスープが透き通っているから。脂ギトギトのスープが飛び散っているわけではない。どんぶりの底まで潜って行っても良いような透明感。
味も、素朴なしょう油味。嬉しい。
で、麺。佐野ラーメンならではの、青竹うちのちぢれ麺。しかももっちもち。
あっという間に完食。嬉しい。
やっぱ、来てよかった。
ちなみに餃子も注文した。
ちょっと厚めの皮に、これでもかと餡がたっぷり。しかも熱々。肉の味と言うよりも野菜のスープがたっぷり。
きっと、、、また来よう(^_^)
で、どこに行ったら良いかわからないので、足湯のある道の駅「どまんなかたぬま」の向かいにある、『匠屋』へ。
店内の写真は撮っていないが、凝った造りはなく、素朴な讃岐うどん屋さんの様な、ラーメン作りだけに気持ちを入ているとも思える感じ。
メニューはこちら。
しょうがらーめん、にんにくラーメンとか魅力的な文字が並ぶが、当然注文は、ラーメン。
店員さんが、どんぶりからスープが溢れながらテーブルに持ってくる。お盆がびちゃびちゃ。こう言うの、良い!
なぜか?それはスープが透き通っているから。脂ギトギトのスープが飛び散っているわけではない。どんぶりの底まで潜って行っても良いような透明感。
味も、素朴なしょう油味。嬉しい。
で、麺。佐野ラーメンならではの、青竹うちのちぢれ麺。しかももっちもち。
あっという間に完食。嬉しい。
やっぱ、来てよかった。
ちなみに餃子も注文した。
ちょっと厚めの皮に、これでもかと餡がたっぷり。しかも熱々。肉の味と言うよりも野菜のスープがたっぷり。
きっと、、、また来よう(^_^)
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