鹿島アントラーズ原理主義

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2012シーズン背番号発表

2012年01月24日 | Weblog
2012シーズンの登録選手について 2012/01/24
2012年のトップチームの登録選手は以下の通りとなりましたのでお知らせします。

背番号 選手名 生年月日 サイズ 出身
GK
1 佐藤 昭大 さとう・あきひろ Akihiro SATO 1986/8/30 183/73 三重県
21 曽ケ端 準 そがはた・ひとし Hitoshi SOGAHATA 1979/8/2 187/80 茨城県
△29 川俣 慎一郎 かわまた・しんいちろう Shinichiro KAWAMATA 1989/7/23 188/82 静岡県
31 八木 直生 やぎ・なおき Naoki YAGI 1991/12/18 199/70 群馬県
DF      
3 岩政 大樹 いわまさ・だいき Daiki IWAMASA 1982/1/30 187/85 山口県
○4 山村 和也 やまむら・かずや Kazuya YAMAMURA 1989/12/2 184/75 長崎県
5 アレックス ALEX 1983/4/16 172/69 ブラジル
7 新井場 徹 あらいば・とおる Toru ARAIBA 1979/7/12 182/74 大阪府
22 西 大伍 にし・だいご Daigo NISHI 1987/8/28 176/70 北海道
23 昌子 源 しょうじ・げん Gen SHOJI 1992/12/11 180/73 兵庫県
○24 伊東 幸敏 いとう・ゆきとし Yukitoshi ITO 1993/9/3 175/68 静岡県
○26 鈴木 隆雅 すずき・りゅうが Ryuga SUZUKI 1994/2/28 180/66 宮城県
MF      
6 中田 浩二 なかた・こうじ Koji NAKATA 1979/7/9 182/74 滋賀県
10 本山 雅志 もとやま・まさし Masashi MOTOYAMA 1979/6/20 175/64 福岡県
11 フェリペ・ガブリエル FELLYPE GABRIEL 1985/12/6 176/68 ブラジル
14 増田 誓志 ますだ・ちかし Chikashi MASUDA 1985/6/19 179/75 宮崎県
15 青木 剛 あおき・たけし Takeshi AOKI 1982/9/28 183/75 群馬県
16 本田 拓也 ほんだ・たくや Takuya HONDA 1985/4/17 177/73 神奈川県
20 柴崎 岳 しばさき・がく Gaku SHIBASAKI 1992/5/28 175/62 青森県
25 遠藤 康 えんどう・やすし Yasushi ENDO 1988/4/7 168/69 宮城県
27 梅鉢 貴秀 うめばち・たかひで Takahide UMEBACHI 1992/6/8 175/66 大阪府
28 土居 聖真 どい・しょうま Shoma DOI 1992/5/21 172/60 山形県
○30 宮内 龍汰 みやうち・りゅうた Ryuta MIYAUCHI 1994/3/2 169/66 千葉県
40 小笠原 満男 おがさわら・みつお Mitsuo OGASAWARA 1979/4/5 173/72 岩手県
FW      
◎8 ジュニーニョ JUNINHO 1977/9/15 174/67 ブラジル
9 大迫 勇也 おおさこ・ゆうや Yuya OSAKO 1990/5/18 182/70 鹿児島県
13 興梠 慎三 こうろき・しんぞう Shinzo KOROKI 1986/7/31 175/67 宮崎県
△17 佐々木 竜太 ささき・りゅうた Ryuta SASAKI 1988/2/7 180/74 茨城県
○18 中川 義貴 なかがわ・よしき Yoshiki NAKAGAWA 1993/7/14 176/70 茨城県
◎19 岡本 英也 おかもと・ひでや Hideya OKAMOTO 1987/5/18 183/70 大阪府

◎移籍加入 ○新人選手 △期限付き移籍から復帰


今季の背番号が発表された。
昨季からの所属選手ではさんまが1番に昇格した以外は変わりが無い。
レンタル復帰の二人も特に問題なかろう。
移籍の二人はジュニーニョが8番、岡本が19番となった。
ジュニーニョにはマジーニョと同様の活躍を期待したいところ。
岡本は新人当時の田代というか、Fマリノスから復帰時の平瀬を思い起こされる。
FWの出世番号としたい。
やはり、特筆すべきは新人であろう。
山村にはレギュラーナンバーの4番が与えられた。
これは新人に対しては異例のことと言えよう。
とはいえ、日本代表経験のあるA契約である山村には当然背負って貰うべき番号である。
海外移籍も視野に入れる選手でもあるため、この番号の重みを知ってプレイして欲しい。
そして、中川の18番である。
ユース出身の選手にこれだけの番号を与えることこそ異例中の異例である。
それほど、即戦力の期待を背負っておると言って良い。
岡本と身長は7センチも差があるにもかかわらず、体重は同じである。
フィジカルが強さが容易に想像出来よう。
重戦車が如く馬力で勝負してくれるであろう。
期待に応えて欲しい。
そして、伊東・隆雅・宮内の三人は空いている番号を詰める形で収まった。
しかしながら、伊東の24番は本山・羽田・青木といったその年のNO.1高卒が着ける番号である。
期待に応えて欲しい。
いよいよ、始動に向けて情報が揃った。
選手たちが一丸となって勝利という目標に向けて走るのだ。
楽しみである。

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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2012-01-24 15:42:44
個人的には、また満男に8番着けてほしかったなぁ
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