鹿島アントラーズ原理主義

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本山、契約延長はまだ

2012年12月15日 | Weblog
厳冬更改も集中 鹿島・新井場「今は天皇杯のことしか…」
天皇杯4回戦 鹿島―磐田 (12月15日 カシマ)

 鹿島は“厳冬”の契約更改交渉が続く中で、磐田戦に集中する。リーグ戦を史上初の2桁順位となる11位で終えた影響で、選手の大半が厳しい来季年俸を提示されているが、今季限りで退任するジョルジーニョ監督の花道を飾るため、チームは一丸ムード。

 本山は天皇杯終了まで提示額がしるされた封筒を開けない意向を示し、C大阪からオファーを受ける新井場も「難しい時期だけど、今は天皇杯のことしか考えていない」と力を込めた。

[ 2012年12月15日 06:00 ]

クラブからの年俸提示額を開けておらぬ本山である。
今季も大幅減俸となっておった。
更なる減額であれば、本山としてもモチベーションの維持が難しかろう。
開封せずに天皇杯に挑むのは正しい判断やも知れぬ。
ここで、提示額を知らぬということは、契約延長は成っておらぬということである。
本山の契約延長が越年出来るよう、天皇杯で勝利を続けたい。
元日決戦を目指して戦おうではないか。
期待しておる。

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