U-19代表インドネシア遠征（AFC U22championsip qualifiersグループE）第3戦
試合結果
2012年7月10日 16:00キックオフ
＠Riau Main Stadium
日本代表 1（1－0）0 東ティモール代表
得点
24分 松本 昌也
スターティングメンバー
GK
12 櫛引 政敏(清水エスパルス)
DF
19 松原 健(大分トリニータ)
13 犬飼 智也選手(清水エスパルス)
15 植田 直通(大津高校)
35 鈴木 隆雅(鹿島アントラーズ)
MF
29 廣田 隆治(FC岐阜)
30 橋本 拳人(F.C東京)
35 松本 昌也(JFAアカデミー福島)
32 荒野 拓馬(コンサドーレ札幌)
FW
44 木下 康介(横浜FCユース)
25 渡 大生(ギラヴァンツ北九州)
リザーブメンバー
GK
31 杉本 大地(京都サンガF.C.)
DF
2 川口 尚紀(アルビレックス新潟ユース)
4 櫛引 一紀(コンサドーレ札幌)
5 岩波 拓也(ヴィッセル神戸)
6 山中 亮輔(柏レイソル)
MF
11 野津田 岳人(サンフレッチェ広島F.C.ユース)
26 秋野 央樹(柏レイソルU-18)
FW
9 久保 裕也(京都サンガF.C.)
交代
46分 木下 康介⇒久保 裕也
70分 廣田 隆治⇒川口 尚紀
83分 橋本 拳人⇒岩波 拓也
監督・選手コメント
吉田靖監督
1対0という結果が示す通りに非常に厳しい試合だった。相手の激しいプレッシャーに押されてなかなか主導権を握ることができなかった、
暑さの影響もあるが一人ひとりのプレーの判断が遅くなり自分達から相手を元気づけてしまった。
次の試合まで中一日だがとにかくリフレッシュして次の試合に挑みたい。
渡大生選手
自分のポジションはフォワードなので常にゴールを狙っているが今日は思うようにプレーができませんでした。
次のインドネシア戦は非常に大事な試合になるのでチームが一つになり皆で一丸となって勝利を目指したいです。
グループE組 他試合結果
7月10日 16:00KO Kaharuddin Nastion Stadium
オーストラリア代表 0（0－0）0 シンガポール代表
7月10日 19:30KO Riau Main Stadium
インドネシア代表 2（１－０）1 マカオ代表
大会成績(7/10現在)
日本代表 3勝 勝ち点9
オーストラリア代表 2勝1分 勝ち点7
インドネシア代表 2勝1敗 勝ち点6
シンガポール代表 1敗2分 勝ち点2
東ティモール代表 3敗 勝ち点0
マカオ代表 3敗 勝ち点0
※日本代表は次戦、インドネシア代表との試合に勝利すれば最終戦を待たずに予選グループ突破が決まります。
日本代表次戦スケジュール
7月12日 19:30KO Riau Main Stadium
日本代表 対 インドネシア代表
先発フル出場で完封勝利に貢献したU-19日本代表の隆雅である。
植田くんと共にDFラインを形成しておる。
隆雅の躍動で、日本の若者も勝利へ邁進しており喜ばしく感じる。
近い将来、鹿島の翼、日本の翼として更なる飛躍が期待出来る。
頼もしい隆雅に期待大である。
試合結果
2012年7月10日 16:00キックオフ
＠Riau Main Stadium
日本代表 1（1－0）0 東ティモール代表
得点
24分 松本 昌也
スターティングメンバー
GK
12 櫛引 政敏(清水エスパルス)
DF
19 松原 健(大分トリニータ)
13 犬飼 智也選手(清水エスパルス)
15 植田 直通(大津高校)
35 鈴木 隆雅(鹿島アントラーズ)
MF
29 廣田 隆治(FC岐阜)
30 橋本 拳人(F.C東京)
35 松本 昌也(JFAアカデミー福島)
32 荒野 拓馬(コンサドーレ札幌)
FW
44 木下 康介(横浜FCユース)
25 渡 大生(ギラヴァンツ北九州)
リザーブメンバー
GK
31 杉本 大地(京都サンガF.C.)
DF
2 川口 尚紀(アルビレックス新潟ユース)
4 櫛引 一紀(コンサドーレ札幌)
5 岩波 拓也(ヴィッセル神戸)
6 山中 亮輔(柏レイソル)
MF
11 野津田 岳人(サンフレッチェ広島F.C.ユース)
26 秋野 央樹(柏レイソルU-18)
FW
9 久保 裕也(京都サンガF.C.)
交代
46分 木下 康介⇒久保 裕也
70分 廣田 隆治⇒川口 尚紀
83分 橋本 拳人⇒岩波 拓也
監督・選手コメント
吉田靖監督
1対0という結果が示す通りに非常に厳しい試合だった。相手の激しいプレッシャーに押されてなかなか主導権を握ることができなかった、
暑さの影響もあるが一人ひとりのプレーの判断が遅くなり自分達から相手を元気づけてしまった。
次の試合まで中一日だがとにかくリフレッシュして次の試合に挑みたい。
渡大生選手
自分のポジションはフォワードなので常にゴールを狙っているが今日は思うようにプレーができませんでした。
次のインドネシア戦は非常に大事な試合になるのでチームが一つになり皆で一丸となって勝利を目指したいです。
グループE組 他試合結果
7月10日 16:00KO Kaharuddin Nastion Stadium
オーストラリア代表 0（0－0）0 シンガポール代表
7月10日 19:30KO Riau Main Stadium
インドネシア代表 2（１－０）1 マカオ代表
大会成績(7/10現在)
日本代表 3勝 勝ち点9
オーストラリア代表 2勝1分 勝ち点7
インドネシア代表 2勝1敗 勝ち点6
シンガポール代表 1敗2分 勝ち点2
東ティモール代表 3敗 勝ち点0
マカオ代表 3敗 勝ち点0
※日本代表は次戦、インドネシア代表との試合に勝利すれば最終戦を待たずに予選グループ突破が決まります。
日本代表次戦スケジュール
7月12日 19:30KO Riau Main Stadium
日本代表 対 インドネシア代表
先発フル出場で完封勝利に貢献したU-19日本代表の隆雅である。
植田くんと共にDFラインを形成しておる。
隆雅の躍動で、日本の若者も勝利へ邁進しており喜ばしく感じる。
近い将来、鹿島の翼、日本の翼として更なる飛躍が期待出来る。
頼もしい隆雅に期待大である。
